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乾杯の音頭

大学の山岳部の同期が結婚披露宴で音頭をとってほしいと、依頼されましたが、どの様にすればいいか、悩んでいます.スピーチよりみじかめの挨拶がいいのだと思うのですが、アドバイスお願い。

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  • ng001
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回答No.1

結婚披露宴におけるお友達のスピーチはとてもほほえましいものです。頼まれたからには是非気持ちよく引き受けてあげてください。 基本的に乾杯の音頭は、すでに飲み物を手にして皆さんが喉を潤すのを待っている状態なので、長いスピーチは禁物です。 「それでは新郎○○君と新婦○○さんの末永いお幸せと、○○・○○ご両家のご繁栄、それに本日ここにご列席の皆様のご健勝を祈念して乾杯をいたします。」 というのが〆の言葉ですが、ここにいたるまでに1分以内の短いスピーチがあると良いですね。来賓の方々とは違ってお友達ですから、自分の素直なお祝いの気持ちが現れていれば良いと思います。 スピーチは友達ならではの砕けたものでよいと思いますよ。たとえば、 「学生時代から何をするのも一緒だったのに、お嫁さんだけは先を越されてしまった」とか、「せいぜいこれから遊びに行って、二人の仲を邪魔してやろうかな」という冗談を交えるとか、場の雰囲気をしらけさせない程度のジョークも面白いです。 くれぐれも長くならないように。お客さんは決して長いスピーチを望んでいません。早くお酒を飲ませてあげてくださいね。