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麻雀上達法
タイトルの通りです。 どういう方法があるでしょうか? あと、麻雀が強いというのは具体的にどのようなことが出来ることをいうのでしょうか? 例えば、ボクシングならディフェンスが出来て的確にパンチを当てられるという感じにでしょうか。
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麻雀は運の要素もあるので 運だけで勝てることもありますが 長いスパンで勝つにはやっぱりメカニズムをある程度知ることと 流れを考えることだと思います! ためにならなかったらすいません http://mahjong-love.seesaa.net/
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- qwerqwer33
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まずはHPや本を読んで理論的な面を少し勉強することですね。 http://mahjong.ara3.net/ http://gatoh.sakura.ne.jp/ http://www2.odn.ne.jp/~cbm15900/ などがおすすめです。
麻雀に強い人・・ 麻雀はツモなどの運もあり、又は勝負処を見極める実力などもあり、色々な要素が入り混じっていると思います。 運は運ですから、これはなかなか完全にコントロールするのは難しい。しかし運を引き寄せるような打ち回しというのはあるような気もします。 当然ですが麻雀は他者の牌とツモ前の山の牌は見ることが出来ませんが、自分の手と捨て牌だけは見ることが出来ます。見えない牌については皆同条件ですが、この見える情報から何を感じ、何を読むかという部分がまず運以外で自分で出来ることです。 当然のことばかり書いてますが、同一の牌は4つ。簡単に言ってしまえば、場に4つ切られた牌というのはもう誰もツモることは有り得ないのです。場に全く出ないし自分も持っていないような牌というのは他者がアンコになっているか、シュンツの構成上、皆が必要な牌だったり、単に山に埋まっていたりなど色々なケースが想定されます。 この表に見えている牌の情報から、どう展開すれば最も「可能性が高く」役を作っていけるかを考えること。下手な人というのは、後ろで見ているとなぜこの情報の中からその方向を選択するのかなぁ、という切り方をする事があります。それでもバカ付きで勢いよく上がるケースもありますけどね(笑 そしてもっと大事なのは他者の捨て牌や捨て方を見て、相手がどういう手作りをしているのかを読むことです。相手のレベルや癖にもよりますが、一手目の捨て牌から9万などが出てきたら、7万8万9万あたりが無く浮いている牌なのか、ホンイツ傾向なのか、タンヤオ傾向なのか等々イメージするのです。 捨て牌が少ないうちはイメージは膨大になりますが、捨て牌が増えてくるに従って、そのイメージを狭めて行けて尚且つ適格に相手の手を読めれば、その人は相当に強いです。 そして降りるところは降りる、しかし降りながらも安全の範囲内で上記に書いた「自分が上がる可能性も高くなる」順番で切るのです。降りながらも何とかかわして上がれるような人は他回答にもありますが、強い人ですね。 もちろん色々考え出せばキリが無いですし、あまりチンタラ打っていてもヒンシュクを買うので、頭の回転が速いという素質の部分も否定出来ませんが・・。
- nishidakun
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まずは役をしっかり理解することをおすすめします。配牌の時点でどの役が一番近いだろうということを考えることができれば強い麻雀人になれると思います。あと配牌でどちらの方向にいけばいいのか、その期待値を考えることです。これができればあなたも麻雀が強くなれるでしょう。したにサイトを添付します。これは牌の切り方のサイトです。これをしっかりと詠むことをお推めしたいと思います。
- koko49
- ベストアンサー率67% (95/140)
まず、麻雀が強いということですが、麻雀が強い人は攻めの強弱があって、守りも強い人。攻めが単調じゃない人ですかね? ボクシング例えれば、強いパンチは持っていながら軽いパンチも見せてくる、カウンターを食らわせようと思ったらパッと引いてくる、勝負勘のある人ですよね。大きい手も小さくて早い手も混ぜている人ですね。でも、勝つ麻雀に役満は要らないです。ハネ満1回よりも満貫2回ですよね。パワーはそれで十分(ルールによるが)。パワーの魅力に固執しないことも強さの秘訣ですね。 オーラスの打ち方でも強さがわかります。トップとの点差を計算している人ですよね。ツモなら何ハン、直撃だったら何ハン、ほかの人から上がるなら何ハン必要か。自分がトップなら安上がりするか、振らないようにするか。 要らない字牌を切るのが遅いのも上手い人の特徴です。攻めだけでなく、守りの牌が用意されているんですよね(ただし、早さが必要でなく幅を広くしなくて良い時)。しかも、それがそのまま上がり牌になると、みんな要らない牌だから確実に出てくる、その辺を忍んで待てる人ですよね。一度、変な上がられ方すると、もう相手は読めませんから。 これは一流のプロの雀士の打ち方を後ろで見ながら、勉強させてもらったものです。正直、派手さはまったくなかったですね。 強くなるためには、こういった理想をイメージして打つと良いと思います。
- rukataro
- ベストアンサー率21% (17/78)
