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なつかしの洗剤・シャンプーについて

今では販売されていない洗剤・シャンプーについていろいろと教えてください。

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  • blue5586p
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回答No.5

 私が子供の頃「ブルービーズ」「ブルーワンダフル」など、空色の粉末の洗剤が多くありました。  水に溶かすと、きれいな色になるため、よくイタズラをして、手がひどく荒れたのを覚えています。  No.3の方の回答の「全温度チアー」は、ちょうどオイルショックで、洗剤やトイレットペーパーの買いだめに走った1973年ごろの発売、アデカ、モノゲン、ミツワ石鹸の3社が合弁で設立した洗剤メーカー「日本サンホーム」が経営危機に陥り、米国最大手の洗剤メーカーP&G社の支援を仰ぎ「P&Gサンホーム」として再出発、その第一号商品として発売されましたが、「最近の洗濯って、問題が多いですね、白い物にはお湯がいるし、合繊はぬるま湯、色物は水、では、洗剤も3つ要るでしょうか、いえ、全温度チアー1つ、どんな温度でもとってもきれいです」などという、全くわけのわからぬキャッチコピーで発売、 米国では、本当に水温別に、異なる種類の洗剤を使い分けていたりしたのか、P&G社が、日本ではそんな使い方をしないということを知らずに、米国流の宣伝を押し付けた感じ、もっとも、P&G社に限らず、外資系メーカーには、こんな、日本市場をろくに調査もせず参入するメーカーが多いようですが。  他には、現在はライオンから「ハイトップ」という商品名の洗剤が発売されていますが、昔は、最大のライバルメーカーである花王から「ハイトップ」という洗剤が発売されていたと記憶しています。

参考URL:
http://jp.pg.com/30th/history01.html
noname#13639
質問者

お礼

回答ありがとうございます。「ブルーワンダフル」のほかに「ブルーチャイム」もありましたね。「ハイトップ」は花王でなくライオンだったようですね。

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回答No.1

ティモテ。(シャンプー) 20代以上なら知っているはず…。 「ティモテ~ティモテ~♪」 ってCMが印象深いです。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%C6%A5%A3%A5%E2%A5%C6?kid=132031