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忘れられない、子供の頃の経験・・・大けが・手術
○幼稚園の時、ぶら下がって遊ぶシーソー状遊具の上に乗って喜んでいたら、下で支えていた友人達が手を離してしまい、私は見事に顔から地面にドスン! 顔中血だらけで、泣きながら家まで先生に送られました・・・ ○小学校2年生の時に、腎臓を患ったのに、医者が盲腸と誤診して、危うく手遅れに・・・ 数ヶ月間学校を休み、毎日同じ「無塩食」で何とか回復。 ○その時の盲腸の手術で、看護婦さんが毛を剃るためにカミソリを持って病室に。 驚いて泣きべそをかいた私を見て、看護婦さん笑って、「まだ手術じゃないのよ」・・・ 何十年経っても、忘れられない思い出です。 皆さんは、どうですか?
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小学校高学年のときだったと思います。学習塾に向かう途中で、自転車で転びました。 転んだ所になぜか側溝の蓋が立て掛けてあり、右足の膝の辺りにあたりました。 多分痛かったのでしょうが、直ぐ近くの塾に何事も無かった様に行きました。授業を受けている途中、急激な眠気に襲われ、先生に注意されても何とか授業を受けました。足首の辺りに一筋、血が垂れるのを感じ、ティッシュで拭きました。その時ふれた傷口は、窪みが有り「????」と思い、傷口を見てみたら。。。。 まるでウィンナーの様にパカッと、切れていました。長さ2cm・深さ5m程度。そして傷口は真っ白でした。 急に痛くなって、泣きそうになりましたが、授業中なので我慢しました。眠気は、多分、気を失い掛けていたのではないでしょうか。 授業も終わり家に自転車で帰りました。そして家の玄関に入り、思いっきり泣きました。 母が、病院に連れていてくれる物だと思っていたのに、祖母が持ってきた我が家の秘薬(粉薬)を傷口に埋めて終わりです。 お金が無かったのか、たいした事無いと思ったのか。。。 傷口は埋まりましたが、今でもはっきりと楕円形の傷痕があります。傷を負ってから、15年後くらいでしょうか。母が私にいいました。 「この傷、どうしたの?何で病院に行かなかったの?」と、この時私の心はさらに傷つきました。
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- saku329
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(1)幼稚園の頃、冬に姉と部屋の中でアラレちゃん走り(「キーン」と言って両手を広げる)をしていて私がストーブの近くへ行った時に姉が「危ない!」と言って押したのがストーブの方・・・。左てのひら丸く火傷しました。泣きながら父に抱きかかえられて氷水に手をつけられました。 (2)同じく幼稚園の頃、夜中(今思うと9時くらい?)に部屋で一人で遊んでいて母の鏡台をいじってました。婦人用カミソリで紙を切っていて「何でも切れるなぁ」と自分の左てのひらをざっくり。5針縫いまして、今でも痕が残ってます。 (3)小学生の頃、自転車に乗っている時に「目をつぶって走れるか」とアホな自分ルールにのっとって走り、近所の石塀に左手を強くこすり、小指の爪が綺麗にはがれました。 爪が乗っかった状態で病院に行き、お医者さんがその爪を取ろうとした時に「絶対痛いからイヤ!」と泣き叫んでいましたが実際にはその時既に爪はただ指に乗っているだけだったので爪を取る事自体は全く痛くなかったです。「あれ?痛くないぞ?」と不思議に思いました。 その他にも足もよく怪我しましたがきまって左でした。体半分疫病神でもついているんでしょうか?(笑)
お礼
アラレちゃん走り「キーン」・・・懐かしいなあ~私の娘も、やっていましたよ。 カミソリ、爪のはがれ・・・これ、私は非常に弱いんです。こう書いていても、背筋が寒くなっています。 拷問でこれを使うと言われただけで、直ぐに白状してしまいます(汗) ありがとうございました。
