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ジャンガリアン(子供)の死因
ペットショップで購入したパールホワイトのジャンガリアンが、一週間ほどして星になりました。 大変おとなしい子で、死んだ日もすぐには気づかず、寝ているのかと思った位です。 回し車にも乗るだけで回さない。思いついた様にケージをかじり 砂場ではひっくり返って砂浴びし、餌も毎日ポリポリ食べていました。 以前、ゴールデンの子ハムを下痢で亡くしてしまっただけに、かなり気を使ってました。 室温湿度も問題なく、下痢もせず便秘もせず。死因がさっぱり分かりません。 どんなささいな事でも結構ですので、思いつく限りの要因を知りたいです。
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ショップに出回っている仔には、繁殖の際、近親婚で産まれた仔が多く混じっていると推測されます。 そうでなくても、循環器系や他重要な臓器に先天的な不具合がある場合がありますから、お迎えした際の、ストレスによりそのような部分が致命的な結果をもたらす事は仕方の無いことかもしれません。 ちなみに、うちでは、現在、スナネズミを50匹弱ほど飼育しています。
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- lofty
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私もジャンガリアンを3匹飼っています。この間年寄りのジャンガリアンが星になりました。そろそろだろうとはわかってはいましたが、辛いものです。お悔やみ申し上げます。 さて、死因として私が考えられることを申しますと、ジャンガリアンを飼うことが始めてだということでいらっしゃいますが、子供と大人の区別はつきましたでしょうか?もし、当たり前だと憤慨なさるようでしたら申し訳ないのですが、私がペットショップを見ていると、結構売れ残って年を取っていてもそのまま売っているのを見かけます。子供のジャンガリアンと一緒に入っているなら、すぐに見分けもつきますが、もし、そのペットショップにいた個体がすべて年をとっていたとすると、ジャンガリアンを飼ったことのない方は見分けがつかないのではないかと思います。どんなに若いときやんちゃな子でも年をとるとぼーっとする機会が増えたり、おとなしくなるようですので。 もう1つ考えられるのは、そのペットショップにいるときに高いところ(20cm以上)から落とされたということです。ハムスターは自分が病気や怪我をしていても元気に振る舞うことが上手で、気づくのがとても難しいです。落とされてもそのまま普通に生活しているようにみえて、実は内臓から少しずつ出血していて死んでしまったりするのです。その場合、落ちてから死ぬまでに5日ぐらいかかったりします。 そんなわけで、体の小さな彼らの具合を見極めるのはとても難しいですが、今度飼うときはおとなしすぎる子よりも、元気いっぱいの子を選ぶようにしてあげてください。
お礼
丸くなるとゴルフボール位でしたので、まだ子供だったと思います。 次の子は元気いっぱいの子にしよう! と言うことで、今度は給水器に飛びついていた ほかの子より一回り大きな子を選んでみました。 前の子とは雲泥の差で元気一杯なので、今度は大丈夫そうで安心してます。
- hosinominako
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ペットショップにいるときは一見元気に見えても、実はということはよくあります。最初からおとなしいというのは、イコール、具合が悪いということになります。 餌を食べていたということですが、それは本当に足りる量だったのでしょうか? 実は思ったより食べていなかったのはないでしょうか?ハムスターのような小動物にとってはこれは致命的です。生命維持のためのエネルギーを維持することは餌を食べることからしかできません。ですからまったく食べなかったわけでなくとも実はあまり食欲がなかったのかも知れませんね。 またコクシジウムという寄生虫病があります。これは犬、猫、ウサギなどの小動物から牛などまでいろいろあるんですが、元気なときはなんでもありませんが、場所が変わったりしてストレスを感じたり、疲れたりすると急に増殖して、下痢などを起こして死亡する恐ろしい病気です。 特に子供のうちは免疫力とかないので、もしかしたら疲れやストレスからコクシジウムが1日で異常繁殖したのかも知れません。 