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小型ワイドテレビについて
最近はワイドテレビもいろいろありますが、小型のワイドテレビは、ブラウン管では最近は見かけません。 1990年代後半頃までは20型ワイドや16型ワイドもありましたが、近年はワイドテレビの下限はほとんど28型、あっても24型になりました。(高級テレビでは32型という場合も珍しくありませんでした。)一方液晶テレビでは17インチワイドもあります。 21インチや14インチのパーソナルテレビはある一方、小型のブラウン管ワイドテレビが作られなくなった理由は、何でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
採算もあります。 (現状では、液晶の方が、製造コストが安いですし、 よく売れますよ) また、映像を安易に見る以外、そのほかの実用性が、 無いからだと思います。 我が家に16インチワイド(ソニー製)があります。 地デジを接続しましたが、 EPG(電子番組表)関連の「文字」が 全く読み取ることが出来ません。 (設定関連も、文字が潰れて、全く不可能です!) これからは、地デジ対応でないと、 販売できないのではないでしょうか? あと、5年少々で、アナログ放送は無くなりますし… 以上
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- AnalHare
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回答No.1
採算が取れなくなったためです。 今年か来年すべてのCRTなりは製造中止になります。
質問者
お礼
ありがとうございました。 しかしCRTは製造中止の運命ですか…PCモニターではCRTは07年には絶滅危機になるとも言われているだけに、テレビもバンクーバー五輪のころには薄型オンリーあるいは大多数になる運命でしょうね…
お礼
回答ありがとうございました。 EPGなどが見づらいのであれば、小型ワイドはデジタル放送対応にしても売れないみたいですね。