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エクセルで、こんな場合は統合を使う?

   A    B 1 担当者 売上金額 2 あああ 100,000 3 かかか 200,000 4 あああ 50,000 5 おおお 20,000 6 おおお 180,000    A    B 1 担当者 売上金額 2 あああ 150,000 3 かかか 200,000 4 おおお 200,000 上の表から下の表を作成する場合、「統合」を使えばいいですか? 最も適切な方法は何でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.2

こんばんは。 私は、「統合」で良いと思いますよ。 手順: 「統合」表を出す場所にセルポインターを持っていきます。 データ-統合-統合元範囲(R)で、 元のデータの範囲(例: Sheet1!$A$1:$B$6) の範囲を選択します。 統合の基準 -左端列(L)をクリック OK  をクリックします。 担当者       ←ここだけが抜けますので、「売上金額」の文字を入れます。 あああ   150,000 かかか   200,000 おおお   200,000 こんな手順で出来ます。

その他の回答 (5)

  • Wendy02
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回答No.6

こんばんは。octet様 Wendy02です。 読ませていただきました。 >これは普遍的・一般的かどうか といわれると、正直なところ何とも言えませんが、このスレッドでちょっと触れたのですが、「統合」は、VBAに変ると、大きな力を発揮します。反面、ピボットやアウトラインなどと比較しても、ワークシート上では、それほどに違いは感じられないのかもしれません。いろいろと使ってみて、自分が馴染むものをお使いになられたら良いと思います。 octet様は、確か、Access も勉強なされているようですが、Excelでも簡易型のマクロを覚えて、設計されたら、少量のデータ(1万行程度まで)なら、Access を使う必要がないかもしれない、と思うようになることかと思います。 Access を一通り勉強して、また、Excelに戻ってくると、Excelのまったく違う面を発見するかもしれません。

  • tgn1013
  • ベストアンサー率33% (386/1137)
回答No.5

こんばんは。Wendy02さん。 質問者抜きにしての雑談になりますが・・・ 言われてみれば、統合って古かったですね。 否定するつもりもないですし、複数表を拾えるので使えると思うのです。 ただ、初心者の方に教える場合は、ピボットは直感に訴えて説明すると、 年配の方でもそこそこの確立で使えるようになるのですが、 統合はやって見せてもなかなかぴんと来ないようで、「さっきのやつでいい」と言われていらい 複数表でどうしても取りたいときに使う、に私の中ではなってしまっていました。 私はDB的な使い方が多いので・・・。 周りにも一表で全て作らせることが多く、結局ピボットで終わってしまうことが多いのです。 ただ、エクセルの場合数千行1万行となると処理速度が極度に落ちることがあります。 そのせいもあって、(メモリに余裕があれば)速度の落ちないOpenOffice.orgを特に大きな表の場合では使うようになりました。 今見たら、そちらにも「統合」はありましたね。 発展的使用法は是非教えて欲しいですね。 今後の参考にさせて下さい。

  • Wendy02
  • ベストアンサー率57% (3570/6232)
回答No.4

こんばんは。#2 のWendy02です。 私は、一般的な使用者とって、ピボットテーブルで作るのもよいし、「統合」で作るのもよいと思います。楽なほうを選べばよいと思いますが、Excelを機能の「統合」を使えるか使えないか、「統合」の機能の発展的使用法を知っているか知らないかによって、Excelを使いこなせる幅が大きく変ると思うのです。 少し、「統合」の内部的な説明をすると、現在の「統合」というのは、その機能や働きをみると、おそらく、Version 4/5 時代のものだと思われます。つまり、ワークシートを直接バイナリからアクセスする仕組みになっています。もしも、それが、ある種の古臭さを感じているのだったら、それは正しい感覚だと思います。 しかし、私は、Office VBAの回答が主になっていますが、いつもVBAの連携なんかを考えると、ピボットテーブルの可能性をほとんど考えておりません。その「統合」(Consolidate)の使用法は、過去の多くの遺産によるものだと思いますし、この私も教わったのですが、まだ驚くべき使い方が残っています。とても、ピボットテーブルは適えないものがあると思っています。また、そうした技術はExcelが残っている限りは、残しておいてほしいと思っています。 ですから、これは、ある意味、Excelを発展的な使用法の可能性を求めようとするなら、こうした技術に対して、門戸を開いておいたほうがよいと思うのです。 言い換えれば、技術の選択肢は、より多いほうが良いわけですね。決して、ひとつに限定すべきではないのです。

octet
質問者

お礼

皆様、ご回答ありがとうございます。 この場をお借りして、この質問の経緯等をお話しますと・・・ 質問のような表の変換をしたいと考え、集計でアウトラインにしようか、ビボットテーブルにしようか、などと考えていました。(しかし、それらを使ったことはないので、テキストを見ながら、やろうかと。) そんな時、統合のパターンを読んでみると、複数のシートだけではなく1つの表でもできそうである、それに意外と単純である、との印象を持ちました。また、エクセル上でサンプルを自分で作って、試してみると、求める表に変換できたので、これは普遍的・一般的かどうかということで、質問させていただきました。

  • tgn1013
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回答No.3

一つの表から、担当者別売上げ集計したいのであれば、ピボットテーブルを使うべきです。 同じ形式の表が複数あり、それを全て1表にするのが統合だと思います。 確かに1表でも統合で出来るはずですが、操作やそのあとの柔軟性を考えると、 ピボットテーブルの方が良いと思います。

回答No.1

ちがいます。 統合は、例えば、上と下の表を項目ごと集計してひとつの表にする(統合)ときに使います。 この場合は、集計かピボットテーブルがよいと思います。 集計は、作業の前にあらかじめ担当者を並び替えてまとめておく事が必要です。 あとは、データ/集計からウィザードに従って作成すれば完成です。 ピボットテーブルの場合は、データ/ピボットテーブルと・・からウィザードに従ってテーブルを作成し、レイアウトで、縦の項目欄に担当者を、売上金額をデータ欄にドラッグすればOKです。