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長続きするもの

いきなり質問に入りますが、今現在これといった趣味もなく与えられた時間をただ過ごしています。 タイトルの通り長続きする趣味というか何かすることというかあれば教えて欲しいです。 もちろん人によって違うとは思いますので自分の体験談(これを始めたら長続きした、これは長く続けられる)みたいな感じでも良いです。 ※参考までに経験談を ゲーム:やはりすぐ飽きます。最初は良いですけど。飽きては新しいものという風にはなっています。しかし、新しいものを買う期間の間隔が短くなってきました。 資格:資格と取ろうと励んでは見ても勉強が続かないのと定着した時間が取れないため断念。 パズル雑誌:これは飽きてはやりまた飽きてはやりみたいな感じです。 読書:ずっと読むのは抵抗があります。趣味としては採用できないです。 ●私自身の性格上、「少しずつ進めて長く」が理想ですが、「時間が許す限り進めてしまうため短く」なってしまいます。

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noname#17756
noname#17756
回答No.3

写真を始めたのは小学生の頃からですので、私の中で趣味としては一番長い付き合いです。 そこから、色々な所へ写真を撮りに行きたいがために自転車を手に入れ、バイクを手にいれ、思いのほか面白く趣味になってしまいました。 行動範囲が広がった事で、いつしか釣りに目覚め、夜空が綺麗だったので星見を始めました。 そうしたら、星を写真に収めたくなり、望遠レンズを買ったら鳥達の写真を撮るのが面白く、鳥達の姿を求めて自転車/バイク/車で駆け回る日々です。 写真を始めたのは、家にたまたま古いカメラが転がっていたからで子供ならではの好奇心でしかありません。 これまで、これを趣味にしよう!と一大決心で始めた趣味は一つもありません。 >私自身の性格上、「少しずつ進めて長く」が理想ですが、「時間が許す限り進めてしまうため短く」なってしまいます。 趣味に制限を掛けるとすぐ飽きます。 時間が許す限り進めても短くならないものに出会う事です。 もっとも、自己完結のハードルが低すぎると何をやっても飽きてしまうでしょうけれど・・・

eva0
質問者

お礼

写真は、自然や風景の写真とかも撮ったりするのでしょうか。 また、星とか鳥たちの写真は面白そうですね。 釣りは一度経験ありますが、いつしか飽きていました。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • atom1
  • ベストアンサー率39% (77/195)
回答No.2

