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開封して保存したメールが開けない
<XPHome(SP1)、OE6> 購読メール「なっとく!ウインドウズ」(件名)を開いたところ、メールをオープンしたアイコンの右下隅にショートカットのような矢印がくっつき、本文の【ディスク管理 FILExxxx.chk】というタイトルをコピペで「名前を付けて保存」したところ、ファイルの種類が‘メールメッセージ’から‘回復されたファイルの断片’になり(アイコンも変わった)、開くプログラムの関連付けも変わったらしく「マイドキュメント」から開くためには、[プログラムから開く]ボタン・クリックからのプロセスを実行する必要があるのですが、自信がないので確かな操作を教えていただきたく投稿しました。 できれば、このファイルに限ってどうしてこんなことになったのか?も教えていただければ有難いです。よろしくお願いします。
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ちょっと状況が読めない部分がありますが、おそらくファイルの拡張子の問題だと思います。 OE6では通常、.emlというファイルで保存されるのですが、「ディスク管理 FILExxxx.chk」という名前をコピペしてしまったことで、拡張子が.chkとして認識されています。 Windows XPでは.chkは'回復されたファイルの断片'としてシステムに登録されています。 「ディスク管理 FILExxxx.chk.eml」のように名前を付けて保存すればメールメッセージになるはずです。
お礼
今、外出から戻りメールチェックをしたところです。 下手な質問への唯一貴重なるご回答ありがとうございます。 質問投稿後、自分なりに疑問解明に取り組んでいたのですが、 原因は、タイトルの括り括弧を外してコピペしたために ご指摘のように、[半角英数]入力されていたタイトル末尾の 「.chk」が拡張子として読み取られたことにあることが判りました。 また、前段の質問事項については、受信メール上の[返信]ボタンを使って送信したことを示すアイコンであることが判りました。