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VHSテープ
VHSデッキでニュース番組を録画する予定なのですが、何処のメーカーが信頼性高いのでしょうか? ちなみに現在は富士のHGテープを使用しています。
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まあ、富士でいいとおもいますよ。 2層コーティングとかでしたよね 日本での多くの放送局のVTRテープ生産しています
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- mamurasaki
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下のBMW8さんの回答は間違っています。 STDとHGは別のものです。 製造する過程で別の材料を使用し作っています。(いました) 確かに全く均一に塗布できるわけではありませんが品質に影響するほど不均一にはなりません。もし製品にならない位の不均一な部分があったとしたら廃棄です。磁性層の表層数ミクロンの部分にしか記録されないので大きな影響は出ないのです。 万が一HGのテープがSTDになることがあってもSTDテープがHGになることはありません。 >トイレットペーパー状に巻かれている材料のロールを縦に切るわけで・・・とのことですが 左右端がSTD真ん中がHGと書いていますが、左右の端は磁性層が塗られないため廃棄です。 また数年では記録は失われません。カビが生えることはあります。風通しのよいところに置けば有る程度は持ちます。 しかし3流メーカのテープはBMW3の言うような作り方をしているところがあるかも知れません。有名メーカなら大丈夫です。(今は国内で作ってないと思いますが)F社、T社、M社など 間違った情報に惑わされないように・・・
- BMW8
- ベストアンサー率31% (301/958)
訂正です >ただ生産工程で磁性体塗装面がされているときより、 正しくは ただ生産工程で磁性体塗装がされているとき、より、
- BMW8
- ベストアンサー率31% (301/958)
一昔前の専門誌による各社テープ画質性能比較では 富士HGが好成績でした。 でも、いまはそんなに変わらないかな・・・。 信頼性という意味は、画質ではなく、材質劣化とか記録磁性体の弱化を意味されるのでしょうか? 大雑把にいいますと、HGテープとスタンダードテープについてはその材料は変わりません。 ただ生産工程で磁性体塗装面がされているときより、均一な部分とやや、不均一な部分が発生するのですが、その不均一な部分をスタンダード用に切り取っているだけとの事です。 イメージはトイレットペーパー状に巻かれている材料のロールを縦に切るわけで、縁の部分がスタンダード用(左端、右端の2つ切れますね)残る中央部分がHGとなります。 HGにしろSTにせよ 磁性体は数年でその記録を失っていきますので長期保存には向いていません。 現在ですと、はやめにDVDなどに加工されるのがいいと思います。
- Elim03
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やはり僕でも、富士を使用します。