世界で毎年誕生する赤ちゃんの６％に当たる約７９０万人が、先天異常を持っているという推計を発表。

質問

いつも、アンケートカテゴリを楽しんでいます。

さて、昨日の新聞にタイトルの記事が小さく？載って
いました。
ぱっとごらんになってどのように思われたでしょうか？

（１）なにも思わない。
（２）へえ、７９０万人もいるの。
（３）６％で７９０万人。では誕生した総数は何人
なんだろう？
　　　　Ａ.と思うだけ。
　　　　Ｂ.と思い計算してみる。
Ｂ.計算した方、または、計算はしないが求め方が
分かる方は、求め方、答えを教えてくださいませ。
（４）その他。

私は（２）でした。
くだらないことが頭から離れません。

回答No.6

5S6 · ベストアンサー

(4)かわいそう

約１億３０００万人

●計算式なら７９０÷６＊１００

どの程度の異常かは知らないけど
人は生まれながらに平等ではありません。
生まれた国、環境、経済力など大きく違います。
障害者や生まれたときからエイズという人もいます。
そうでなくても外見では皮膚の色、髪の毛の色。
才能では記憶力、集中力が違うから差がつきます。
貧富の差も受け継ぐでしょう。
性別だけでも大きく違います。

こういう絶対変えられない現実があるのに平等だ。
とか言う人は変だと思いますね。
都合のいいところだけ平等にしてほしいんでしょ？って。

お礼

こんにちは。
いらっしゃっていただけて、ありがとう
ございます。
含蓄のあるご意見、いつも読んでいます。

そうですね、人は生まれながらに平等では
ありませんね。
上をみてもキリがないし、下をみてもキリが
ないと思っていますので、あるがままを
自分なりに楽しんで、生きていきたいと
思います。

計算式なのですが・・・すみません、
「＊」このマークはどのような意味でしょうか？
「け」のところにあるマークですよね？

回答No.11

code1134

(4)です。

　a)誕生する赤ちゃんの総数=約1億3166.7万(=790万*100/6)人で、日本の総人口より若干多いのか。

　b-1)(NO8さんが指摘されている様に先進国では)長生きの可能性が高まり、(中にはヘレンケラーやベートーベンetcみたいに)後の人類に"知的遺産"面で貢献する逸材が790万人から出てくる、と楽観視する自分自身がいます。

　b-2)その一方で、途上国では(否、敗戦前の日本も大同小異なのだが)衛生的とは程遠い場合が多く乳幼児の死亡率の高さから、どの程度(先天異常を抱えながらも)生き残れるのか？懐疑的になります。

　c)(生まれた段階で)6%が先天異常なら、残りの94(=100-6)%は"異常なし"なのだが、その94%の中から、事故等でハンディを負う(野口英世の様な)人も出て来る可能性があります。
　この時、"彼(女)らの人口+先天異常は残るが(乳幼児で死を回避出来た)人口"はどの位790万より多いのか？or逆に少ないのか？・・と考えてしまいました。

　(上記諸点を勘案すると)結局"薬(or化)学の進化(?)と共に薬(or公)害が人間を脅かしてきた"のも、否定出来ませんが、人類は上手く、縋るしかないのではないでしょうか？

　一貫性を欠き、お粗末なカキコみで失礼しました。

お礼

ご回答をありがとうございます。

> 結局"薬(or化)学の進化(?)と共に薬(or公)害が
> 人間を脅かしてきた"のも、否定出来ませんが、

おっしゃる通りだと思います。
人間が開発した薬のおかげで、病気が治る。それが
自然か？と言われると、？です。
ご意見ありがとうございました。

回答No.10

humihiro2003

（４）小中学校と一緒だ。
現在、日本で特別支援教育を必要とする小中学生は
全体の６％程だそうです。
つまり４０学級であれば２人ぐらいはいるってことですね。

お礼

ご回答をありがとうございます。

日本で特別支援教育を必要とする小中学生は
全体の６％ですか。
特別支援教育を必要。とは、どのような小中学生
のことを指すのでしょうか？
親の育児放棄？事情で子の世話が経済的、身体的に
みられない・・・などでしょうか？

