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服を上手に買い揃えるには・・・
こんにちは。 私はもう２０代後半なんですが、いまだに上手に洋服選びができません。よく買物はするけれど、気がつくと「着るものがない～」という状態です。でもタンスの中には大量に服があります。いつか着れるようになるかも・・・と言って着ないんですよね。 結婚して節約するようになってからは、安いものを買うようにしてるのですが、結局同じ状態で何度も買い足して節約になってません。 原因としては ・テイストが揃わない （仕事はかっちりめで、普段はラフ） ・身長が１６８ｃｍあって、がっちり体型なのでぴったりサイズがなかなかない。→妥協して買うが、やっぱりサイズが合わないかも～と着なくなる・・・ ・買物に行くと手持ちの洋服を忘れる ・２０代前半に来ていた服が子持ちの私に似合わなくなってきた などなど。 よく雑誌とかで１ヶ月着まわしとかありますよね。あんな風にできるといいのですが・・・。 なんでもよいのでアドバイスください。よろしくお願いします。
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- レディース服・下着・水着
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私の場合、洋服タンス実質半分で、全ての服を管理しています。 ハンガーにかける時（これはお好みですが）軽い素材～重い素材を 収納しています。 右にブラウス、真ん中にジャケットやスカート、左にコート、という感じです。 それぞれ、色も軽い色～重い色にスライドさせています。 引き出しにしまう服も、同じようにしています。 奥にいく程、厚い生地にしています。 右に軽く見える色（白、パステルカラー等）を入れ、かつ 手前にキャミ、奥にいくほど厚手のセーター等にしています。 ここまでやってみて、似ている服があるのにお気づきでしょうか？ 例えば、自分ではこだわって買った、白いシャツが3枚とか。 これ、他人様から見たら「全部同じシャツ」に見えているのです。 ですから一番よく着る、お気に入りを1枚選んで、残り2枚は オークションなりバザーなりで処分しましょう。 まさしく「宝の持ち腐れ」です。 テイストは「今の自分が一番好き・よく着る」ものに統一すれば いいと思います。 よく着るものって、自然と似合ってるものが多いですから。 今後買い足していく時に、そのテイストに合った服を選べばいい事です。 あまりにもそのテイストとかけ離れた服は、着ない白シャツ同様 処分しましょう。 結構すっきりしてきませんか？ 私はこれを、1ヶ月に1回、必ずやります。 「新しい服を買った時」も、必ずやります。 「新しい服」に合わせられる服もわかりますし、 何より「手持ちの洋服」を忘れたことが一度もありません。 ここまで徹底する暇がなくても、お時間に余裕がある時に エクセルとかで簡単な「ワードローブ一覧」を 作ってみてはいかがでしょうか？ 参考になれば幸いです。 お互い頑張りましょうね(*^_^*)
お礼
回答ありがとうございました。 やっぱり定期的にたんすの整理しなくちゃだめですね～。 参考にしてみます！
ご質問にもお書きになっていますが、着回しできることが最大の節約で最大のセンスアップだと思います。 下の方もお書きになっていますが、その時には清水の舞台から飛び降りるような気分でしょうが、一度トップとボトム、それに合うインナーから小物まで一気にそろえてしまうことです。 できればセンスのいい方に選んでもらうこと。と言うのは、自分で選んで、しかも迷ってしまうと、どうしても何度買ってみても同じ傾向のものを選んでしまいやすいものですし、それがゆえに飽きてしまうからです。 他人に選んでもらうと、その時には「エエッ」と思うかもしれませんが、センスのいい方が選んだものは、きっとあなたにピッタリで、しかも＜新しいあなた＞を作り出してくれます。 できればその時に、ボトムやシャツ類は別のイメージの、それでいてよくマッチするものをついでに買っておくということも着まわしするのにいい方法です。 ついでに言えば、シックにセンス良く着るには、まずシンプル・イズ・ベスト。お色の組み合わせやデザインの組み合わせもできるだけシンプルにと考え、その上でなにかどこかにひとつ華やかなものを加えるといったテクニックが大切です。 