梅田芸術劇場の補助席について

質問

来月、梅田芸術劇場（メインホール）でエリザベートガラコンサートを観劇予定ですが、購入した座席が１階Ｓ席の補助席でした。
ご存知の方がいらっしゃたら教えていただきたいのですが

１．補助席はどこに設置されるのでしょうか
２．椅子はどんな具合でしょうか
３．普通の席より低い、足元が狭い等がありますでしょうか

どうぞよろしくお願い致します。

回答No.1

todoroki · ベストアンサー

どこって、通路なんかの空きスペースに設置されますよ。
ですから、割と前の方で、へたに固定席で観るよりずっと観やすい補助席もありますし
端っこで後ろの列だと遠くて観にくいということになりますね。
どのあたりの補助席かはきちんと券面に記載されているはずですから
座席表と照らし合わせれば大体は想像がつくはずです。
私の体験ですが、１階９列５０番という座席が手に入って
１席だけ独立していて、前方が開けているから観やすいだろうと思って行ってみると
前方のスペースにはずらっと補助席が並んでいました。
左右にも補助席があり、通路側でもなんでもなくなっていてがっかりしました。
でも思いがけなく舞台に近くて満足しましたが
あの付近の補助席の人は後方の固定席よりずっとおいしかったでしょう。
いすは、折りたたみのパイプいすではないいすでした。
固定席の座席が広々としたシートですから見劣りはしますが
補助席であのタイプのいすだったら満足しなければならない程度のレベルです。
実際に座ったわけではありませんが、そんなに高低があるということもなさそうでした。
固定席と並べて配置されていますから、足元が特に狭くなったりはないと思いますよ。

参考URL：

http://www.umegei.com/main.pdf

お礼

詳細なご説明をありがとうございました。
補助席というと固定席の横に１・２席置いてあるものしか考えておらず、そんなに大々的設置されるものとは思いませんでした。
私のチケットには「補○○列△△番」とあり、固定席にも同じ「○○列△△番」があることから、位置関係がよくわからなかったのですが、お蔭様で固定席の後ろのスペースにすらっと並ぶタイプの補助席であることが想像できました。おいしい部類の席かもしれません。
椅子も折りたたみパイプ椅子とは異なるとのことで、ホッとしました。
わかりやすいご回答をいただきありがとうございました。大変参考になりました。