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水曜日の情事(12月5日放送)

こんばんは。 毎週水曜日の情事を見てるんですが、今週だけ見逃してしまいました。 水曜日の情事で検索したら、放送局のサイトが出てきて 大まかなあらすじはわかったんですが、もっとちゃんと詳しく知りたいんです。 見た方がいらっしゃれば、できるだけ詳しく全部教えてくださいませんか? よろしくお願いします。

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noname#2787
noname#2787
回答No.1

・・・現場立ち会いの仕事をキャンセル。あいは、詠一郎が図面を持って家に来るのを待ち受けるのだった・・。 詠一郎はポストに資料を入れるだけで帰宅するつもりだったが、ふと玄関からあかりが漏れているのに気がつき呼び鈴を押す。あいがあらわれると驚いた様子だったが『お茶でも飲んでいく?』との誘いにぎこちなくもあがりこむ。 (・・・・なにも知らずに料理を作り続ける操の場面が時折織り交ぜられる) 詠一郎とあいはしばらくの間何気なく会話を進めていたが、話のなかで、あいが「詠一郎があいのもとに来ていること」を操には言わなかったこと、操も「あいのお見舞いに行ったこと」を詠一郎には言わなかったこと…これから一度は終わったかに見えた女の戦いがまた始まったことを詠一郎は痛感し、あいに気持が残っていることを激情に任せうちあける『やりなおさないか…たとえ多くの人を傷つける結果になろうと…この一年間が、2人にとって取り返しのつかない溝であっても一生をかけて償う…』 その言葉を聞いても、あいは自分の心をさらけ出そうとはしない、さらに詠一郎が問いr詰める『俺を待っていたんだろう…仕事もキャンセルして…どうして心の内を見せて…俺はこんなにさらけ出しているのに…』 あいは心のたがが外れたように堰を切って話しはじめる『そうよ待っていたわよ…夜足音がすればあなたじゃないかと思って期待したり…そんな一年…でも家族にだってそんなこと言えないわよ…』泣きじゃくりその場に崩れ落ちるあい、必死に詠一郎に向かい『帰って!』と言い続ける。初めてあいの激情に直面して当惑しながらも、何かの実感を持ったのかその場は立ち去る詠一郎・・・ (次回に続く) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 以上記憶にある限り(?というところは省略)書いてみました。番組のストーリーには欠けている部分です。 セリフなど自信ありません。ビデオ誰かに借りられたらいいですね(同情)。

mamahaha
質問者

お礼

こんばんは。 セリフまだ教えてくださってありがとうございます。 めちゃくちゃ分かりやすかったです。 今日知り合いすべての人に聞いたんですが、誰もビデオを撮ってなかったんです(悲) 感謝します。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

あいの家から帰ってきた詠一郎を「熱っぽい」と心配する操。あいからうつった風邪らしい。自分のためにあたたかい鍋を用意してくれる操に「この幸せにどうして男は満足できないんだろう」と思う詠一郎。そんな詠一郎に操も何かを感じる。 りんごをもってあいの家をたずねる操。あいが風邪をひいているのを知る。すりおろしりんこをつくる操に、昔も風邪をひいた自分のためにつくってくれたことがあったね、と昔話をするあい。操は詠一郎のことでさぐりをいれる。それでもなごやかをよそおうふたり。 耕作はあいの店を訪ねるが、あいは風邪で休んでいて、晶午が相手をする。あいを思いながら由香子とつきあっている耕作に、「愛してるでしょ、あいのこと」と問い掛ける晶午。肯定する耕作に、操との過去を清算して愛する人との未来を築きたいから夫を親友に差し出すようなことをしたんだ、と、晶午はあいのことを語る。 カフェ。由香子は耕作に親と会ってほしいとせまるが、耕作は冷たい。耐えられなくなった由香子は「私は前園耕作の女です」と叫び、まわりの客の注目をあびるが、耕作は店を出ていく。 明洋とハコが赤ん坊を連れてあいを訪ねる。明洋は詠一郎と過ごしたこの家をもう出た方がいいというが、あいは楽しそうに赤ん坊の相手をしてはぐらかす。 あいの店によるリフォームの終わった耕作の家に詠一郎がやってくる。恋愛小説を書くよう強くせまる詠一郎。あいと操に読ませる小説をふたりでつくろうと熱く語る詠一郎に、耕作は了承し、ふたりは久しぶりに笑顔で握手をする。 耕作は、その後たずねてきたあいに「あなたのために小説をかく」という。そんな会話を、来合わせた由香子がドア越しにきいてしまう。もってきたプレゼント(?)をドアの外に置き、泣きながら帰る由香子。 詠一郎は操を飲みに誘う。「結婚しようか」という詠一郎に、「あなたは檻に閉じ込めたら逃げる」という操。からだの愛は一生ものではないから、私は絶対的な愛をさがしているのだ、ともいう操。 詠一郎は、担当する小説家から、妻のアトリエのデザインをあいにたのみたいといわれる。詠一郎はあいに電話し、さりげない風をよそおって会話するふたり。あいは、これから現場に出るから、資料(?)は自宅のポストにいれておくよう詠一郎にいう。しかしあいは…(以下、#1 shu_sさんの名文回答に続く) …… こうして書いてみてはじめて気がついたことがあります。 操は風邪をひいた詠一郎を見て、あいからうつったんじゃないかと直感したんですね、きっと。だって、あいが風邪をひいていること知らないはずなのに、りんごもっていくんだもん。 ひえ~

mamahaha
質問者

お礼

こんばんは。 めちゃくちゃ嬉しいです。 だいたいのあらすじはわかりました。 それにしても操は怖い女の人ですよね。 間が強すぎてわけて欲しいぐらい(笑) 本当に感謝です。 ありがとうございました。