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12/9の報ステ、公共広告機構のCMが多いような?
今日(12月9日)、帰宅してたまたま報道ステーションを見ていたら公共広告機構(AC)のCMが頻発していました。内容はシマウマがモチーフにされ、「子どもが連れ去られる69%が1人になった時」といったもので、最近多い児童に対する事件の防止呼びかけと思われます。 自分の場合、ACのCMって穴埋め的に流される印象があるのですが、ゴールデンタイムのこの時間帯にACのCMがこれだけ流すことができたのはなぜなのでしょうか? 自分が考えたのは (1)ACが多額のお金をかけても呼びかける必要があった。 (2)報道番組という性質上、このACのCMは格安で流した。 (3)スポンサーが突然退き、穴埋め的に流した。 この中に答えがあるのか、もしくは別な理由があるのか気になります。 自分は(2)であってほしいと思うのですが、実際はどうなんでしょうか?それにしても、こんなCMは必要のない世の中になってほしいと思います…。
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noname#31528
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- tiltilmitil
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回答No.1
お礼
ACのCMは本当に穴埋め的な扱いなんですね。ACのCM放送料は無料だったんですか…勉強不足でした。 参考URL、勉強になりました。回答どうもありがとうございました。