- ベストアンサー
どれくらい涙もろいですか？
みなさんはドラマや映画や本などを読んで、どれくらい泣きますか？ (1) 泣く確率は80%以上。かなり涙もろい (2) 〃 30%。少し涙もろい程度 (3) 泣くことは年に数えるくらい。本当に感動したものだけ泣く。 (4) まったく泣かない。涙は枯れてしまったのかと思うくらい。 私は男ですが、この中では(3)ですかね。 最近泣いたのは ヤクルト池山の引退試合 「いま、会いに行きます」 今は亡き近鉄バファローズのフラッシュを見た時 これくらいです。 また、今までの人生の中で一番泣いた時のことを覚えていたら教えてください。 私はかわいがっていた犬が死んだ時は本当に泣きました。ペットが死ぬとなんであんなに悲しいのでしょうね・・・。 生まれて初めて父の涙を見た時もこの時でした。
- みんなの回答 （19）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (18)
- LiccoMicco11
- ベストアンサー率6% (21/310)
（４）に近い（３）ですね。 ドラマも映画も本も、とにかく作り物だと全く泣けない人なんです（冷たいな…） もともと実話でもドラマ化するともうダメ。ドキュメンタリーならまだしも； 最近泣きそうになったのは、某ローカル局の阪神の特番での（去年のことですが）八木の引退シーン。 神様が言葉に詰まるのを見るともう… あとは高校野球（野球ばかりですが；） 打たれたピッチャーがベンチに帰るなり号泣してるんですねぇ。 なんかもうかわいそうでかわいそうで（涙） ってなわけで質問者さんと結構似てるかもしれません。
お礼
＞作り物だと全く泣けない人なんです 分かりますよ、その気持ち。 私の知り合いにもそういう人はいます。 フィクションが嫌なのだそうです。 ＞質問者さんと結構似てるかもしれません。 本当にそうですね。私も野球を見るのが好きなので。 高校野球で甲子園に出ることは全ての高校球児にとっての夢ですね。今年の高校野球では、関西高校のダース君がベンチで号泣していたシーンが印象に残っています。
- jack-a3
- ベストアンサー率40% (370/921)
基本的には(3)です。 目頭が熱くなることは多々ありますが、涙を流すまではいきません。 でも犬関係だけはダメです。涙腺壊れます。 ですので犬関係の映画は見ないことに決めてます。 実家で犬を飼ってたのですが、彼が15年の寿命を全うした時、 私は就職して地元を離れたために死に目に遭えませんでした。 死んだことを知らされたのは全ての処理が終わってからでした。 このことが心の底にずっと引っ掛かっており、犬関係の悲しい ドキュメンタリを見るといろいろ思い返してどうしようもなくなります。 ＴＶの犬番組で鼻水垂らして泣く私を見て相方は「なんで？」って言ってました。 去年、その相方と犬を飼い始めました。 今では相方も一緒にうるうるしてます。
お礼
＃17さんのお礼とかぶってしまいますが、犬は本当に多くの人に愛されていますね。 それだけ死んだ時は悲しみも大きくなるのだと思います。 犬って何か寂しそうな目をしていますよね。 あの目が多くの人を引き付けているのかもしれませんね。
- feline23
- ベストアンサー率19% (77/386)
（１）です。 年を重ねるたびにどんどん（１）の確率が高くなってくような気がします。話してる相手が悲しくて泣いても、おかしくて泣いても、涙を見るとこっちも涙腺がもろくなる、まるでパブロフの犬状態です。 今まででも必要、不必要に泣いたことはありますが、最近思い出せるなかではとても大切にしていた、家族の一員のような猫を亡くした夏ですね。とめどなく出てくる涙に困ったものでした。
お礼
ペットの死の経験も、本当に多くの方が回答してくださっています。 ペットも何年も一緒にいれば家族と一緒ですからね。
かなりの泣き虫です。悲しい涙に感動の涙・・・たくさんありますね。 高校野球を観てももらい泣きします。勿論 ドラマや実話でも。 最近 泣いたのは志村さんの番組でゾウ使いの青年が２０歳という若さで交通事故で亡くなり、その母親がゾウに青年の写真を見せた時 ゾウの目に１粒の涙・・・何年も経ってるのにゾウは青年を覚えていたんです。家族と一緒なんですね。。。
お礼
高校野球は試合に負けて泣いている生徒を見ると、非常に切ない気持ちになります。 3年生はもうそこで高校生活が終わってしまうので尚更辛いですね。 今年は「星になった少年」という象が主役の映画も公開されました。 象も涙を流すのですね・・・。
- 04710909
- ベストアンサー率16% (8/50)
