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野ブタをプロデュース
先週の回を見逃してしまったので内容をおしえていただけないでしょうか?今日見てたらあきらがのぶたのことすきになっていたのでびっくりしてしまって・・・
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こんばんは。 ↓参考URLのサイトはあらすじが詳しく書かれてありますよ(^^)
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- code88
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彰がのぶたを好きになったのは、「ほんとおじさん」というキャラ(神出鬼没で出くわすと、ほんとのこと教えてと追い掛け回し、本当のことを教えないとずっと追いかけてくる。ほんとのこと教えてとしか言わないので、何の本当のことかはわからない)に追い掛けまわされ、思わず「のぶたが好き」と言ったことから、自分でもびっくり。それで、のぶたが好きと自覚したのです。 物語のあらすじとしては、11月4日はいいよ(114)の日として学校で1人だけ、好きな人に告白できるという学校のイベントが近づいてきた。告られた人はOKなら、花を、だめなら水をかけるというルール。 それで、のぶたはバンドーらにはめられ、修二に告白することに。修二は上原まりこがいるので、水をかけるとのぶたに言う。(人気者の修二くんを捨てるわけにはいかない。花をふらすということは、のぶたと付き合うということになるので)でも、いまいち水をかけることに踏み切れない様子。彰は女の子に優しいので、猛反対。一人自分の部屋で手帳にあみだくじを書き悩む修二。 一方、のぶたはバンドーに告白する人を変えるよう、話をつけにいく。のぶたはバンドーもクラスで浮いていると指摘、バンドーはそんなこと幼稚園から知っていると跳ね除ける。のぶたは人は変わることができるとバンドーにいうが、バンドーは聞く耳もたず、去っていく。結局、のぶたは告白するはめに。 いよいよ、11月4日。修二がどちらを野ぶたに降らすか迷っていると、野ぶたが告白する相手を代えて欲しいと訴える。それで修二は事なきをえる。野ぶたが指名した相手はバンドー。なんと、バンドーは花を降らす。 (のぶたの言葉が響いていた様子)めでたしめでたし。 シーンが変わり、3人がたまっているとほんとおじさんが校長を追い掛け回し、目の前を通り過ぎる。その時に間違って3人の手帳は別の人の手に。そして、3人別々の帰宅途中のシーン。そこで彰はほんとおじさんにつかまり、のぶたが好きという(彰はのぶたの手帳だった)。のぶたは修二の手帳だった。手帳には修二がのぶたに、水を降らすか花を降らすかあみだくじがかかれていた。何回も書かれており、その度に水。そして、花になった後はもう、あみだが書かれていなかった。それで修二が花を降らそうとしていたことを知るのぶた。修二は彰の手帳だった。手帳には学祭の時の写真が入っていて、それを見ながら、自分が人気者の修二くんを捨てても、花を降らそうとしていた、それは2人のことが好きだから(likeということ)、自分でもなんでかわからないけど。好きなんだからしょうがないじゃん。という内容のモノローグ で終了でした。
お礼
詳しくありがとうございました。なんかいいはなしみたいですね。みたかったです
お礼
ありがとうございます。じっくりよみますね