ハロゲンヒーターは電気ストーブの一種類ですが、指向性が強い為光(熱)が当った部分だけが暖かく成るだけです。(扇風機の風と同じ)首を振らすと自分の所へ首が回って来るまでは寒い。
ハロゲンヒーターには、サーモスタットの付いた物は余り無く、切り替えスイッチ「2段から3段切り替え」の物が多いと思います。
電気代はその地域により(電力会社に)違っています。
1時間XKwX(時間當の電気料金)=電気代
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一方、エアコンの暖房は「外気から熱を取り出して」室内を暖めるのですが、寒い地方では、外気からのみ熱を取り出すのでは効率的に無理なので、エアコンの中にヒーターを組み込んだ物を使います。←「エアコンの電気代とエアコンの中に組み込んだヒーターの電気代」
エアコンは、サーモスタットが働きますので、室内の密閉度等で電気の使用量が大きく変わる為厳密な、電気代の算出は困難です。大まかな計算なら「1200w=1,2kw」を一時間に何分位稼動しているかを推測して算出、出来ない事も有りませんが。
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エアコンは部屋を暖め、ハロゲンヒーターは、ほんの一部分(背中に当てれば)背中の一部分(腰とか、肩とかの部分のみ)を暖めるので、電気ストーブの方が体全体が暖かく感じます。
お礼
ありがとうございました。そんなに寒い地域ではないのですが、部屋がとても寒くて困っています。カーテンとかいろいろ工夫しているのですが・・・ 電気ストーブという手もあるのですね。あたってみます。