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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:縮毛をかけた場所にまた縮毛)

縮毛矯正の効果が減少する原因とは?

このQ&Aのポイント
  • 縮毛矯正を繰り返し行うと効果が減少する可能性があります。
  • 美容院での施術方法や髪の状態も影響することがあります。
  • 縮毛矯正を行う際は、髪の毛の健康状態や施術の間隔を考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wild_dog
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.1

こんにちは。現役美容師です。 原因は2つ考えられると思います。 1:縮毛矯正によって痛みが増すと癖というより、痛みのビビリ感がでます。髪の毛が縮れたように細かくビリビリになる事があります。 2:スクとストレートはかかりにくくなります。これはなぜかと言うと、矯正は普通根元2,3cmはあまりかかりません。スキ方にもよりますが12cmの髪を根元から3分の一のところでスクと12cmの髪のなかに4cmの短い髪ができます。根元から3cmは矯正かからないとすると4cmの毛は1cmしか真っ直ぐになりません。スイてないで全体が同じ長さですと毛の重さもあってストレート感は強くでますがスイて短い毛(ましてや1cmしか真っ直ぐの部分のない)があるとそれが暴れて全体のストレート感を損ないます。 たぶんこのどちらかが原因でしょう。スイた後に少し癖でたなぁとおっしゃってますからたぶん後者が原因かと思います。 ウチの場合ストレートかかってるところにかけてもしっかり真っ直ぐになっています^^