※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DVD-Rの編集について(ディーガ使用))
DVD-R編集の新常識!驚きの機能解説
このQ&Aのポイント
DVD-Rの編集機能についての実験を実施した結果、追記や削除が可能だったことを報告します。
従来のDVD-Rの一回書き込み専用という常識が覆り、データ削除後の保存可能時間復活の仕組みに疑問が生まれています。
使用機種はDMR-EH70Vで、ファイナライズ後の互換性についても不安を感じているユーザーの声が紹介されています。
以前にDVDレコーダーを購入して今回初めて説明書の編集の欄を読んだのです。
そしたらDVD-Rでも追記や削除やタイトル名の変更が出来ると書いてありました。
「え?まさか」と思い実験してみました。
みごと追記は成功しました。
ま~これは出来てもおかしくありません。
が、しかし削除も実行したところ本当に出来たのです。
私の中のDVD-Rの常識が崩れました。
DVD-Rは一回書き込み専用のはず。
いくらファイナライズしてないとは言えDVD-RAM
みたいに削除なんか出きるとは。
しかも保存可能時間も復活しているんです。
これってどんな仕組みになっているのでしょうか?
ちょっと頭がこんがらがってきました。
百歩譲って削除が出来たとしてもデーターが読めなく
なるだけで保存領域まで復活するのは不思議でなりません。
機種はDMR-EH70Vです。
この機種ではDVD-RのVR録画は対応してないはずなので
尚更不思議です。
このように消したり追加したりしたディスクをファイナライズしたら普通の互換性のあるDVDビデオになるのか不安もあります。もしかしたら編集した後にファイナライズしたDVD-Rは同じパナソニック製でなくては再生できないとかあるのでしょうか?
どなたか詳しい方ご教授御願いいたします。
お礼
リンク先拝見しました。今回の私と同じみたいですね(汗) やはりこれはきっとバグでしょうね~。消去しても実際には消去してるわけではないのが分かってとってもすっきりしました。いったいどんな技術を使ったらDVD-Rでパケットライト的な事が出きるのか不思議でしたので(笑)明日にでもメーカーに聞いてみようと思います。本当にどうもありがとうございました。