- ni2
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おたふく風邪(唾液腺組織疾患)がひどくなり 両頬が腫れて、こぶとり爺さんの悪爺さんと 家族に笑われました。
お礼
大人は、子供の心知らずで、残酷な冗談を言います・・・が、こぶとり爺さん、面白いなあ~ ありがとうございました。
- hayochan
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No.8です。スイマセン、もう一件。 小学校、中か高学年の頃の蜂にさされました。 姉妹喧嘩の末、泣いていた私の服に長さ3cm程の蜂がとまっていました。驚いて、手で振り払ったところ見事腕を刺されました。 まさに、「泣きっ面に蜂」です。 すごく痛かったのですが、蜂はまだ生きています。ここ殺さないと、また刺される!と思った私は泣きながら虫取りタモで蜂を捕まえ、丸めた新聞紙で蜂を見事退治しました。その後、蜂を百科事典で調べたところ「ヒメズズメバチ」と言うことがわかりました。かなりデカイ! もちろん、病院にも連れて行ってもらえず、祖母に毒抜きをしてもらった後、醤油をかけられました。 春か、秋でブラウスの袖のボタンが留められなかったほど腫れました。 痒くて痒くて掻き毟って、腕に直径5mm位の穴が出来、またその部分に我が家の秘薬(粉薬)を埋められました。(その後、祖父が蜂に顔面を刺された時はさすがに病院に行ってました。) 今は、その穴の部分は肉でうまり蚊に刺された程度に盛り上がっています。よく「蚊に刺されてるよ」と、みんなに言われます。上記出来事を話すのですが、みんな信じてくれません。(特に蜂を捕まえて、殺して、調べたところ。)
お礼
今度は、そんなにしんみりはしませんでしたが、「醤油」とは!!! お宅では「醤油」も「秘伝の薬」かな? 色々と常備薬があって、安心?ですね~ ありがとうございました。
- duodecimal
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○6歳の頃、マンションの3回のベランダから一回の自転車置き場の屋根に飛び降りて屋根に着地しようとしたら屋根を突き破って転落。まさにミッキーマウスの世界ですねwそして下においてあった自転車に股を直撃しました。股間を内出血でたしか3ヶ月位痛い思いしましたw ○また転落の話ですがw僕は昔から高い所に登って着地するのが大好きだったバカな子供だったのですが、ある塀に登って、ごみ置き場めがけてジャンプしたら廃材に釘が刺さっていて左足の甲から釘が刺さり貫通しました。あまりの痛さに歩くことが出来ずそのまま近所のおばさんに運ばれて近くの病院へ。そのまま簡単な手術で抜いてもらいました。その後、両親にこっぴどく叱られましたねwいまでもその釘は大事に保管してますwその後はこんな痛い思いをしたので悪いことはしませんでしたね。いい思い出です。幼馴染の親からはあの釘の子とか今でも言われちゃいますねw
お礼
え~っ! 死んでもおかしくなかったのでは? 「足の甲から釘が刺さり貫通」、これ、昔は廃材があちこちに捨てられていたので、結構多かった事故なんですよ。「釘を踏み抜く」って言ってましたね。 しかし、その釘を大事に保管しているとは・・・ ありがとうございました。
- tetsu_002
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小2の時のお話です。 弟と二段ベッドの上のところで遊んでいた時に急に大きな地震があり 慌てた僕はベッドからジャ~ンプ!! どういうわけか右肘から着地し、骨折してしまいました。 ただその瞬間よりレントゲンを撮る時に 腕を色々いじられた時の痛みを鮮明に覚えています。 それと利き腕の骨折で、何かと不便な思いをしていた時に クラスの皆に優しくしてもらって、感激して泣いた事が思い出です。
お礼
