宝くじの必勝法の価格

質問

私は、とある理由から「宝くじの必勝法」を知っています。
「攻略法」ではなく「必勝法」です。
一度に何億円もの大儲けができるほどの威力はありませんが、
「必勝法」ですから、必ず勝ちます。

仮に、私が宝くじから足を洗うとなり、その必勝法を他人に教える場合、
その価格はいくらくらいが妥当でしょうか？

回答No.13

gomadare75

「宝くじの必勝法」はほとんど無価値です。

あなたがどんなにそれを必勝法であると主張してみても、購入者はそれを確認する手段がないからです。つまりあなたを信用できない、だから売れない。
これがいわゆる情報の非対称性って奴です。

まぁ、世間には思慮の足りない人間もいますから、確証のない話に金を払う人もいるかもしれませんが、その場合は「宝くじの必勝法」が本物である必要はありません。ニセモノであっても、そのタイプは簡単に騙されて金を払うでしょう。

つまりあなたの本物の「宝くじの必勝法」は、ニセモノと同じ値段という事であり、本物としての価値は０円って事です。

回答No.12

s9512029

価格としての妥当性ですが。
毎回違う額が当たるのならば、質問者自身が今まで年間でいくらかを得た額があるはずです。
その得た金額から、投資した金額の差額分の1年間分の3～５％がよいのではないのでしょうか？
３～５％という数ですが、これは、消費税と同じという意味です。

1年分というのは、高額の当選を何年間もしているなら、わずか3～5％でも高額になります。

また、買う側として１年以上買い続けるか？1年以上その必勝法が続くか？の疑問が出てくるからです。

回答No.11

SPROCKETER

宝くじに必勝法などありませんし、仮にあるとしても、下手に売買して大勢の人が高額当選した結果、宝くじの暴落が生じて銀行に損害を与えれば、銀行から損害賠償訴訟を起こされて、刑事事件になりかねません。諦めた方が良いでしょう。

何よりも宝くじ必勝法の定義が明確ではなく、本人が思い込んでいるだけで、実際は良く知られている方法という場合が少なくありません。

たとえば、ロト６を買った金額以上の当選金額が得られる方法は、いくつか例がありますが、常に勝ち続けられるわけではなく、勝つ事もあれば、負ける事もある方法ばかりのようです。これでは必勝法とは呼べません。

宝くじ必勝法とは誤解の産物に過ぎないように思います。人によっては、毎回適当な数字を選んでいるだけなのに、当選が重なって年間では黒字になってしまう人もいます。逆に、何度買っても当選が出ないで赤字ばかりが続く人もいます。

宝くじで１等に当たった人の話をいくつか読んだことがありますが、当選する少し前に高額のお金を他人から貰った人が多いようです。

ボーナスを受け取る前に宝くじを買って置くと当たると言われるのは、こういう実話があるからでしょうが、確かに、定額給付金が支給される少し前に、宝くじが僅かな金額ですが、当たった事があります。

宝くじ必勝法よりも、このように昔から伝わっている話を試した方が良いかもしれません。

回答No.10

iruka2001

必勝法であれば破格値になると思いますが、買う立場から考えますと
買った一定期間後に情報がオープンになり必勝法が無効になるという
リスクもありますので、利益の１０％をもらうという契約を結ぶのが
妥当ではないでしょうか。

宝くじの必勝法と言われますが、威力がないと言われるぐらいですし、
仕組みから考えてもナンバーズ・ロトの必勝法でしょうか？
差し支えなければ教えてください。

回答No.9

sasanamiko

老婆心ながら申し上げますが、
価格というものは販売者と購入者の合意のもとで意味のあるものとなるものでございます。
いくらぐらいが妥当であるかを知りたいのであれば、まず、購入してくださる人を見つけることが必要です。

購入者が見つかりますれば、自ずと妥当な価格が決まります。
誰も買ってくれないのであれば、それは0円が妥当と考えるべきでしょうし、1973万円でも買ってくれる人がいるのならば、1973万円が妥当な価格です。
身近に購入者が見つからない場合は、yahooオークションなどに出品されるとよろしいかもしれません。

回答No.8

roboubito

その「必勝法」が仮に有った場合の質問ですか？それとも、本当にご存知なんでしょうか？

　仮に、あなたの言われる「必勝法」が実在するとして、それは掛け金の『何%』の配当を得る事が出来るのでしょうか？
　もし、10%の配当（利益）を得る事が出来るとすれば、売ろうとする相手の生涯得る事が出来るであろう金額に、10％をかけた金額で良いのではないでしょうか？（つまり、その相手が生涯「必勝法」を使い続けて得る事が出来る金額になる筈ですが、そうすると誰も欲しがりませんかねぇ…なんせ、『利』が出ないわけですから）
　まぁ、なんにしてもNo.1の方が言われるように、その時点であなたには必要の無いものなのですから、0円でも良いと思いますが…。