回答No.9

noname#48932

（２）へえ、７９０万人もいるの。

私も↑です。

お礼

ご回答をありがとうございます。
私と同じご意見ですね。たいへん、
心強いです。ありがとうございます。

回答No.8

2531kbps

(4)

人間の場合、自然界には存在しない物質を発明してそれを添加した食品を多く食べている。遺伝子レベルで異常が発生する確率は大きい。
さらに、医学の発達により異常があっても長生きできる。

どうもおかしい。人類は人類の異常さに気づいても良い頃だが、世の中には、養老孟司が言う脳化社会にどっぷり漬かった人が多すぎる。気づかない。
誰もが気づく頃に気づくのでは遅すぎる。でも救いようがないね。人類は、1回徹底的に懲りる必要がある。

お礼

ご回答をありがとうございます。
いろいろなご意見が伺えていいですね。

私は、とりあえずは私が生きているうち・・
またはここ数百年（←根拠なし）は、人類が
滅亡するほどの天変地異も起きないだろうと
勝手に思い、のんきに生きております（笑）。
回答者様はなにか対策をなさっていらっしゃい
ますか？

回答No.7

theonti

こんにちは
もう必要ないでしょうが、
　　　　　　　　　　６
生まれた数X＊――＝790万
　　　　　　　　　 100
X=790万＊100÷６
X=１３１６６万人

（４）
やっぱりね～・・・・・明日はわが身

大気汚染・食生活の悪化・生活環境の悪化が進むほど増えてきます。

大気汚染で、喘息や花粉症・アトピーなどのアレルギーが増え、ガンが増え。

食生活では、消毒された水、農薬まみれの米や野菜・果物、化学調味料、防腐剤入りの味噌醤油、工業アルコール入りのお酒などなど切がない。
L－グルタミン酸ナトリウムなどは良く知られていますが、発がん性物質で催奇性が有ります。
パン・味噌醤油・インスタントラーメンなどに旨味成分として添加されていますが使用量は基準が無く無制限。

生活環境などは、現代社会はストレスのルツボ。
生活製品は化学薬品で氾濫。シャンプーなどに含まれる界面活性剤は頭皮から子宮まで40分で到達すると言われています。更に、先進国はサプリなどに頼りすぎ、栄養の偏り、後進国は栄養不足。

これで、先天異常が起きないのが不思議。

添加物などの規制は厳しく、毎日摂取しても大丈夫と言われる量の1/100～1/10と言われていますが、これは「健康である場合」であります。
ストレスが溜まったり、疲れていたりして、免疫力が低下している時は如何なんでしょうか。

ねずみを使った研究では、悪性の癌を発生させるためには、がん細胞を１００万個も注射しなければ発ガンしません。
１０万個や２０万個ではリンパ球に処分されて癌にはなりません。
しかし、免疫機能を抑えてリンパ球を減らしておくと、たった１０００個で発ガンします。

人間の身体は６０兆からの細胞で成り立っています。
その内、毎日１００万個（ゴマ粒１つ位の大きさ）くらいの細胞が癌化していると言われています。
それを、リンパ球が処分しているから癌にならないで居ます。
リンパ球が活発に活動していれば癌にはならない事になりますが、
逆に免疫力が低下している状態では、たった１個の発ガン因子でもガンになり得ると言えます。
とりあえず、自分は良くてもわが子に・・・

その記事は読んでいませんが、この質問を見て
あぁ！！気をつけよう。
明日はわが身か、わが子か

お礼

ご回答を、ありがとうございます。
No.６さんへのお礼でも書いたのですが、
「＊」の意味が分かりません。

生まれた総数をＸとすると、
　　　　６
Ｘ×―――＝７９０万
　　　１００

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１００
二行目の式は、Ｘ＝７９０万×―――　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６
ということでしょうか？

＊は、かける（×）ということでしょうか？

リンパ球が処分しているから、癌にならないで
いるのですね。
免疫機能を抑えてリンパ球を減らしておくと、
たった１０００個で発ガンしますか！
ＨＩＶに感染すると免疫力低下。とは、こういう
ことだったのですね。
分かりやすくご説明いただいてありがとうございます。