私は、骨折の経験がありませんけど、あれは怪我のあとの不便さが大変でしょうね。 でも、友達が優しくしてくれたのは、「災い転じて福となす」でしたね(ちょっと、古いか)。 ありがとうございました。
- ayakid
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1.2歳のころストーブに触って親指がジュワジュワに溶けたことですね、17年たって今でも後が生々しくのこっています。たまにそこにヘルペスができるのでいたくてしょうがありません。 2.小学校のころ勉強ができないばっかりに鉛筆で手の甲などを3回さされました・・・。今でも黒いほくろのように3つ残っています・・・目立ちませんが・・。 3.おねしょをしただけでみんなに見てもらえとかいって親にベランダで布団をほすところに自分も布団のように干され(つるされた)さかさまになったりで下を見るたびに恐怖心がわきました・・・克服しました・・・。2と3はある意味虐待です。 4.自転車でチェーンが外れてつけようと思って歯車にチェーンをつけたその瞬間・・・指も一緒に入って人差し指がくぼみだらけになったことも・・・。 5.小学校1年でホッチキスの使い方を知らなくて間と上を握ったその瞬間手にブスッってささりました。 全体的にいうと手が一番被害を受けています・・・。
お礼
「親指がジュワジュワに溶けたこと」、怖っ。怪奇映画みたい・・・ 私は、大人になってからですが、電気コンロに指を当ててしまい、「コイル」状に焦げ目が付きましたね。 「黒いほくろのように」、あれ、刺青と同じで取れないんですよね。私の娘の膝にも・・・って、どうしてそこに刺したのか、不思議。 「自分も布団のように干され(つるされた)」、ククク、漫画みたい(失礼)。 今後も、手にお気をつけ下さい。 ありがとうございました。
- 214735
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今までの生涯で一度だけ救急車に来てもらったことがあります。 飴玉をなめていてのどに詰まらせました。 目の前が暗くなり、母だったかが119番に電話。夜のことです。 待っている間くらくらしていると、じーっと見ていた父が私をさかさまに振って、すとんと足から着地させました。 飴玉はグッとのどを通り過ぎました。 ほっとしたものの、救急車は呼んだあと。困った。 「(救急車が)来ちゃうよ~」と思っていると、来ちゃうんです。 うそついたわけでもないのに、どきどきです。 すると父が出て説明、救急車はそのまま戻っていきました。 もうひとつ。 駅までの道を自転車で往復した時、見慣れた道に見たことの無い看板や、大きな建物が建ち、交差点に差し掛かったときには、今まで道が無かったところに道が見えます。 無事に帰れたものの、あの新しい道は、なんだっとのでしょう? 幻だったのかしら。
お礼
救急車の体験は、貴重?ですね。乗ってみればよかったのに(笑)。 私も、干していたうずら豆を鼻に詰まらせ、病院で取ってもらった経験があります。 何故、鼻に入ったのか、未だに謎です・・・ ありがとうございました。
小2の頃だったと思いますが、家族で鳥取だったかに海水浴に出かけ ました。ところがあいにくの台風接近で、私達が遊んでいる途中で 遊泳禁止になり、『海にいる人々は早く浜に上がってください』と いう放送(?)が流れ、私達家族も海から上がる事にしました。 あと数メートルで波打ち際というとき、あっという間もなく目の前が 真っ暗になりました。 で、数十秒後に気がついた時は、私は母親に両足首をもってぶら下げ られているという状態でした^^; 母は、浜辺で引き揚げてくる私を見守っていたのですが、私の後ろ から高波が押し寄せて来て、あっという間に飲み込まれて行った........ 直後、浅い海面から2本の足がニョッキリ..........ってな状況だったそう です。不思議に怖くも痛くもなかったし、顔にある穴(鼻口)に砂が 入って気持ち悪かったという記憶もありません。今でも笑い話です^^; 大けがではありませんが、忘れられない感触(?)でした^^;
