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デジタル一眼のブロアについて
こんにちは、現在EOS 10Dを使用しています。 昨日、キヤノンQRセンターに映像素子の清掃に出したのですが、ふと思うことがあって、急に不安になりましたので質問させてください。 普段は清掃モードにしてから、手動式のブロアでシュポシュポしてました。 しかし、趣味でプラモデルをやっているのですが、エアブラシ塗装に使うコンプレッサーを使えば効率がいいかな?と思い現在はコンプレッサーを使っています。 圧が強すぎるとよくないというのも聞きました。エアブラシ塗装では0.2~0.4MPaで使用しており、ホースを分岐してエアーダスターを装着してそのままの圧で吹いています。 実際にどの程度のエア圧が「強い」のかわかりません。数値でどの程度が映像素子の清掃に適当なのか知りたいのです。 ガス缶式のエアーダスターでは強すぎるというのもみたことあるようなないような・・・ガス式は曇りが起きたり、ノズルも一緒に飛んで破損につながると聞いて使っていません。 弱めとか強めとか言われてもいまいちピンとこないのが現状です。 本日、カメラを取りに行きおそらく今日、撮影したらブロアすることになると思いますので、どなたかよろしくお願いします。
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- Turbo415
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回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 「コンプレッサーでも過冷却効果」というのがちょっとわからないのですが、ガスの場合は気化する時に周りの熱を奪うので冷却されますが、コンプレッサーの場合はタンクにポンプで空気を圧縮することになるので、どちらかというと熱を発生するのではないでしょうか? とくで出てくる空気が冷たく感じることはありません。 ローパスフィルターってそんなに柔らかいものなのでしょうか? エアダスターのノズルが飛んで串刺しにという話も聞いたことあるので、やっぱり柔らかいのかな?