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中国 上海について
4月から仕事で上海です。とりあえず上海とだけ聞かされています。2年間です。とりあえず日本人相手の商売なので、上海でも栄えたところだと仮定してください。単純に、「どんなところですか?」どうせなら楽しみたいです。住むところとかは、敷金・礼金とかのシステムとか、、、、、日本人がたくさん住んでいるところに住むことになるのですが、今から4月までに身辺整理でやらないといけないこととか。いきなり言われて混乱し、そして中国には興味があったので、テンションもあがり、やや有頂天です。上海のことと、それに関する準備みたいなもんでしょうか。支離滅裂な文章ですいません。
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tonbotobuさんは中国語を喋ることが出来るでしょうか? それによって、大きく変わります。 1.不動産について 日本人の多くいる地域としては古北地区、浦東新区があげられます。 日本人が多い物件と言うことになると家賃は、10000元とか2000ドルとか。 ◎中国語が喋れる場合。 地元の不動産屋を利用するのが良いでしょう。 料金としては、 敷金1ヶ月、前家賃3ヶ月、不動産紹介料35%3ヶ月ごとの家賃支払いが普通だと思います。 私の時も周りの中国人に聞いてもこんな物でした。 家賃の安い物件を探すのならこちらを。 ◎中国語が喋れない場合。 日本語が通じる不動産屋を利用するしか無い。 敷金1ヶ月、前家賃3ヶ月、不動産紹介料1ヶ月3ヶ月ごとの家賃支払い 紹介する物件の家賃が6000元(9万円)くらいからと高い。 日本語が通じる分、紹介料が高くなります。 その代わり、苦情も日本語で通じるので中国語が喋れない場合は安心です。 2.保険について 2年間という期間が限定されているようなので海外旅行保険(20万円くらい)を会社と掛け合って掛けてもらうのが良いと思います。キャッシュレスで(歯医者以外の)病院に掛かることができ、また、借家の火災などの損害賠償にも対応しています。盗難にあったときにも使えるので便利です。 3.必要な物とは ノートパソコンと日本語キーボードがあると便利です。 ノートパソコンだけではタイピングの時に姿勢が猫背になり腰痛の原因になるのでキーボードが必要です。 こちらでもパソコン、キーボードは売っておりますが、キーボードに「変換キー」が付いていません。 ちなみに猫背による腰痛は慢性的な原因のとなるので国内外ともに保険対象外です。 4.手続き 日本法人での採用で現地に駐在又は出向でしょうか、それとも現地採用という形でしょうかそれによって手続きが異なります。 とりあえず、tonbotobuさんのパスポートが2年先も有効かどうか確認してください。
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- take-sh
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現地法人への駐在なのかそうでないのかにもよりますが、自分で不動産屋を回って物件を探すのですか?中国語ができないのなら、そこそこきちんとした不動産屋さんに紹介してもらうことになりますので、数か月分の家賃に相当する敷金は必要になります。 日本人がたくさん住んでいるのは古北地区などがありますが、そこに住むのであればほとんど日本と変わらない生活ができると思います。準備する物も特にないと思います。大手保険会社の海外旅行傷害保険があれば、キャッシュレスで日本語の治療も受けられます。 しいていえば、こちらで入手しにくい日本の書籍の準備と、こちらに持ってきたい電気製品があるのなら変圧器の準備ぐらいだと思います。生活に必要な大物の電気製品は一式そろった状態で部屋を借りるのが一般的ですので、持ってくるのはAV機器ぐらいかもしれませんね・・・。DVDプレーヤーでさえついているところが多いです。あと観光したいなら旅行雑誌を持ってくるといいでしょうね。 あともう一つ。お金をどうするかは考えておいた方がいいでしょう。日本の銀行のカードを国際カードにすれば手数料がかかりますが現地のATMが使えますし、給料の一部を現地通貨でもらったり、現地に給与振込用の外貨口座を作ってそこから随時両替する方法もあります。VISAなどのクレジットカードはホテルやデパート、大きなスーパーやレストランでしか使えないと思っていたほうが安心です。