- ベストアンサー
今週の名探偵コナンの犯人&トリック
4日前の17日放送の名探偵コナンについて質問です。 指紋判定機をどうやってすり抜けたのか? 犯人は何故見つからなかったのか? また、犯人は誰なのか?などネタバレ全般教えてください。本来なら来週のアニメで確認するのがいいんですが、気になって不眠症になってしまったので、お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
勘ですが、何年か前に亡くなった身内の人が 実は生きていたのではないでしょうか。 そうすれば、指紋も認証されるし、 ご主人が心臓発作を起こすほど驚いたんではないでしょうか? あの目の細い男性の兄弟の人が犯人かな・・・。 家の中に仲間がいれば家の中で潜むの簡単ですよね? あくまで私の勘です・・・。
その他の回答 (1)
犯人は運転手の綿貫さんです。 綿貫さんは実は双子。 日頃からメモをとりながら、交代交代で仕事をしていましたが 指紋認証をしていたのは、兄の方で まず弟が車で、旦那さんと奥さんをのせて車に乗っていたというアリバイをつくっている最中に 関口さんのくびをしめて殺し、つるした。 関口さんが殺されたときに一緒にいた綿貫さんなら安心ということで 旦那様は彼にあったと思われ 認証付きのドアの中に入ることはできたが そこにあらわれたのは、同じかっこうをした、二人の綿貫さん。 普段から心霊騒動におびえていて、心臓もよわっていたが 死んだはずの男がそこにあらわれたことによって、心臓発作を起こし、薬を飲めずにしんだ。 死んだはずの男というのは 13年前、とある社長を殺した死体をすてようと参加したクルージングが 関口によって、事故にあい 関口は、旦那様と奥様だけをゴムボートで救出して、あとは見殺しにしようとした。 自力で泳ぎ助けを求めに行った、綿貫さんも、気を失い気づいたら病院で 偶然助かっていた、お兄さんと再会して、記憶をとりもどしたそう。 あとコナンが縄をよじ登ったときに誰もいなかったのは 窓が全開で、指紋認証の扉から 本当の部屋まで少し、間があり コナンが警報をきって、扉をあけみんながはいってきたときに 扉の後ろに隠れていた、綿貫さんが一番最後に、はいってきたようにみせかけた。 同じ要領で、部屋を調べたときも 最後に出入りをするようにして、 兄弟が隠れている部屋の捜索の時は、部屋をでず、 部屋を捜索するためにはいってきたみんなにタイミングよくまざったのです。 あぁ、言葉で伝えるのって大変。 わかりました? コナン48巻に載っています。
お礼
回答ありがとうございます。双子だったんですか。それを利用して入れ替わりのトリックとは驚きました。アニメで確認したいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。私も生きているんじゃないかと疑っていました^^;