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死んだ後に来る人
漫画を描いているのですが、日本で死んだ後に霊(?)を迎えに来る人ってなんていうのでしょうか、どんな格好をしていますか?江戸時代風の格好な感じだったと思います(かごをせおっている??)
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- tom13kei
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死神のことでしょうか? 死神と言うと外国の話のようですが、 古典落語に「死神」と言うのがあります。
- candies
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檀家のお寺には、お盆になると、ある掛け軸を公開します。そばにテープレコーダーが置いてあって、スイッチ一つで解説が始まるという物。 その最初の掛け軸のテーマは、「死の間際」です。中央に病人の床、周囲に悲しんでいる家族、親戚。家の外には、お庭があって花が咲いています。その草葉のかげに鬼が二匹います。大八車のような荷車を持って「その時」を待っていました。 その次の掛け軸は、、、良く覚えていませんが、20作ほどでしょうか、最後には極楽へ到着する様なストーリーだったと思います。 地獄へは???テープの説明では、生きている人が、初七日や百ケ日の法要、1周忌、3周忌等々、を行うことによって、地獄で苦しんでいる人を、救い出す事になるそうです。(声援を送るサポーターのような感じ?) ちなみに服装は、腰ミノだけの赤鬼だったような気がします。(青鬼かな?)
お礼
ありがとうございます
日本だと誰も迎えには来なかったと思いますが、 たしか自分で賽の河原とか言うところに行って(死んだ時点でもうそこに居るのかな?)三途の川を渡るんじゃないでしょうか? それとも、『幽遊白書』のぼたん等をご想像しているのでしょうか (最近だと地獄少女とかかな?) No1さんも言われていますが、基本的には宗教で違いますが、 世間一般の間では“お迎え”とは死ぬ事で“何か”が来たりはしません
お礼
ありがとうございます! どうしてだろう。。。。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
宗教、宗派で異なるかもしれませんが、阿弥陀様が雲に乗って死者の霊を迎えに来る図で弥陀来迎図と言う物があります。 悪い事をした人は地獄の火車が迎えに来ると言われていたような。
お礼
う~ん・・おかしいなぁ・・(汗 どこで聞いたのだか・・とにかくありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。