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CPU不良の原因

先日、パソコンを修理に出したら、CPUの不良と診断されました。それでCPUを交換してもらいました。CPUがダメになる原因をどなたか教えてください。お願いします。

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回答No.11

#1です。 メモリ増設とCPUの故障に因果関係はないと思います。 どちらかというと、他の方も言われていますが熱でしょうね 注意点をまとめておきます。 1.PCの筐体の上に布をかけない 理由:呼吸困難になる 2.PC背面を壁に近づけない 理由:排気困難になる 3.スリム筐体であれば、縦置きする。 理由:熱は上に逃げる PCの四方を最低5cm位は空けて使いたいものです。

その他の回答 (11)

  • JMPFAR
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回答No.12

CPU不良は物理的な物としては (1)ボンディングの不良、シリコンチップとピンをつなぐ線が切れる事が有ります。 (2)チップの腐食 (3)静電破壊 それと、まれにですがチップ内部の不良が有ります。 これが大きな不良要因です。

  • cooci
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回答No.10

アーキテクチャが違うCPUの性能をキュッシュの量やFSBで判断することはできません。 Intelは1次キャッシュと2次キャッシュに同一のデータが重複して書き込まれるため無駄が出る方式になっていますが、AMDは片方に書き込まれているものはもう片方に書き込まれません。 キャッシュひとつとっても仕様が違うのです。 これは、Athlon64とPentium4が直接クロックで性能比較ができないのと一緒です。 CPUに限らずこの手のものは実際に両方使ってみて比べてみないと性能比較は難しいです。

回答No.9

少し違う話になるのですが、性能はやっぱりINTELでしょうか。AthlonXPなどのAMD系はFSBやキャッシュが大幅にちがので

  • cooci
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回答No.8

IntelのCPUがAMDのそれに比べて明らかに優れていたのはAMDがAthlonを出す前までの話です。 Athlon登場以降は抜きつ抜かれつという状況です。 得意分野がそれぞれ違いますのでそれによっても変わってきます。 今はAMDのAthlon64の場合、体感できるかどうかは別にして性能でPentium4優れる用途の方が多いぐらいです。 Intelの今のCPUは性能が優れているわけでもないのに消費電力・発熱量がAMDのそれにくらべ圧倒的に大きいというだけの無駄が大きい代物です。 Intelのデスクトップ用CPUとAMDのデスクトップ用CPUを使って同程度の性能を持つパソコンを組むとIntelのデスクトップ用CPUを使った方が消費電力が数十ワット多くなり、下手にPentium Dでもつかったりすると軽く100W以上の差がつくこともあります。

回答No.7

私も主な原因はCPUクーラーがうまくいってなくてこ¥CPUがこげることだと思います。CPUはコンピューターの頭脳で熱が大量に出ます。とくにINTELのペンティアム4(以下、P4)が一番熱の量が多いと思います。私は、AthlonXPなどのAMD系は使ったことがありませんが、皆さんが言うには電圧が少なく熱の量も少ないそうですが、私はやはりINTEL系のCPUが好きですね。AthlonXPなどと違って処理能力がいいので。

  • olet
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回答No.6

前の方の補足になりますが、私の体験談を・・・(聞き流してもらって結構です) CPUにはCPUクーラーという熱を逃がす装置をつけるんですが、これをつける際に方向を間違えてしまい、CPUクーラーが浮いた(熱がうまく逃げない)状態になってしまいました。その後PCが突然落ちてしまうようになりましたが、当時は原因がわからずに最終的にはCPUを焦がしてしまいました。(黒くなってました) CPUはAthlonXP(ソケットA)を使ってましたが、CPUクーラーがほとんど意味をなさない状態でも3ヶ月は普通に使うことができました。3Dゲーム用のPCで平日でも6時間位は重い作業をさせていたのでかなり酷使していたと思います。今考えてみるとAthlonであったからこそ、そこまで耐えられたのではないかなと思ってます。 Intelは大量の熱が発生することで結構有名なので覚えておくと将来役に立つかもしれませんね。もし将来新しくPCを買うのでしたらAthlonをお勧めします。(他に性能と発熱量の良いCPUが出なければの話ですが・・・)

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.5

IntelのCPUは実は熱に弱いです。 IntelのCPUが熱に強いと勘違いされているのは焼損防止機能があるからです。(つまり機能によるもの) ところがそれも追いつかない状態になると焼けます。 私は実際に焼いたことありますので。 AthlonやAthlonXPなどSocketAのCPUは熱に対する耐性自体はPentium4より上ですが焼損防止機能がないため行き着くところまで言ってしまうので焼けます。 SocketA用M/Bは後期のものになると焼損防止機能があるためCPUクーラーを着けない状態や密着していない状態でもない限り即焼けるという状況にはならなくなりましたが。 今最も焼けにくいデスクトップ用のCPUは間違いなくSocket939/754のAthlon64系及びSempronでしょう。 CPU自体の消費電力がデスクトップ用CPUとしては圧倒的に低く、CPUクーラーが付いていない状態で電源を入れてしまっても簡単には焼けませんし。 Pentium4は意外と焼けます。 SocketAのAthlonのように一瞬で焼けるという状況は滅多にならないのですが、微妙な温度が高いの状態になっているのを気づかずに徐々にむしばまれていくような低温火傷のような感じで焼けて壊れていくという感じです。 今のPentium4は非常に消費電力・発熱量が大きいので焼けやすいというのならIntelのデスクトップ用CPUの方でしょうね。

noname#111045
noname#111045
回答No.4

メーカー製みたいだし、熱がもっとも怪しいですね。 自作なら取付時にピンを折ったとかも有るでしょうが・・・ しかし、インテルのCPUなら熱で壊れることもないでしょう 内部に回路が組み込まれていて有る程度以上になると停止するようになっています。 停止したら当然熱は下がりますから、熱で壊れません。 AMDのCPUだと(最近の物は知りませんが、アスロンXPとかだと)とにかく熱に弱いです。 自作でCPUファンのピンを差し忘れて10数秒で壊した経験があります。 AMDのCPUでファンにほこりが貯まって回りが悪かったか、ファンが壊れたか・・・が怪しいですね。 インテルならよっぽどの不良品に当たってしまったのでしょうかねえ?

  • hiroki0527
  • ベストアンサー率22% (1101/4910)
回答No.3

基本的には熱。 次に電圧。 その次、使用者の意図的な作業の結果(オーバークロックね) 何かの増設で壊れたというのは聞いたことがない(無いかは分からない) 熱対策は「風通しを良くすること」コレに限ります。 定期的にパソコンの中のホコリを取る パソコン周り30Cmは最低開ける。 風通しの良い場所に置く。 この程度は「最低限」でしょう。 連続稼働するならスリムタイプは避けた方が無難です。

  • garouz
  • ベストアンサー率19% (178/917)
回答No.2

衝撃,熱,電圧の変化などではないでしょうか. CPU周りが持続的な高温状態であれば不良になるかもしれませんね.

macott
質問者

補足

高温状態を避けるにはどうしたらいいですか?

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