回答No.5

tokyomt

自分は(2)ですね。結構多いかな、という印象。

> 誕生した総数は何人なんだろう？

こういう問題、よくやりましたね。小学校の算数で、「割合」の単元に出てきたと思います。

「割合」全般の詳しい説明は検索すれば出てきますので(例えばこんなの↓)省略。
http://ww2.wainet.ne.jp/~n-matui/wariai.htm

もとにする量＝くらべる量÷割合
という公式にあてはめて、
790万人÷0.06
という式ができると思います。

ちなみに私は文系ですよ。

# あれ、何でアンケートカテで算数のお勉強なんかしているんだろう……。

お礼

ご回答をありがとうございます。

「割合」は小学５年生で習うんですか（笑）
ご紹介してくださったページ、見てみました。
後で、じっくり見てみます・・。ありがとう
ございます。

じつは、夫は、回答者様の公式を教えてくれた
のです。
言葉で聞いてもちんぷんかんぷん。それで、書いて
もらって、初めて分かった・・・（はずかしい）。
どうして、分からないの！？って目で・・・。
それで、みなさん、どうなのかなあ？と、思い
まして、投稿しました・・（はずかしい）。
私としましては、もう少し、「私も分かりません」の
ご意見を聞きたいところなのです・・・。

回答No.4

daidou

こんにちは

（４）です
先天異常といってもどの程度のものを集計したんだろう？
という疑問をまず感じます。
極端なことを言えば遺伝性の近視や乱視だって先天異常ですからねぇ
できれば推計した内訳が知りたいという好奇心が起こります。

計算式
７９０万×１００÷６＝１３１６６６６６６．６６６…
　７６０万が全体の６％、つまり百分の６ですから
　百倍して６で割ると答えが出ます。

お礼

ご回答をありがとうございます。
やはり、計算式、お分かりになるのですね。

米の保健財団が初めてまとめ、発表したそうです。
欧州の先天異常統計や各国の乳幼児死亡率などの
基本的データに、母親の出産年齢など影響する
個別事情を加味し、計１９３カ国について遺伝的
要素が絡む先天異常の発生数に絞って推計した。
と、記事に載っていました。

回答No.3

noname#16904

（４）ですね。
新聞は見ていないのですが、質問の題名を見て。
「産まれる前から判れば１％も生まれないんだろうな～」
はい、とことんマイナス思考な私です…（考えすぎ？）

お礼

ご回答をありがとうございます。

そうかもしれませんね。今の医学では、生まれる前に
検査すれば分かることもあるので、論議されてますよね。

回答No.2

easuf

私は（2）ですね。自分も先天異常を持って生まれたので（12歳になるまで分かりませんでしたが）、790万人のうちの1人に入るんだなぁ、と思いました。私は23年前に生まれているので少し数字が違うかもしれませんけどね。

ちなみに求め方は790万×100/6だと思います。6％なので、100分の6ですよね。なので、その逆数である6分の100をかければ元の数字が出てくると思います。＃1の方もそれをおっしゃっているのだと思いますが…。

お礼

ご回答をありがとうございます。

求め方は、No.４さんと同じですね。
No.１さんの解説もありがとうございます。多分、
ほとんどの方は理解出来ていたと思うのですが、
私、からきしダメなのです。

回答No.1

pochomx2

私は（４）。
「む、日本はもっと少なかったはず・・」と思いました。

大体1000分の１くらい、と記憶していました。
ただ、高齢出産になると１２０分の１と、とたんに確立が上がるようです。
でも、自分の子供ができる時に・・・たった１パーセントでも、可能性があると考えると、怖くなります。

求め方は、単純に７９０万を６分の１００すればいいんじゃないでしょうか。
１億３１６７万人？

お礼

ご回答をありがとうございます。
日本は１０００分の１くらいですか。
私も、日本は毎年何人の赤ちゃんが生まれているの
だろう？とも思いました。（←未確認）

求め方は、答えが合っていますので、正解だと思い
ます。すみません、いい加減で。私には、求め方が
さっぱり分からないのです。
で、回答者様のおっしゃる「７９０万を６分の１００に
すればいい」とは、どういうことでしょうか？
どんな式でしょうか？

回答者様は、理系？でいらっしゃいますか？