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寒さによるギターの保管方法

こんにちは 自分は北海道に住んでいるんですがこれからの 時期、とても寒い日々が続きます。 よく「ギターは人間が快適な温度がちょうどいい」 と聞くので人間にとって寒いと感じるほどの寒さは ギターにとっても良くないのでは?と思いました。 そこで質問なのですが ・寒さによって具体的にギターにはどのような  悪影響があるのでしょうか? ・何か寒さを防げるいい保管方法な無いでしょうか?  (ちなみにギターケースはソフトケースしかありま   せん)

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  • onara931
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回答No.3

よほどデリケートな管理が要求されるような高級品か、わずかの狂いも許されないようなプロであればべつですが、アマチュアレベルではそこまで気を使うこともないと思います。 ただ寒い部屋に置いてあったギターをいきなり暖かい室内に持ち込むとか、急激な変化だけには気をつけて下さい。結露します。 それとストーブにやかんを乗せてたりしていると、これも結露の原因になります。ギタースタンドに立てかけておいたら、一冬でペグ回りがサビだらけになりました。

noname#18350
質問者

お礼

返信有難うございます。 自分の部屋だけで弾くので急激な温度変化は 無いと思いますのでとりあえず安心しました。 ただサビが怖いですね・・・居間でよくストーブに ヤカンを乗せてますので。。。

その他の回答 (3)

  • leman
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回答No.4

貴方はギターの保管している部屋の気候の変化を熟知しているでしょうか体感だけでは実際には判断できません。 ちなみの自分のギターの保管場所には温度計と湿度計が一緒になったものをおいて常に管理しやすくしています。体感ではその時々の体調などで一定ではないですからね。それに住宅の作りによって様々であるので全部が全部同じではないのです。 実際おいてみてください以外なことが判ったりします。それに目視で確認できるために窓を開けて換気をするか、逆に乾き過ぎていないかどうか等々その場で手を打つ判断材料にしやすいです。

noname#18350
質問者

お礼

返信有難うございます。 そういう物を購入した方がより 自分の環境が分るんですね 参考にします。

回答No.2

弦が締まり、調律し直さなければならなくなってしまいます。 慣らさないうちに3音チョーキングとかすると切れやすくなってしまいます。 あとはサビとか。 アコースティックなどであれば(エレキもそうですが)、 元は木ですので、 環境にも左右されますが、音の響きが鈍くなってしまいます。 また、ボディー、ネックの湾曲もありえます。 でも、そんなに神経質にならなくても良いと思います。 極端に温度差がなければ(置く所は寒くて使う所は熱いとか)。 保管場所は・・・。 とりあえず湿気が出ないで温度が一定なトコでしょうか。

noname#18350
質問者

お礼

返信有難うございます。 結構症状は色んなものがあるんですね 極端な所で無ければ大丈夫ですか・・・ 参考にします。

noname#13573
noname#13573
回答No.1

 寒さそのものはあまり影響しないと思います。どちらかと言えば、湿度の問題ですよね。木が材質な訳ですから。安いギターの場合、使ってる気の材質が良くないので、極端に乾燥した状態だと、最悪ヒビが入るとか。逆に、良いギターの場合は乾燥の影響は受けないのですが(もともと木が良く乾燥して締まってるから)、湿度の高いところに置いておくと、湿気を吸って音が濁っていくそうです。なので、プロのギタリストやギターコレクター、高級楽器店などでは、楽器を保存する際の湿度管理には非常に気を使うらしいですよ。

noname#18350
質問者

お礼

返信有難うございます。 温度より湿度を気にするべきなんですか 勉強になります。