40ですが年齢を言うと驚かれます。
きつい顔立ちなので童顔ということではないと思うのですが…。
メイクはカバー力のある下地・ファンデが好きなので
ニナリッチのバーズニュアンセ、ヘレナのカラークロンです。
アイラインをくっきり入れる年齢ではないので
目の際に濃い目の色のシャドウをアイライン代わりに入れて
多色使いでグラデでぼかすようにしています。
ハイライトは白に近いピンクを使用します。
紅筆を使うといかにも「描いた」という感じになってしまうので
リップは直接唇にのせています。
塗るのはどちらかと言えばさっと済ませていますが、
落とすことには重点を置いて時間をかけています。
クレンジングはシュウウエムラのオイルを使用して、
マッサージを兼ねて時間をかけて優しくのばし、
洗い流すのも大量のぬるま湯を流しっぱなしで使います。
ダブルクレンジングは洗い過ぎな感じが嫌でしていません。
尿素とグリセリンで作った手作り化粧水のみが基本です。
時間がある時には佐伯チズさん提唱の化粧水パックを行っています。
美容液などは普段使いしませんが、
ちょっと頑張って欲しい時にはエスティのイデアリストをつけます。
食べ物は元々好きなのですが結果的に肌にいいものとして
納豆や豆腐、豆乳などを多く摂っています。
肌が荒れてるなと思ったら一時的にチョコラも服用します。
25くらいまではお手入れはほとんど何もしていませんでしたが、
現在は手をかければかけるほど結果がすぐに肌に出るので
やった分だけ手ごたえがあるのは嬉しいですね。
この年齢にして未だに顔にシミ・皺は一つもありません。
お礼
私も年齢より若く見られます。 コスメやおしゃれが大好きなのですが、この年代になると常日頃からの努力の必要性を痛感します。同じような方の「秘訣」を色々お聞きしたくて質問しました。 下地に挙げていただいたバーゼニュアンセは私も必需品です。ヘレナも是非使ってみたいと思います。その他メイクについての「秘訣」をたくさん教えていただきうれしいです♪ クレンジングは肌のタイプによっては、ダブルクレンジングは必要ないそうですね。(フランスでは洗顔フォームはあまり使わないとか・・) 私はその日の気分でオイルタイプとミルクタイプを使い分けていますが、クレンジングを肌に伸ばした瞬間「幸せ~」って思います(変ですか?←笑) 食べ物に気を配ることも大切ですよね。これはちょっと反省(笑) >現在は手をかければかけるほど結果がすぐに肌に出るのでやった分だけ手ごたえがあるのは嬉しいですね。 そうですよね。私たちの若い頃はそんなに美容液やクリームの種類はなかったですよね。 あの頃クリニークの3ステップのみで、肌を甘やかさなかったのがよかったのかも。 >この年齢にして未だに顔にシミ・皺は一つもありません。 すばらしいです!うらやましい限りです。ご回答者さんはきっと素敵な方なんでしょうね。 ご回答ありがとうございました。