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席次表の肩書きで、友人のだんな様は・・・
こんばんは。 席次表を作成している段階なのですが、肩書きをどう書けばよいのかわからず、困っています(笑)。 私は♀なのですが、友人夫婦+子供の1家族を招く予定です。 この場合、友人は「新婦友人」となりますが、 だんな様のほうの肩書きはどうすればスマートでしょうか? だんな様とは友人が結婚する以前、おつきあいはじめたときに紹介され、それ以降とても仲良くさせてもらっています。 だんな様のほうとも同級生だったり、同僚だったりすれば だんなに「新婦同僚」「新婦友人」 として 友人に「同令夫人」 と肩書きをつけられるのでしょうが、そういう関係でもないので・・・。 席の並びも、だんな様を上座、友人を下座という位置関係にしていますが、そうすると席次には 友人だんな 友人 という順番で書かれますよね? これだと、たとえだんな様のほうを、たとえば「同主人」(←などと表記するかはわかりませんが)とするにしても、先に名前が来ているので 「同」が使えません。 なかなか新婦側が同僚や上司以外の男性を招くことはないのでしょうが、かなり気心の知れた仲であること、この友人夫婦の結婚式の司会をやってあげたことなどありまして、だんな様を招かないわけにも参りません。 どなたか妙案(または正式な肩書き)がございましたら教えてください。 いろいろと調べてみたのですがわかりませんで、こちらに教えていただこうと思いました。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 ご結婚おめでとうございます。 ご質問のような場合、一般的には「新婦友人」になるかと思います。 異性の友人を招待しない方針なんですね。でも、単に「新婦友人」の男性の名前が書いてあるのと違い、同じ苗字の女性が「新婦友人」となっていて、さらにお子様の名前も並ぶことを考えれば、友人の御主人であることは一目瞭然です。それも踏まえて、やはり「新婦友人」が自然ではないでしょうか。 それでも抵抗があるとのことでしたら「新婦友人御主人」でしょうか。「令夫人」に対する男性の肩書きは正式にはないようですね・・・。 少しでもご参考になれば幸いです。 末永く、お幸せに!
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- TOMOON
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私も、友人のご主人も「友人」としました。 仲がいいのなら、実際に友人ですし、たとえ面識がなくても、今後友人になれる方ですしね。 お子さまは、両親の間に下の名前だけを書いて、肩書きは省略させてもらいました。
お礼
ありがとうございます! 説明不足でした。ちょっと時代錯誤かなあとも思うのですが、ウチの相方が「両親の気持も考えて、直接のそれぞれの異性の友人を招くのはやめよう」と言っていたこともあるので、仕事関係・親戚以外で異性の招待はしていないのです。 新婦側にも新郎側にも異性の「友人」という表記はナシにしたかった、という背景があるのです。それをきちんと書くのを忘れていました。 きちんとした肩書き、表記の仕方があればいいのですが…定められたものがないのかな? 肩書きのサンプルなどを調べても、だれかのご主人、という肩書きにあてはまるものって載っていないんですよね(汗)。 その反対ならいくらでも表記のしかたがあるというのに…。
- ton1115
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私の結婚式の際主人の友人夫婦を招き、奥さんのほうは主人は面識がなかったのですが、新郎友人にしましたよ。
お礼
ありがとうございます。 確かに、考え込みすぎずに友人でひとくくりにしてしまえば悩まずに済むんですよね(笑)。 ただ、なんとなく精神的に(これは私の個人的な性格ゆえなのでしょうが)、人様のだんな様をひとくくりに「友人」とするのに抵抗があったことと、義両親の目から見て「男性の友人」という表記はどのような気持かしら?などと考えたので、友人以外のピッタリな肩書きはないものかな、と思っていました。 新郎側はあえて女性の友人は呼んでいないのですよ。友人の奥様は呼んでいるのですが。ウチのダンナが「直接の男性友人は招かないほうがいい」と言っていたこともあり、それで直接の異性の友人はあえて招いていないんです。 そんな事情もあったもので、「友人」以外の表記を求めていました。 説明不足で申し訳ない。 でも、うれしいです。わざわざご説明いただきありがとうございました!
- setokoto
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「新婦友人家族」でいかがでしょう。席次を旦那さんを上座においても 席次表には子供も含めて全員この肩書きで。友人に男女や年齢は関係ないですし。
お礼
なるほど。そういう手もありますね! それだと失礼に当たらずによいかもしれません。 いいアイディアをありがとうございました!
お礼
お返事が遅くなりました!ありがとうございます。 ここ最近仕事に忙殺されており、ほったらかしに成ってしまったことをまずはお詫びします。 >>一般的には「新婦友人」になるかと思います。 >>でも、単に「新婦友人」の男性の名前が書いてあるのと違い、同じ苗字の女性が「新婦友人」となっていて、さらにお子様の名前も並ぶことを考えれば、友人の御主人であることは一目瞭然です。それも踏まえて、やはり「新婦友人」が自然ではないでしょうか。 その通りですね! 考え方がちょっと狭かったな、と恥じております。みなさまのおかげで納得がいきました。 >>「令夫人」に対する男性の肩書きは正式にはないようですね・・・。 やはりそうなんですねー(笑)。 スマートなものがあればとても助かるのですが、改めて肩書きや日本語の難しさを思い知りました。非常に参考になりました。ありがとうございます!