こんにちは 私は「(1) 泣く確率は80%以上。かなり涙もろい」です。 学校で朝読書って言うのがあるんですが読む本がなくて友達に借りた本（星兎ってタイトルです）を読んで号泣。 ホント涙腺弱すぎです。 一番泣いたのはpikusiiさんと同じで愛犬が息を引き取ったときです。今まで遊んだ思い出が走馬灯のようにながれるっていうか・・・。 信じられない気持ちもあったし信じたくない気持ちもあって。 ハエが犬の周りを飛んでるのをただ泣きながらはらってました。 だいぶ前のことですがまだ思い出してはたまに泣きます。 もうあえないって言うのがなにより辛いです。 私の体験談だとこんな感じなのですが・・・如何ですか？お役に立てたら幸いです。
お礼
愛犬の死は本当に辛いですね。 今でも写真を見ると元気な頃のことを思い出して、涙が出そうになります。 でもその悲しみをいつまでも引きずっていたら、これからの悲しみを乗り越えられませんよね。 お互いに前向きに生きていきましょう。
- nanasinogonnbei
- ベストアンサー率7% (3/42)
かなり涙もろいです。 特に盲導犬関連のものは100％泣きます。 最近だとスラムダンクを全巻通し読みして号泣しました。 それから泣いてる人をみるともらい泣きをよくします。
お礼
盲導犬の話もそのけなげさに多くの人の涙を誘います。 スラムダンクはまだしっかりと読んだことが無いので、いつか読んでみたいと思います。
こんばんは １です 人生で１番大きく涙したのは、同僚の死です。 後は、映画、漫画、小説、ＴＶドラマ。 映画はエンドロールが終わるまでに顔を元に戻さなければって思ってても手遅れだったのが、海辺の家、炎のメモリアル、マイボディガードでした。 漫画は前のドラエモンなど 今のＴＶドラマでは１リットルの涙などなど。動物もの、病気系のは必ず涙します。 小説では冬の旅など
お礼
感動的な映画もみなさんたくさん挙げてくださっていろいろ参考になっています。 「1リットルの涙」は本当にいいドラマですね。 私も毎週見てますよ。1話毎に亜也の体の自由が効かなくなっていくのが見ていて辛いです。 最終回は絶対に泣いてしまいそうです。
- azzaro
- ベストアンサー率17% (416/2361)
３０代既婚子持ち女性です。 確実に（１）ですね。 ただ映画などは泣く＝感動・面白いではない事をお断りしておきます。 散々泣いて「２回は見たいと思わない。レンタルで出ても借りないだろう」程度の事は平気で言います（笑） 最近泣いたのは…昨日「ハウルの動く城」。ＤＶＤだけで２日連続見たのにストーリーがわかっていても、同じ箇所で泣きました。 一番ではないですがプロ野球プレーオフ第２ステージでマリーンズが勝った時は、子供のように「やったね！嬉しい！」と叫びながらわんわん泣きました(^^ゞ オペラ座の怪人は映画館で２回目に見た時に、開始５分で泣いたので同行者にあとで「いきなり泣いてビックリした」と言われました。 本は、ハリーポッターと炎のゴブレットの終りの方で、ロンのママがハリーを自分の子どものように抱きしめるシーンではしばらく涙が止まらなかったです。 不思議と小中高の卒業式は泣かなかったですね。女の子が泣く定番みたいなイベントなのに… 上の子の卒園式・謝恩会は号泣でした。先生とさよならの挨拶でも涙涙…１ヵ月後下の子の入園が決まっていました（笑） 自分のことより、他人のことで泣く方が断然多いです。 身内の死はまだないに等しいです。祖父母は遠い東北の地で老衰で大往生、当時社会人で葬儀に参加ができませんでしたし、両親は健在です。 今のところ心配は１３歳の飼い猫です。自分の子供が生まれる前からの家族なので大切にしていますし可愛さも大きいので…
お礼
マリーンズファンの皆さんおめでとうございます。 球場では多くのファンが涙していました。 ３１年ぶりの歓喜の瞬間でしたね。 私は男と言うこともありますが、小中高の卒業式では泣きませんでした。 でも大学の時のサークルの卒業コンパでは泣けました。 やはりお子さんがいると、その成長した姿に涙が出るのでしょうね。
- satoshilove2
- ベストアンサー率16% (999/5904)
最近１と２の間ってところでしょうか。 今日もお昼ＮＨＫ「スタジオパークからこんにちは」森山直太郎さんがゲストだったんですが、彼宛に以前届いた「娘さんをなくされた方の手紙」の内容を黒田あゆみアナが朗読されたのですが、もうボロボロです。 作り物よりも本当の話などに特に弱くなってきております。 年のせいかな・・・。
お礼
手紙って人を感動させる大きなパワーを感じさせます。 １字１字がすごく心に響くんですよね。
- 1
- 2
お礼
＞質問文のラスト3行読んだだけで、涙が浮かびました。 すごく嬉しいです！わたしも嬉しくて涙が出そうになりました。nyanko2003さんは本当に良い方です。 映画もラストは必ず泣けるように話が作られていますよね。 時々憎い演出だな～と思うような作品もありますが。