まさにNo.8の方のおっしゃる通りだと思います。 でも、このレベルに到達することはなかなか... そこで自分はどうして誤魔化しているのかを あまり参考にはならないでしょうが述べます。 「自分が攻めてきて欲しい時に守り」 →調子が悪い時はとにかく無理をしない。 こういうバイオリズムの時に限って良い手が付く のでつい無理をしてしまう。なのでヤバイ局面 (無理をしてはいけない局面)ではわざと聴牌 しないように安全牌のみを打つ。 聴牌しないのでスケベ心も起きない。 自分が攻めてこないでと思った時に攻めてくる。 →麻雀は4人で行うゼロサムゲームなので、弱い (負けている)奴を叩くことを気にしない。 普通はなかなかこれはできない(特に仲間内では)。 そして当たり牌を確実に止める →聴牌しないように打つ、こと以外に、ここは絶対 切らない、この筋を持ってきたらオリ、等の自分 での決め事を絶対に破らない。 それが全然違っていても気にしない。 以上、お騒がせいたしました。
- kamikorosama
- ベストアンサー率8% (1/12)
私の友人にいる実際強い奴のイメージを書きます 自分が攻めてきて欲しい時に守り 自分が攻めてこないでと思った時に攻めてくる そして当たり牌を確実に止める 奴です 書いてしまえばそんなことが出来れば苦労しないよと思われるでしょうがこういう奴は必ずいます どうすればこうなれるか、それはズバリ集中力だと思います。自分には集中力が無いと思うならはっきり言って麻雀で稼ぐのは諦めて友達との部活ぐらいに考えてやったほうが楽しいと思いますよ 具体的には他人のツモ捨てをしっかり覚える 相手の表情をよく見る 自分の中で敵の当たり牌の候補を絞りそれ以外の牌はひたすら勝負 候補の牌がきたらどんな大物を聴牌していてもおりる これを意識して打てばそれなりに上達すると思いますよ。この時自分の考えていた候補以外が当たり牌だったときは気にしないことです。一番ダメなのが自分は危険牌だと思っていたのをきってあたることです。ギャンブルは自分のスタイルから決してぶれてはいけません。優柔不断な人はギャンブルに向いていません 加えてちょっとしたテクニックですが相手がリーパイする奴なら、手出しする牌の位置で相手がソーズ、ピンズ、マンズをどの順番で並べてどのくらいの枚数持っているか分かりますよ 例えば一番左の牌を切ったとき、マンズの4ならマンズの123は持ってなさそうとか
- sikisin
- ベストアンサー率15% (40/262)
数をこなしても上達は難しいのでひたすら指で牌が何かを読み取れるようにする。最初の牌以外は全て頭で覚えることでしょうか?そろばんの論理でしょうね。これは人に何を持ってるか探られない方法です。 強い。という概念は多種多様にありますが プロではなくアマや趣味程度でしたら負けないように勝つことでしょうか? 勝っていけば人によりますが帰れない(徹マン)状態になりますので、(1000点1000円とか金が交わる違法な事をされる方)+-0程度に抑えるようにするよう心がけれれば強いとなります。
- tatibana3
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上がる事が大事ですが、振り込まないようにするのも重要です。 特に上級者とやるときは攻めよりも守りです。 いかに振り込まないか。 たまにはいいけど、チンイツやホンイツなど大きい役をあまり狙わない。 メンタンピンなどを基本に複合役、ドラで大きくする。 攻めながら防御もする。 手役作りに没頭すると守りがおろそかになるので、相手の捨て配を持ちながらうまく行けばそれを使って役にし、リーチなどがかかったらそれを捨て一発は避ける。 終盤で勝っていたら1翻役ピンフなどでさっさと終わり、その半荘をとにかく勝つ。 トップ点が付くので大きい。 終盤トップの状況でリーチなどはしないほうがいいです。
- Hitorimono
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一緒に打つ人に対して気配りが出来るようになったらかなりうまくなっていると思います。 1.ひたすら打つ 2.捨配理論、切配理論の習得 3.精神的ゆとりの習得 一緒に打つ人に対して不快な思いをさせないような配慮が出来れば、自分の打ち方に余裕が出来ます。勝ちに執着するのも大事ですが、その場を楽しむ余裕を持って欲しいですね。 私はまだまだ未熟で、仲間うちのほかたまにフリーで打つ程度。 フリーでは、その雀荘主催の大会でさえ優勝とか実積無し・・・でも麻雀が強いと言われます。負けても強いという印象が残るようで・・・半分はお世辞も込みだと思いますが・・・ 最後まで冷静に打つことを心がけてるだけですけど(^^; 雀鬼会ペナルティは参考になりますね。 自分に対して厳しくなれれば、強くなれると思いますよ。
- guru2
- ベストアンサー率25% (33/131)
上達法は、 自分にあった戦法を発見する事かと。小島プロの迷彩打ちや安藤プロの亜空間殺法みたいに。 そこまではっきりしなくても、基本的に打点を高く狙うとか、ベタオリしてでも振り込みは極力避けるとか。 ちなみに私の場合は取り合えず鳴いてみるです。(^^; 結構他の面子が精神的に崩れるので有効だったり… 強いと感じるのは、上記にも関係しますが勝ちきれる人ですね。 打牌が荒いのに和了ってしまう人、ほとんどノーテンで和了り点数が少なかったのにいつの間にかトップにいる人など。 上手いと強いは必ずしも同一ではないですね。 そして私は上手いけど弱いと言われてます(;;)
お礼
上手い≠強いですか。 確かにそう感じるときもありますねぇ。
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お礼
自分に対して厳しく・・・ 無理そう・・・_| ̄|○ いつも自分に対して甘いですから・・・