• ベストアンサー

トラックバックとコメントの使用目的の違いって?

ブログ初心者です。 どちらも他の方のブログにコメントを残せてこちらのブログのURLを知らせられる機能かと思うのですが、両者の使い分けや違いを教えて下さい。 又、自分が書いた記事と共感できることが書かれている記事をみつけたときに、その方の記事に、その旨を伝えたり、自分のブログの記事もみてもらいたいのですが、その場合TBとコメント、どちらでメッセージを書くべきでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gold-line
  • ベストアンサー率24% (39/162)
回答No.3

通常、記事にはトラックバックURLというアドレスが存在します。 そのアドレスを自分の記事のトラックバック欄にコピペして、送信すれば トラックバック出来るはずです。 その他には、同じサイトでのトラックバックなら閲覧した記事に"トラックバックする"という 項目があるはずです。 それをクリックすると自分のサイトと連動して立ち上がります。

niconico_1969
質問者

お礼

できました!ありがとうございました。

niconico_1969
質問者

補足

先ほどの↓で質問した件なのですが、 コメントとTB両方を送るのはしつこいことでしょうか。もし両方を送るとしたら、コメントは、同じ記事にTBしたものです、ということを明確にする一文を書いたほうがよいのでしょうか。

その他の回答 (4)

  • ussy1105
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.5

根本的に目的が異なります。 コメントの目的 ・他の人の記事についての意見、感想などなんでも書き込むこと コメントの特徴 ・あくまで相手のブログの記録として残るので、どんな意見を書いたとしても、いつ消されてしまうかわからない。 ・逆に、こちらにコメントされた場合にはコメントを消すことが可能です。 トラックバックの目的 ・同じような分野について、同じ意見、反対意見があったときに、その方に自分の意見があることを知らせること。 トラックバックの特徴 ・意見自身は自分のブログ内に残るため消されることはない。 ・トラックバックをされた記録を消すことはできても、相手のブログにかかれている記事までは消すことができない。 あなたのしたいことは基本的にトラックバックの方がいいと思います。ただ、読んでいただくためにはその方がトラックバックをたどってくれないといけないので、コメントも一緒にしておくと親切かもしれません。

niconico_1969
質問者

お礼

しばらく送信をくりかえしてみて、徐々にニュアンスが理解できてきました。現在は両方を送信しています。ありがとうございました。

  • gold-line
  • ベストアンサー率24% (39/162)
回答No.4

コメントとTBを両方するのは別にしつこい事ではありません。 むしろ良心的と言えるでしょう。 エキサイトのようにログインユーザーであれば、TBしたアドレスと記事のテーマ以外には 閲覧者には伝わらないので、TBした旨をコメント欄に書き込むと返事やTB返しが貰えると思います。 中には誹謗・中傷を目的とした方々もいるので、絶対という自分流の流れは作らない方が 良いかもしれません。

niconico_1969
質問者

お礼

なるほどです。ありがとうございました!

  • gold-line
  • ベストアンサー率24% (39/162)
回答No.2

ある記事に関して、あなたが思った事、感想などはコメント欄に。 そうじゃなく、感じた事で自分ならこういう考え方も出来ると主張したいならトラックバック(TB)です。 閲覧した記事に関して、共感したとかでも構いません。 どうしてこのような機能を作ったのか分かりませんが、blog同士で意見交換や、交流を 計る為のものであると認識しております。 TBは同じテーマに沿ったタイトルが付きます。 他の閲覧者は何について語り合っているのかが、一目瞭然になるなるわけです。 コメントは書いた本人にしか分からず、受け手としても誹謗中傷だけなら削除出来ますが、 TBした内容に関しては、書いた本人にしか消せません。

niconico_1969
質問者

補足

なるほど、よくわかります。 今、コメントにふさわしい記事にコメントを記入しました。コメントも、URLは書きませんが名前をクリックすると、こちらのブログにもきてもらえるんですね。 それで、重ね重ねすみませんが、トラックバックって具体的に何をどうすれば送れるんでしょうか。いざやろうとしたらやり方がわかりませんでした。

  • ex_hmmt
  • ベストアンサー率48% (726/1485)
回答No.1

コメントはあくまでも相手の管理領域に残すもの。コメントした先では、そのコメントごと消す権限を持っています。さらに、自分のURLを書く必要は決してありません。 トラックバックは自分の領域(自分のブログ)に、記事として書いた上で、相手に通知するもの。相手のブログでは「トラックバックが来た事」は消す事はできますが、自分のブログに書いた記事は当然残ります。また、トラックバックでは自分のURLを相手に通知する必要があります。 その差を考えて、トラックバックにするかコメントにするかを選ぶと良いでしょう。基本的には、コメントで長々と書くことは好まれない事が多い(まぁ相手にもよりますが、あくまでも基本的には)ので、分量が長くなるようであればトラックバックで、記事として自分のブログに書くのが良いでしょう。逆に、一言だけでトラックバックするのは嫌われる事もあります。気にしない人もいますけど。その場合トラックバックするんじゃなく、単にリンクする方が良いかもしれませんね。

niconico_1969
質問者

補足

早速ありがとうございます。わかりやすいご説明助かります。 確認なのですが、ではコメントは自分のブログURLを知らせることはできない=こちらの記事は読んでもらえないということなんですね。今回は、交流を広げるというよりも、こちらのブログを読みに来てもらう=アクセス数を増やす目的が重視されるのですが、ではトラックバックのほうがよいと考えてよさそうでしょうか? ただ、気になったのは、一言だけでトラックバックするのは嫌われる事も・・・という点で、その場合トラックバックした旨コメントを残せばベターでしょうか。それともそれはしつこいですか?単にリンク、というのはちょっと作業の流れ上難しいかと思うのですが・・(自分のブログではなくクライアント先の方のブログのアクセス数を伸ばす作業を依頼されているわけなのです)