　それよりも、その「必勝法」をマスメディアなどに公表し、人類が過去～現在まで続けてきた「宝くじ」の歴史に、終止符を打った人間として【歴史に名を残す】事にしては如何ですか？（歴史に名を残すのを真っ当な方法で行う事は、そう容易な事では有りませんよ）

　しかし、下手すると公表する前に「宝くじ」が無くなると困る人々に、【抹殺】されちゃうかもしれませんけどね。

　ところで、逆に伺いたいのですが、必勝法を【とある理由】から知っておられるとの事ですが、その【とある理由】を（つまり、必勝法を知るに至った経緯を）教えていただけないでしょうか？
　…本当はその「必勝法」を知りたいですが、まだ他人に教えるおつもりは無いとの事ですので。

お礼

回答ありがとうございます。

＞その「必勝法」が仮に有った場合の質問ですか？それとも、本当にご存知なんでしょうか？
本当に知っています。

＞それは掛け金の『何%』の配当を得る事が出来るのでしょうか？
必勝法の公開に繋がる恐れがあるので、ノーコメントとさせていただきます。

＞もし、10%の配当（利益）を得る事が出来るとすれば、売ろうとする相手の生涯得る事が出来るであろう金額に、10％をかけた金額で良いのではないでしょうか？
この必勝法は、使えば使うだけ収支がプラスになるので、あえて言うならば
「売ろうとする相手の生涯得る事が出来るであろう金額」は無限大ということになり、
無限大の１０％も無限大になってしまいます。

＞「宝くじ」の歴史に、終止符を打った人間として【歴史に名を残す】事にしては如何ですか？
それは面白いですね！選択肢のひとつとして、考えておきたいと思います。

＞ところで、逆に伺いたいのですが、必勝法を【とある理由】から知っておられるとの事ですが、その【とある理由】を（つまり、必勝法を知るに至った経緯を）教えていただけないでしょうか？
これにつきましても、必勝法の公開に繋がる恐れがあるので、ノーコメントとさせていただきます。

回答No.7

Trick--o--

「勝つ」というのはどういうことでしょう？
「当選する」ということでしょうか、
「収入が支出を上回る」ということでしょうか。

ま、前者なら簡単ですよね。10枚買えばいいんですからｗ

価格については、＃１の方の意見に賛成です。
0円。

補足

もちろん「収入が支出を上回る」ということです。
例えば、１万円が２万円になるという感じです。

１万円が１万円未満になることは絶対にありません。
もしそうなったら、それは必勝法ではありませんからね。

回答No.6

pomprin

個人的には全く持ってNo.１の方の意見に賛成です。
また、そんな方法があること自体、宝くじの制度が否定されます。

万が一仮にあるとしたならば、リスクに応じて価格が決まるでしょう。
資金を増やすことが必ず出来るのであれば、例え大きな儲けがないにしても数十億円の価値はあるでしょう。
それは例え１００万円投資で１円の儲けだとしてもです。
逆に、資金が減る可能性があるのならば限りなく価値は０円です。

よって、宝くじ必勝法は存在しただけで数十億円かそれ以上の価値はあるでしょう。
しかし、売ろうと考えている時点で「ガセ」と感じるのは私だけでしょうか？

お礼

回答ありがとうございます。

＞そんな方法があること自体、宝くじの制度が否定されます。
おっしゃる通りです。ですから、宝くじの制度を存続させるためにも
現在は公表できないのです。

＞資金を増やすことが必ず出来るのであれば、例え大きな儲けがないにし＞ても数十億円の価値はあるでしょう。
＞それは例え１００万円投資で１円の儲けだとしてもです。
＞逆に、資金が減る可能性があるのならば限りなく価値は０円です。
資金は必ず増えます。絶対に損はしません。資金が減る可能性は０％です。
必勝法ですから、当然のことです。そうでなければ必勝法とは言えません。

＞しかし、売ろうと考えている時点で「ガセ」と感じるのは私だけでしょうか？
「ガセ」と思われても仕方ないですが、私も宝くじが大好きで、
この必勝法を公表することで宝くじの制度が無くなってしまうことが
危惧されます。ですから宝くじから足を洗う時に公表したいのです。

回答No.5

ochanoko53

5千万くらいじゃないでしょうか？？

補足

どのような理由で5千万という金額になったのか、
ご説明をお願いします。

回答No.4

wing114

利益の10パー払います。教えてください。

補足

なぜ１０％なのでしょうか。
よろしければ補足をお願いします。