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プラネテス24話「愛」
プラネテスの24話「愛」の最後の方、田名部がクレアを背負っているシーンで「先輩(ハチマキ)を助けたのは私じゃなかった」という旨の台詞があります。これは、物語の中で、どういう意味を持っている、あるいは持たせたかったのかうまく解釈できません。だれか教えてください。
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noname#116065
回答No.1
16話イグニッションで空間喪失症になりましたよね。 その空間喪失症を克服させたのは、タナベの「愛」ではなく木星往還船『フォン・ブラウン号』だった事です。 精神的な愛だけでは、救えない事もあるという事じゃないかな? 若しくは、「愛、愛」とタナベは言っているけど、その「愛」という言葉には本当に内容が伴っていたのかというような事だと思われます。