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裕木奈江が女性に嫌われる理由
１５年くらいkまえ、、？ 裕木奈江（字が違うかも、、、？）が、かなり女性に評判悪かったと思います。 たしか「こびてる！」「あの目がいや！」「人の男とりそう！」 みたいな事を週刊誌に書かれてたと思います。 質問１）彼女のなにがそんなに世の女性の反感をかったのですか？ 質問２）本当に彼女は嫌な女なのですか？ 質問３）彼女が女に嫌われない方法があるのですか？ よろしくおねがいします。
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裕木奈江さんってすごく人気がありましたよね。 最初は高感度もすごく良く、売れててＣＭもドラマもたくさん出てたと思います。 けど、たしか「ポケベルが鳴らなくて」ってドラマで主演を演じてから評判ががた落ちになったと思います。 親友の父親と恋に落ちるという内容のドラマです。 とても共感がもてる恋のしかたではありませんでした。 「こびる」「あの目..」「男をとりそう」 全部あのドラマで彼女が演じた役のイメージです。 このドラマをやる前までは、守ってあげたくなるあの表情や目がかわいいと、かなり高感度がありました。 あのドラマで彼女は女性からかなりの反感をかいました。 この役のイメージでしか彼女がみえなくなった人が多くなったからではないでしょうか。 それだけ彼女がはまり役？だったんでしょうね。 これをきっかけに高感度最悪になり、仕事がどんどん減って、ほとんどＴＶでみかかる事がなくなったと思います。 彼女自身の性格の方はよくわかりませんが、本当の彼女の性格自体を批判する事はあまり聞いた事がないので、性格は嫌な女って訳ではないと思います。 嫌われない方法は、、、 人気絶頂期にやったあの役、人気があっただけに話題もありみてた人も多いははず。 持たれてしまったイメージを彼女から外す事でしょうね。。。 もうすでに、業界からはほされた感じになってるので、ＴＶに出演する事もかなり少ない彼女には他のイメージを持ってもらうってのは難しいのではないのでしょうか。
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- yomyom2001
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＃４の者です。 >媚びなくても、男に受けるということでしょうか？ >女優なのに「媚びる」という嫌な行為ができないからでしょうか？ そうではなくて、女優という仕事の中で（役で）媚びる演技などは普通にやるでしょう。ただテレビの業界ではプロデューサーなんかが気に入ったタレントを食事に誘ったりは当たり前の世界なわけです。 そんな時「え～！ご馳走してくれるんですか～、ウレピ～！」みたいなバカっぽい女の子は受けがいいんです。 でも性格的にプライベートな時までそういうバカっぽいことが出来ない人も中にはいるでしょ？っていう話です。裕木さんがそうなのかどうかは知りません。会ったことないですから。
お礼
たびたびありがとうございます。 詳しい説明ありがとうございます。 むずかしいですね、、、芸能界も、、。 ありがとうございます。
(１) 祐木奈江さんのほんわかした表情が昔でいう「ぶりっ子」風で可愛い女性は同性から嫌われるのではないでしょうか。すごくかわいかったですから。それとドラマの主題歌を歌うのを祐木さんが「なんで私じゃないの」と言っていた、と週刊誌で読んだ記憶があります。まあ、週刊誌ですからアテにならないですが・・・ (２) 私は嫌な女と思いません。女優さんとしては評価されているしポケベルのドラマのイメージが強すぎただけです。内容が親友の父親、緒方拳さんとの恋愛でしたから。今の時代なら裕木さんのキャラはピッタリだと思います。わざとらしく 天然ボケをして売れている子が多いですから。 (３) もっとテレビに出て色々な面を出したら良いと思います。結婚していなかったら 違っていたかもしれません。
お礼
おっしゃるとおるです。 ぶりっこ風は女性に嫌われますね。 すごくかわいかったですよね。 私はドラマはみてないんですけど、周囲の友人が大嫌いと言って、私もたいした根拠はなく「嫌い」と言っていたと思います。 なんとなく、時代、タイミングが合わなかったのかもしれませんね。 ありがとうございます。
- Aminoshihi
