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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:授乳中、乳首の傷対処法)
授乳中、乳首の傷対処法
このQ&Aのポイント
- 授乳中に乳首の傷ができた場合、どのように対処すればよいでしょうか?母乳で育てているママたちにとって、乳首の傷はつらい悩みです。この記事では、乳首の傷対処法や予防方法についてご紹介します。
- 乳首の傷を治すためには、まず授乳の姿勢を見直しましょう。正しい姿勢で授乳することで、乳首にかかる負担を軽減することができます。また、乳首のケアを怠らないことも大切です。乳首クリームやラノリンを使用して、保湿をしっかり行いましょう。
- 乳首の傷がなかなか治らない場合は、栄養状態を整えることも考えましょう。十分な水分摂取やバランスの良い食事を心掛けることで、乳首の傷の回復を促すことができます。また、看護師や助産師に相談することもおすすめです。専門家のアドバイスを受けながら、乳首の傷に向き合いましょう。
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- kokomamaair
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回答No.3
- yubuccho
- ベストアンサー率8% (126/1550)
回答No.2
お礼
アドバイスありがとうございます。 馬油、いいですか? ラノリンがもうすぐ切れそうなので次は馬油を買ってみようかと思っています。 馬油もふき取らずに授乳してもいいんでしたよね? 確かにラップパックをすると丸一日位で傷は癒えました。 でも授乳再開すると同じところが切れるんですよね... ガーゼは一度使いましたが乳首にくっついてしまいそれから使っていません。 馬油を購入したらたっぷり塗ってガーゼにしてみようと思います。 なんだか搾乳で搾れる量も減ってきたので完全ミルクになってしまう...と思うと気が重いです。 外出時の荷物も増えるしお金もかかりますもんね~ でも4,5ヶ月までは頑張ってみようと思います。 ありがとうございました。