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前回のオーラの泉で
途中から観始めたのですが、森公美子さんがご自分の霊体験をお話されていました。そのとき「お茶飲む?って聞いたんだけど、お化けだから飲まねぇ、と言った」とか「足が見えない霊は集中力が足りないと言っていた」とかその霊と色々な話をしてとても楽しかったと話していました。 このお話ってどんな話だったのか覚えている方いらっしゃいますか?初めから観ればよかった!というくらい楽しくて、どうしてもその話の内容が気になります!
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こんにちは。 今、ちょうど録画したものを見ているのでお役に立てればと思いますが。 森さんが10年位前に体験した話です。 お友達が亡くなって、その10日後に霊(お化け)として現れたそうです。 その彼女曰く、彼女が森さんの右脳を使って森さんが知っている頃の彼女の姿形を(森さんが)勝手に 映像化するんだそうです。 しかも幽霊として現れるにはいろいろ条件があって“静電気がおきていないといけない”とかその条件が 全てそろった時に初めてあなたの前に現れることができるんだということを彼女は言ったそうです。 更に森さんに向かって「私は(幽霊のご友人)合気道をやっていたから、集中力があるからしっかり (自分が)見えるでしょ。足のない幽霊っているでしょ?あれ、集中力足りないんだよねぇ(足りない からはっきり最後まで実体化されない)」「今、あなたが見ている自分はあなたが私を見ていた頃の姿 なので今とは全然違う。勝手にあなたがその形を作り上げているだけなんだ」などといろいろ語ったそうです。 で、ずっと話をしていて楽しかったから途中で「お茶飲む?」「いやいやいやお化けだから飲まねぇ」と いう例のやり取りになりました。 私もこんなお化けなら逢ってみたいと思うくらい明るいお化けの友人で、こういう人(じゃないけど)が 現れるのは森さんの人徳かな、と納得してしまいました。 この話の前後に森さんの前世の話と逆に江原さんたちのオーラをみてこんな色だと言ったりしていましたよ。 文章力がないのでイマイチ臨場感が伝わりませんが参考まで。
お礼
お返事遅くなりました。ありがとうございます! お友達の話だったんですね。姿を映像化しているというような話もいまいちなんのことがわからずもやもやしていました。すっきりしました!