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1/15 あるある大辞典
放送されたばかりのあるある大辞典、1/15の内容を教えてください。テーマが「食べても太らない方法」です! バイトでみのがしました。HPにいっても、来週まで内容が公開されません。 番組をみたかたの回答お待ちしています。 よろしくおねがいします。
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後半の方だけですが 昆布などの水溶性食物繊維は、糖の吸収を 鈍化させるので血糖値を急に上がることを防ぎます。 ゆっくり吸収されるということは、次の食事まで 血糖値が急に下がらないということ… つまり空腹感を遅らせることができて、間食を防ぐ 働きがあります。 (お米を炊くときに、20センチほど一緒に入れると、 昆布の繊維質がお米の中まで染み渡り、 味もおいしく摂取も楽というメニューを紹介 してました「昆布ご飯」) 食事の際に、適量の脂肪分を摂ると糖の周りに 膜を作って同じように吸収を遅らせることができます。よって、同じ原理でおなかが減りにくい… つまり間食しない。(脂質は悪いばかりではない) レモンやライムに含まれるポリフェノールが 腸の中から脂肪を流しやすくなり、吸収を 阻害させます。 脂肪分の多い食事にはレモン・ライムを摂ると良い。 とんかつやステーキにレモンが添えてあるのは 理にかなっているそうです。 レモン水(レモン汁を極力多く絞った果汁に、 水で薄めてすくったもの)を食後できるだけ近い時間に飲むと良い。 思い出すのはこんな感じです
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- rumine0113
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では前半の方をお答えします。 前半では間食をするタイミングについて放送されていました。 12時頃に昼食をとった場合、昼の3時頃に間食すると太りにくいそうです。 脂肪細胞が栄養を貯めるときに働く物質が一番少ないのが昼の3時頃だそうで、そのタイミングで間食すると、 一番脂肪が蓄積されにくいみたいです。 昼食を取った時間に関わらず、3時がベストで、 体内時計がそう認識するそうです。