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尾崎豊の”卒業”の原型

尾崎豊、卒業の冒頭、 校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 この詩はだれかの短歌をアレンジしたと ききました。 一体だれのなんていう詩ですか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tanupons
  • ベストアンサー率38% (75/197)
回答No.2

こんばんは。 石川啄木の短歌ですね。 コズカタのお城の草にねころびて 空にすわれし 十五の心 という短歌です。 ちなみに、○十年前に買ってもらった児童書に載っていたものですので 仮名遣いは正確ではではないかもしれませんが・・・。

その他の回答 (2)

  • osaji-h
  • ベストアンサー率60% (412/683)
回答No.3

仮名遣いなど正しく書くと 不来方のお城の草に寝ころびて 空にすはれし 十五の心 だそうです。 「不来方」の説明、当時の啄木の心情など、参考URLのページの項目3番めに簡潔に書かれているのでご覧ください。

参考URL:
http://homepage3.nifty.com/namm/takuboku/takuboku.htm
  • pikusii
  • ベストアンサー率20% (53/253)
回答No.1

石川啄木の作品でこのような短歌があったと思います。 芝生の上に寝そべって空を見上げると言ったようなものが・・・。 検索してみましたが、この短歌はどこに載っているのか見つけられませんでした。 あまりお役に立てなくて、申し訳ありません m(__)m