また、彩度（お色の鮮やかさ）の高いもの同士で合わせないこと、片方が鮮やかなら他方を落ち着いたお色にするとか、片方がはっきりしたパターンのものなら、他方は無地にするとか、こうしたバランスも大切なポイントです。 こうした考え方で、まず幹になる組み合わせを一組手に入れたら、それを中心に、絶対妥協しないで、その幹に合うものを買って、着回しの幅を広げる枝を作っていくこと。よくあることですが、通りがかりにちょっと気に入ったからとつい買ってしまう、これだけは絶対にダメです。 それと、もちろんお財布との相談ですが、安いものは必ず飽きます。苦しくても（失礼）、すこしでもいいものをお求め下さい。いいものはかならず気に入りますし、長持ちもします。 スーツなどは、ブランド物はなんの意味もありません。そんなものをお求めになれるなら、そのお値段なら、良い生地を使ってちゃんと仕立てたほうがむしろフッィトして着心地もいいですし、長持ちもしますし、かえってハイセンスで品良く見えるものです。 こうして新規のワードローブを整えはじめるにつれて、これらに合わない手持ちのものをリストラして行けばいいわけです。最初は多少物入りですが、そこは女性が美しくあるための投資です。なんとかがんばりましょう。
お礼
安いものは飽きる、確かに「まぁ安かったし」と言って着なくなるのは多いですね。年齢も年齢ですし、あんまり安いものばっかり着ててもみっともないかな・・・ 頑張ってみます。ありがとうございました。
- YMOA
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まずは、利用しなくなった服を、売る、直す、捨てる、あげるを決めましょう。その次はオフシーズンの服は別の場所に保管する事、部屋着と遊び仕事着を区分けする。その後わけて収納する。まずは管理できる許容範囲内で服を使うことからです。
お礼
そうですね！管理できる許容範囲・・・まずそこから考えます。 ありがとうございました。
- K-1
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・テイストが揃わない まず、何かベースとなる服を１－２つ決める。 シャツ、パンツ、スカート。 で、それに合う他のパーツをそろえるようにする。 こうすると、全体的なテイストが揃います。 ・身長が１６８ｃｍあって、がっちり体型なのでぴったりサイズがなかなかない。→妥協して買うが、やっぱりサイズが合わないかも～と着なくなる・・・ 妥協して買うな！ 迷ったら買わない。 ・買物に行くと手持ちの洋服を忘れる 持っている服が多すぎるんです。 処分！ ・２０代前半に来ていた服が子持ちの私に似合わなくなってきた 加齢すれば服装が変わるのは当然です。 処分！ 一般に「オシャレ」という人が持つ服はシンプルなものが多いです。 まずはポリシーを決定すべし。 ワタシの場合、持っている外出着の９９％はモノクロです。 白いパンツ、黒いシャツ、白いジャケット。 派手目にしたいときは赤いシャツ。 シャツも黒だけでなく、濃紺や濃緑など暗色系メイン。 ジャケットも白ベースで夏用に薄手のセーラージャケット。冬は厚手のロングコート。
お礼
＞加齢すれば服装が変わるのは当然です。 処分！ なんだか勇気が沸きました。捨てるのもったいないな～と思っていましたが、思い切りも大切ですね。 私もシンプルなもの好きです。まずは基本となるものを・・・ですね。 ありがとうございました。
一度に何着か買うならコーディネイト買いがいいんじゃないでしょうか？ パーツ買いするとき、私は合わせたい服を着て行くようにしています。 記憶している色や柄で買い足しして家に帰ってみたら微妙に違った・・・ という経験もあります。 サイズが合わないことが多いのなら絶対試着してから購入したほうがいいと思いますよ。 手持ちのアイテムでのコーディネイトをするときは、とりあえず着れそうな物を全部出して ハンガーにかけて、あれこれ合わせています。 バッチリ合うコーディネイトが見つかったら セットにしてタンスに入れるようにしていますよ。 あれこれ悩むのも楽しいですが、時間がないときは 焦りますよね・・・
お礼
なるほど、セットして収納しておくと着るとき楽ですね。子どもが小さくてどうしても目についたものからきてました。参考にします。ありがとうございました。
お礼
あ～いろんなとこにしまってますね～。たんすにしまい込むと奥の服まで使ってないです。まずは捨てることですね。いつか着るだろうはやめます。 ありがとうございました。