 関心を持つかどうかあは、あなた次第ですから、自信なしと。 3っつ紹介します。3つの中の1つは、望まないかも知れない読書に入ります。が日常生活のすべてに関わる実用書になります。 ★最初は 電気知識の基本を覚えることです。 電気知識の基本だけ知ると、次々、糸を手繰りたくなるかもしれないと思うからです。もちろん自分の経験からです。本音で普通言葉で分かりやすく書いた本はめったになく、知識の羅列で難しいものから、子供向きのもの(応用できない)まで無限にありますから、ここでは、 入り口の入り方を列挙するだけにします。  90種類の原子の名前の一覧表を、「元素の周期表(しゅうきひょう)」で図書館やインターネットで索引して覚えてください。    次に、原子同士が結合する2種類の糊を暗記する。 (1)+と-の透明な静電気の力でくっつく ●「イオン結合」 と、 (2)-電気を帯びた電子が、コマのようにスピンしていることで、ミクロの小さな小さなNS磁石になっていて、この透明な磁力線の磁力で原子同士がくっつく●「共有結合」 この2つの結合の図(透明な糊)を覚える事。他の余計な説明は一切後回し。  この2つの力の説明は、ここに述べた説明が全てですから、余計なことには目も触れず説明図だけを覚え、暗記すること。 この2つの透明な電気の力で、名水も、たんぱく質も、脂肪も、糖も、薬も・・遺伝子も・・病気も何もかも、この糊でくっついたり、ちぎりあいし、熱エネルギーを出し、神経電流も流れているのですから。  ●人体は この数ある原子の1欄表の中で、原子番号1番の水素H、6番の炭素C、7番の窒素N、8番の酸素O、の4種類で99.5%、鉄、カルシウム、・・などミネラルは0.5%でできているのです。食の栄養素、薬も同じ。遺伝子も、でんぷんも、グルコサミンも・・・4種類主体に出来ています。    電波も、遠赤外線も、放射線も、蛍光灯も、IH炊飯器も、燃料電池も・・・人体の新陳代謝も、神経電流も、TVも、携帯電話の送受信もすべて電気です。 ★★ 第二の紹介は、楽器のバイオリンです。 オーケストラ、独奏、室内楽、歌謡、と何にでも欠かせない楽器です。CD,MD,DVDTO競演できます。音がずれると直したくなります。 確かに、仕切りがなくて難しい事は、定評があります。ですから、上達するしないは別として、1度自分の手に持って触ってみたい。実際に見ると、形は美しい、肌触りはよい、指ではじくだけで、弦の実際と響きを実感できる。 仕切りがなくて、指を押さえる場所で、色々な音がでる。 弓には馬の尻尾の毛(モンゴル、フランス・・などの)を張って、そのぎざぎざでこすって音を出す。・・。と、目からうろこが落ちる程、珍しいことだらけ。★演奏しなくても、部屋の飾りになります。 毎日TVやCD,DVD,パソコンから見たり聴いたりする演奏者をイメージして音を楽しめます。 次に、少しぐらい、童謡でも、演歌のCD、MD1部分でも弾いてみたくなる。→楽器の支え方、弓の持ち方、の本、楽譜と指の位置の本を買ってくる。鳴らしてみる。楽譜もおぼえる。 ぎすぎすした音を出さない様工夫する。→演奏を見にいって、真似て努力する。・・・・と広がって行く!!?のではないか。 自分は、シロオトの独学です。以上の経過で、市のオーケストラ、室内楽、をしましたし。家では、色々な楽譜を買ってきて、上手に弾こうと時間をつぶします。音を小さくする部品もあります。・・・・。 ★★★第3は、囲碁です。 これは、新聞に毎日掲載されますから、規則を覚えると、一人で見て感心したり、もし、こうやったら、相手はどうするだろう。と幾通りも考えていると、時間を忘れます。 碁盤は折りたたみの安物でよいし、囲碁の本は、本屋の趣味のコーナーにざらに、ありますし、 毎週日曜日のNHKの教育テレビで、きっちり正午から、初心者向け解説(テキストは書店にあり)を碁盤で20分したあと、日本のトップのプロ棋士同士の生の勝負を、1年掛けて、決勝戦まで見せています。3時直前まで。私は将棋より、囲碁が広々して好きです。     以上は、相手が在るし、自分一人でも上達と言う、無限の目標がありますから、飽きが来ないと思いますよ。 囲碁本の中に問題があって、昇段して行ける他、実力判定もしてくれます。  たまーに、だめか、むつかしいなー!!とぼやきぼやきしながらも、続けて行ってしまうと思いますが。 どうでしょう。   ●経験から行くと、 ★楽器のように体を動かして疲れる趣味と、 ★囲碁の本や、新聞の囲碁欄を見るように、目と頭を使ってどんな考えをする相手か、単純にはいかない相手と勝負する様に、体を動かさない、座ったままで、 で心身が疲れる、時間つぶしの趣味、 の2種類あると、尚一層よいと、思います。

eva0
質問者

お礼

体を動かして疲れる趣味、心身が疲れる時間つぶしの趣味ですか。 楽器はやはり続くものなのでしょうかね。自分は全く触れた経験がないので心配です。 回答ありがとうございました。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 私は一番長い趣味はフルートで、もうかれこれ四半世紀を超えました。 もちろん途中には休止状態の時もありますが、全く楽器を手にしてない時でも何もしてないわけじゃないです。 役に立ちそうな知識を見つけた時は、すぐ調べますし、音楽を聴いたりもしますし、楽譜を集めておいたりもします。 つまり、いつも心の中に住み着いていて、自分と共に意識の中に取り込まれているものが、長続きする趣味だと思います。 これを拡大解釈しちゃうと結構いっぱいあるのですが、一応、趣味として確立してるのは現在はこれ位なので。 「趣味を実生活に生かす」という事がポイントだと思います。 趣味で得た知識や経験を実生活に還元し、生活の中でもその趣味に役立ちそうな物を常に収集する、という事です。 フルートが生活上、何に役立ったか?って事になりますが、直接フルートを吹く事だけに目を奪われないで、その練習課程で得た物は、とても沢山、実生活に役立つものがあります。 リズム感や音に対する反応性などは意識しないで、かなり使ってるはずですし、意外と役に立ってるのが、呼吸法ですね。 風邪を引いて喉をやられた時でも、殆ど咳をしないので、体力の消耗が少ないです。 また、フルートで長年鍛えた指は結構すごい威力を持ってまして、小指一本で、お米の10キロ袋を持てます。 こういう趣味の持ち方をすると、実生活=全てが趣味の時間となります。

eva0
質問者

お礼

楽器ですか。楽器という趣味の方も増えていますね。 フルートが趣味と言う方は初めてですが・・・。 「趣味を実生活に生かす」というのはいろいろ探してみる価値はありそうです。 回答ありがとうございました。