おもちゃにしていないつもりでもついつい抱っこしたり、ゲージの外であそばせたりしませんでしたか? ハムスターより大きい子犬、子猫も大体1週間くらいで、ストレスを感じて具合が悪くなります。人も同じですが疲れやストレスがピークになるのがそのくらいなのです。 またすごく小さいものですから、心臓とかもけっこうもろいんです。もしかしたら、生まれたときから身体に失陥があったのかもしれません。 実際、獣医師もハムスタークラスになるとなかなか判らないことも多いのです。 今回のことは残念でしたが、また新しい子をお飼いになることがあったら、同じゲージは使用しないことです。もしコクシジウムが原因なら、いくらきれいに消毒してももらいかねません。 そして1月くらいはゲージから出さずに、あまり触れないようにしたほうがいいと思います。かわいい盛りで遊びたいのは判りますが、長生きの秘訣はやはり、あまりかまわないことみたいです。 あんまり答えになっていないようですみません。 気を落とさずにというのは無理でしょうけど、これも縁みたいなものです。 ちなみに私は最初の1週間で10匹近くのハムスターに死なれました。 やはり皆原因不明でしたし、獣医さんもわからなかったようです。 それまでは1匹で飼っていたんですが、ある時、ペアで飼ったら長生きしました。 もっとも大人になると喧嘩をするので、そうなったら1匹づつにしましたけど。
お礼
ジャンガリアンを飼うのは初めてだったので、おとなしい種類なのかと思っていました。(^^; ウチには先住民(ゴールデン)が2匹いますが、ジャンガリアンが同等の元気さをもっているとすると やはりおとなしすぎた様ですね。でも下痢はしていませんし、糞もコロコロでした。 エサの量は気持ち多めに与えているので、足りなかったことはないはずです。 コマツナや無糖ヨーグルトなども食べていました。十分に食べていたかと言われると、自信はないです。 > おもちゃにしていないつもりでもついつい抱っこしたり、ゲージの外であそばせたりしませんでしたか? 私からは一度も触っていません。エサをやっている時に臭いを嗅ぎにきて、ちっこい手で触られた事はあります。 ペアで飼った方が良いのかな?とは思ったんですが、回し車で圧迫死した話を獣医さんから聞いていたので止めました。 (回し車を付けなきゃ良いんだけど)
- pofly
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私も以前、ゴールデンハムスターを飼っていたことがあります。 その時は老衰のようでした。 死因を知りたいと言いますが、 >かなり気を使ってました。 これってハムスターにとってもストレスになるのではないですか? ハムスターは見た目以上にストレス等を溜め込みやすいみたいで すし、私のハムスターが他界した頃、私自身が家庭の事情で帰国 をするかどうかという状況でした。 友人や親からは私が帰国することに対してハムスターが私の前から 理解をして他界したのではと言われ当時は渋々納得しましたけどね。 ハムスターの寿命が2年から4年と幅広いのは環境やストレスに よって寿命が変わるからでしょうかね。
お礼
ストレス・・・。 こればっかりは本人(本鼠?)に聞かないと分かりませんね。 気は使っていたけど、神経質な程ではなかったんですけど。うーん。
- momopooh
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わたしも、3匹のジャンガリアンを代々かわいがりましたが、お気持ちお察しします。悲しいですね。 で、死因ですが、私は獣医ではないのでちょっとわかりませんが、以前、うちのハムちゃんが具合悪くて病院行った時、こういった小動物は、弱っているのがみえみえだとすぐ捕食されてしまうので、死ぬ寸前まで元気に動いてたくさん食べるのだ、という話を聞きました。 やはり、どこか具合がわるかったのでしょうかね。 私が参考にしていた本では、ジャンガリアンに多い病気は、お尻のまわりがべたべたするのでわかる、とありましたが、そのへんいかがでした? 以下のページは結構詳しいですよ。 ご参考になれば・・。
お礼
早速のお返事ありがとうございます。 私も真っ先にお尻を確認したんですが、綺麗なもので回りの毛もフカフカしていました。 お腹もトントンしてみたんですが、へこんでもなく、ふくらんでもなく、普通に感じました。 うーん、不思議です。 URLもありがとうございます。今後の参考になりそうです。(^^)
お礼
うーん、先天性の不具合ですか・・・。これは見分けるのが難しそうですね。 ショップだと、どの子を選ぶのか正に運任せな感がある気もします。