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兵庫県立美術館の前衛書の文字

兵庫県立美術館のコレクションの前衛書を見ました。 その中で、仏教の言葉?らしいのですが 「坐?上」みたいな言葉がありました。 まな板の上の鯉、どうにでもなれ!といった意味らしい のですが、その言葉を今、どうしても思い出せないので 知りたいのです。 3文字で、「坐?上」だったように思います。 ?の部分はわかりません。 教えてください。

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  • sssinyaaa
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回答No.1

「坐俎上」(ざそじょう)ですね。ようは、まな板の上に座るってことですよね。 仏教上の言葉では特に無いように思いますが、自信はありません。 ↓の兵庫県立美術館の「所蔵作品検索」で「坐俎上」で検索してください。 森田子龍 「坐俎上」 2点あるみたいですね。 あなたの観られたものでしょう? 余談ですが、僕は昭和44年の作品のほうが好きです。

参考URL:
http://www.artm.pref.hyogo.jp/collection/major/index.html
suigaku
質問者

お礼

ありがとうございます!! そうです、坐俎上です。 美術館のガイド?さんに解説していただいて、見たのです。 森田氏以外でももう1点あったはずです。 とにかく、ありがとうございました!!!!