CPUのタフさはどのくらいなものでしょうか？

質問

CPU知識初心者です。
動画の編集→オーサリング→DVD焼付けでCPUにかかる負担が100%＜と大きい場合、
CPUが放熱でクラッシュする可能性があるとかの話を聞いたのですが、
この話は本当なんでしょうか？
それとも、以外に時間がかかるだけでCPUはしっかり働き続けてくれるものなのでしょうか？
毎日、使っているマイホームPCが壊れたらショックでなりませんので、
新しくハイスペックなディスクトップに買い換えようか考えているところです。
CPUのタフさはどのくらいなものでしょうか？
おわかりの方、教えていただけませんか？

回答No.3

t_nojiri · ベストアンサー

ハイスペックなデスクトップにしたって、オーサリング中はCPU100%使う事は必至です。
(ハードウェアトランスコーダーとか有るなら別ですが)

CPUを100%使ってる時の廃熱に耐えられる、CPUファンやヒートシンクを普通使いますのでファンが回ってるなら普通は問題ありません。

ただし、埃やCPUファンのモータの故障によって止まった場合、廃熱に耐えられなくなりCPUのサーモセンサで止まる事が有りますので、その場合は原因を改善しましょう。

お礼

"オーサリング中はCPU100%使う"
やっぱりそうなんですよね。
みんな使っているんですよね。
タスクマネージャのパフォーマンスを
ジーツと見ていたら不安になって
知り合いに聞いたら故障した例があることなど
言う人がいたもんで更に不安になりました。
質問して良かったです。
ありがとうございました。

回答No.4

JMPFAR

ＣＰＵの放熱に対して気にする必要は全く有りません。
メルティングダウンする様な思いこみをなさってますが、ＣＰＵの温度が異常に上がると動作がおかしくなります、ＣＰＵ自体が動きません。
メーカー製の場合は、全ての条件を考え安全係数がかかっているので単にソフトを実行するだけでは絶対におかしくなる事はないですね。
普通の方がどう思っているか参考になりました。

お礼

安全係数がかかっているんですか
また、ひとつ利口になりました。
ありがとうございました。

回答No.2

tgn1013

1/さんのいわれる「ほこりやゴミ」が一番の大敵です。
また、意外とパソコンの通風口を物でふさいで中が暑くなっているPCをよく見かけます。
神経質になるほどではないですが、空気の通り道にほこりがたまっているようでしたら、
1年に1回ふたを開けて(結構簡単なはずです)中のほこりを軽く吸い取ってあげてください。
また、電源を入れて「CPU」の上のファンがきちんと回っているかどうか確認してみてください。

CPUが壊れる可能性があるのは、熱がたまったときだけです。
CPU本体はさわれないくらい熱くなってしまいます。
でもきちんと放熱されていれば、DVD焼き付けで壊れることはまず無いと安心してください。

お礼

ご丁寧な回答を
ありがとうございました。
ホコリ、ゴミに注意します。

回答No.1

Tsan

自作PCならあるかもしれないですがNECとかの名の知れたブランドパソコンをメモリ増設だけで使っているならないと思います。

それでも起きるとしたら冷却系にホコリが詰まるとかしたときでしょう。

お礼

ホコリは大敵なんですね。
良くわかりました。
ありがとうございました。