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マザーハウスの住所
インドのコルカタのマザーハウスの住所をご存知の方教えて下さい。 ヨロシクお願いします。
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Missionaries of Charity The Mother House 54A A.J.C. Bose Road Calcutta 700 016 India 基本的な英語のコミュニケーション(中学生程度)ができれば誰でも参加できますが、 宿泊費、食事代、交通費などの生活費用は全て自己負担になります。
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- suman2
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マザーハウスの住所は、覚えていませんが、ジンリキシャ(ほんとうに人が引く人力車)で行ったことがあります。でもボランテイアをやるつもりもなかったので中には入れてくれませんでした。マザーテレサハウスと言えば、大抵の人は、分かります。バンコクからコルカタ行きのフライトで隣りに座った日本人がグループで、マザーテレサのハウスにボランティアに行くと言ってました。ツアーです。 お金を自分で出してボランティアに行くのかと驚きました。日本人のシスターが働いていると聞いております。 気をつけてインドの旅を楽しんでください。はじめての旅であれば、緊張すると思いますが、命までは取られませんからーー。荷物は少なめ、高価なものは、持っていかない。ご存知と思いますが、コルカタは、インド4大都市(デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタ)の中で一番 ひどい(貧しい、汚いとも言える)都市で、どこに滞在するか知りませんが、出来れば、インドのピン・キリ(金持ちと貧困)を感じて来てください。アドバイスしますが、 インドを出る日の1日前にはその出発地に着いておくこと。フライトのリコンファメーションをすること。 始発列車は、あまり遅れることありませんが、途中から乗る列車だと、かなり遅れます。経験した列車で7時間遅れってのもありました。車のチャターですが、たぶんTATA 製のアンバサダーだと思うので、借りる前にいい車(新しいぽい車)を選んでおくこと。以前、ひどい車を掴まされてその車で走行中、後の車輪が外れて大事故になるところでした。この事故で国内線に乗り遅れた。まだまだトラブルは、たくさん経験しました。列車も信用しないでください。時間はともかく目的地までは行けます。思い出したけど、乗った列車の前を走っていた車両が列車事故が発生して(後で知ることですが)列車を降りて荷物もって線路を歩いたこともありました。インドの旅は何が起こるが分かりませんので、臨機応変に対処してください。マジックにようなスリもいます。かれら生きる抜くために必死です。 カモにならないようにね。気持ちの余裕を持って、インド的やなぁって笑い飛ばしてください。
お礼
詳しいインドの情報ありがとうございます。 念願のインドへの旅なので、すごく嬉しいです。 しかし、ガイドブックを含め、色々な情報からコワイというイメージだけが先行してしまっています。しかし、命までは取られないということも頭の片隅に置いておくことにします。もちろん十分に気をつけはしますが。 ケチるのも程ほどにして、臨機応変に旅を楽しんできます♪
お礼
ありがとうございます。 これで行く前に、どこにあるかなど調べることが出来そうです。 コルカタ滞在は数日なのですが、ボランティア出来ればと思っています。 助かりました。