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iPod、miniを捨ててnanoへ移った理由は?

人気高いiPodですが、miniも人気は結構あった様子ながら、nanoへ移ってしまいました。 iPod miniはiPodに勝るとも劣らないほどの人気を集めたといわれ、4GBタイプに加えて6GBタイプもリリースするほどでした。それにもかかわらず、miniは生産を打ち切り、nanoへ乗り換えてしまいました。 nanoも結構人気はあるようですが、メモリータイプに変わったとはいえ6GBタイプがなくなったことが少々心残りです。せめてminiの6GBぐらいは残してほしかったのですが、なぜminiは人気がありながらも完全に生産を打ち切ってしまったのでしょうか?

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  • pool_
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回答No.2

人気と売れ筋は別ですから。 幾ら人気があっても売れなければ一緒です、売り上げはどんどん下がります。 パソコンが売れないので売れる商品をどんどん考えだしていかなければなりません。 また、どんなにがんばって作っても、人気があって売れていても自社で製品を作る事ができない会社は(Appleは)部品が出来あがるを待たないと製品が出来ません。 その間に、部品も製品も作ることが出来るメーカーが安く売り出せば、そっちに流れるのは必然。 miniが売れる頃には、既に市場のユーザーは携帯プレイヤーを持っているわけですから、わざわざ買い換えません(しかも高かったら買いませんよね?) このように他社が出す前に、(他社の製品が普及する前に)製品を次から次へと出して行かないと経営が成り立たなくなっているのでしょー(^^;

noname#110252
質問者

お礼

ありがとうございました。 人気があることと売れることは別ですか…経済の世界は大変ですね。

その他の回答 (1)

  • fufu01
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回答No.1

他社が類似の製品を出してきたので、新機種を投入して対抗したということだと思います。 結果的に負けていませんが、SONY新機種の投入はappleには驚異だったと思います。そのようなライバルの投入に対抗して今年のクリスマス商戦以降も勝ち抜こうというapple社の意志の現れだと思います。