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こんにちは>dokannさん 役柄が、清楚なおとなしめのお嬢さんではなく、略奪愛だったり、わざとらしくオトコに媚びているのが見え見えなところがカンに触ったのでしょう。 女のコビが前面に出ているタイプは、一般的に女に嫌われるタイプで、男受けがいいと自然と女受けは悪いものですよね。 バラエティーに出たり、ワイドショーのインタビューでおもしろかったりしたらまだ救いはあったのですが、愛想ないですからね～ インタビューする女性レポーターも確か敵に回してましたよね。 つい男の子がかばってあげたくなっちゃうタイプって、ファッションも野暮ったいですから、ファッション誌も取り上げてくれませんからね～ 結局私生活でも略奪愛しちゃったものだから益々世間の風は冷たかったようですが、元々演技力のある女優さんでしたから今は女性の嫉妬の目も和らいできてるんじゃないでしょーか!? 事務所がもっとハツラツさもアピールさせたりしたらよかったのかもしれませんね。 でも歌はそこそこうまくて、シングルだけじゃなくってアルバムも出してましたよね。 やはり悔しいと思わすオーラを発していたのでしょうね。
お礼
こんにちは。 実はこの人のドラマは１度もみてないんですけど、役柄がそうだったんですねえ、、。男にこびる役だったのですか？ それだったら、余程演技がうまかったことになるんでしょうけどね、、。 いずれにせよ、男にうけそうなタイプでしたね。 野暮ったい服も、似合ってたし。 そういえば、愛想ないですね、、。 参考になりました。 ありがとうございます。
- yomyom2001
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＃３の方の回答とほぼ同意見です。 秋野暢子さんていらっしゃいますよね。あの方もＮＨＫでデビューした作品では清楚なお嬢様のイメージでしたが、山口百恵さん主演のドラマとかで、最悪のイジメ役をやったばかりに、その後しばらく仕事が減った時期がありました。 道を歩いているだけで、石を投げられたそうです。 秋野さんの場合、元々関西の方だったせいか、バラエティ番組に出るようになってから、イメージが和らいできたような感じでしたね。 裕木さんもバラエティ番組で、ころんだり、ハゲづらをかぶったり、ということが出来ていたら変わっていたような気がします。 男に媚びる、というのは逆じゃないかな？男に媚びる女優は簡単には干されません。何しろ番組をつくっているのは男が圧倒的に多いですから。 むしろ、男に媚びることができない性格だったから、バッシングの対象にされたんじゃないでしょうか？
お礼
参考になりました。 ありがとうございます。 やはりドラマの影響ですね。 ＞男に媚びることができない性格だったから とはどのような事でしょうか？ 媚びなくても、男に受けるということでしょうか？ 女優なのに「媚びる」という嫌な行為ができないからでしょうか？
週刊誌というのは常にネタを探しています。 なぜかというと書くことが無ければ出版できないからです。 でもそんなに都合よくわずか一週間の間にネタがつかめるとは限りません。 ではどうするか？ネタが無ければ作るのです。 裕木奈江さんがどんな人かは知りませんが、普通よほどひどいことをしたのでなければ突然悪く言われたりそれがあっという間に広がったりはしません。つまりそうなったということは誰かが意図的にそうしたということです。 おそらくその時期、芸能界で目立ったネタが無く裕木奈江さんがその時期とても人気があった、それだけの話だと思いますよ。芸能週刊誌の編集者なんて人の人生なんかどうなっても知ったことかと思ってる人間ばっかりですからね、信用してはダメです。
お礼
なんか、随分ひどい目にあった人ですねえ、、。 話題作りのために、誰かの意図的なしかけだっだんですねえ、、。しかも、みごとに「嫌われ役」ははまってましたね。 参考になりました。 ありがとうございます。
わたしは女性ですが裕木奈江さん好きでした。 「ジャック」とかいう豆のスナック菓子のCMで「裕木奈江さんです！」というアナウンスのあと ぱっとライトがあたって映し出された女の子のかわいかったこと・・・！ 女性週刊誌で叩かれていたのは、女性週刊誌の編集長が男性だし、編集者にも男性が多く含まれているので、 「男性からみて、女性が嫌うだろうと想像してにやにやしたがる」対象が、「女性が嫌ってる」ことにされて、変な風に叩かれるということが確かにあったと思います。 もちろん本当に彼女を嫌いな女性もいたのかもしれませんが。 全部がそうじゃないでしょうが、中には男性特有の心理の中に、女性同士の関係を歪んだ汚いものだとみなしたい欲求があるばっかりに、変なとばっちりを受けている人もいると思われます。
お礼
ああ、なんとなんくですがCM覚えてる気がしますね。 そうですね～。 女性が嫌う、嫌われてる。って話題性ありますからね。そうか、、以外と裏は男性のたくらみもあるかもしれませんね。 なんかみごとにとばっちりを受けた人ですね。 もうここもで受けると、敵もいなそうな気もしますね。 参考になりました。 ありがとうございます。
お礼
、、となるとすごいハマり役だったんですねえ。 私、このドラマみてないんですけど。 「こびる」「あの目..」「男をとりそう」、、 完全に女性から嫌われる役柄がハマってしまったんですね。 それまでは、確か高感度良かったですよね。 そうか、、ドラマが大きな原因になってしまうんですね、、。 なんだか、可哀相な人ですね。 ありがとうございます。 参考になりました。