お礼
海は怖い・・・ 私も、記憶が残っているギリギリの幼い時ですが、海で足が着かなくなって沈んでいき、目の前が気泡で一杯になったのですが、どこかの若い女性に引き上げられた想い出があります。 多分、最古の記憶となっているほど、強烈でした。 本当に、海は怖い・・・ ありがとうございました。
- namru
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小児科より、外科通院歴の方が多い子供だったので(^^; ○3歳で脱腸になり、緊急手術の為入院。女の子なのに珍しいと言われたとか。原因は3歳児検診で大暴れしたからとの説もあり。 手術前に、祖母が、我慢できたらガムを買ってくれると行ったのに買ってくれなかったこと。(またも食べ物ネタ) 保育園の先生が鉛筆をもってお見舞いに来てくれたのがうれしく、退院後保育園で同級生に傷口を見せた覚えがあります。同級生もしっかり覚えていました。 ○5歳の時、保育園からの帰り道、祖父の運転する自転車の荷台(補助席なし)に乗っていて、タイヤが回る姿に心奪われ、数日後、意を決して右足を投入。見事に巻き込まれて血まみれ、数針縫う事に…。当たり前か…。 ○その半年後、またも保育園からの帰り道、道の向かい側にいた友達のところへ行こうと道へ飛び出したら、車が!!! ”コの字”型で数10メートル押し出されました。雪道で車のスピードが遅かった事と、当たり所がよかったため、私は無傷、運転手は真っ青でした。 本当にすみませんでした。 ○小学4年生の春、新しい自転車を買ってもらい、GWに友人達とサイクリング♪のはずが、フェーン現象で風が強かったので、母が猛反対。でも、もう約束しちゃったし♪とこっそり外出。新しい自転車を乗りこなせていなかったので、上り坂で転んでしまい。左内腿がパックリと切れました。私も友人も事の重大さに呆然。 外科に運ばれたまではよかったのですが、患部に打つ麻酔の注射が怖くて、大きい子なのに我を忘れて泣き叫んでいました。 中学生になって、私を連れ出した友人がその事で罪の意識を持ち続けていた事を知り、子供であっても(子供だからこそ)軽率な行動は慎まなきゃいけないんだと学びました。 こんな調子で幾度となく、同じ外科に通っていたので、ベテラン看護婦さんには見事に顔を覚えられてました。 恥ずかしい…。
お礼
大変にご活発な女の子だったようですね。 脱腸は病気なのでともかくとして、自転車の件は性格がよく表れているよう・・・ 大人になってからは、もう大丈夫ですか? ありがとうございました。
- superpoko
- ベストアンサー率35% (137/387)
こんにちは。 小学校低学年のときに奥歯を2本、同時に抜かれました。麻酔は殆ど効きませんでしたので、その痛さはことばになりません。今でも思い出すほどです。 特に歯医者さんが後ろ手に隠し持っていた巨大なペンチが恐怖です。 それ以来、朝晩の歯磨きと定期的な歯医者さんでの検診を欠かしたことはありません。 19歳のとき、入院・オペ前に耳朶検査で血を採ってもらいました。 この後、病院内を静かにあるいていたら、人が怪訝な顔をして避けていくのです。 絆創膏のつけかたが甘かったらしく、耳たぶから血がぽとぽと落ちていることに気付かずに私は歩き回っていたらしいです。 変な思い出ですね。
お礼
「歯医者さんが後ろ手に隠し持っていた巨大なペンチ」、おいおい、漫画みたい・・・ 「耳たぶから血がぽとぽと」って、怖いような間が抜けているような・・・ 変な思い出です(笑) ありがとうございました。
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お礼
何か、しんみりしてしまいました。 子供のときは、怪我や病気でも、他人にはなかなか言いにくいものですよね。 でも、「我が家の秘薬(粉薬)を」で、すこしクスッ・・・ きっと、病院の薬よりも効くんですよ・・・と考えて、傷ついた心を癒しましょう。 ありがとうございました。