※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:左の背中(肩甲骨の内側)が痛いです)
左背中の痛みの原因と対策について
このQ&Aのポイント
左の背中(肩甲骨の内側)が特定の動作の時に痛くなることに気付いた。なぜ右手の動作によって左背中が痛むのか、また湿布の使用やピラティスやヨガの継続についての適切な対策を知りたい。
左背中(肩甲骨の内側)の痛みの原因として、20年来の胸椎側わんによる身体の歪みが考えられる。ピラティスやヨガを始めて2週間経ったが、特定の動作での痛みがあることに気付いた。右手の動作によって左背中が痛む理由や自然治癒のための対策、ピラティスやヨガの継続についてのアドバイスが欲しい。
左背中(肩甲骨の内側)の痛みが特定の動作で起こることに気付いた。ピラティスのクラス中は痛みがなかったが、その後の日常動作で痛みが出る。なぜ右手の動作によって左背中が痛むのか、湿布の使用やピラティスやヨガの継続についてアドバイスを求めている。
20年来の胸椎側わんによる身体の歪みを改善すべくヨガとピラティスを始めて2週間になります。
先日4回目のピラティスのクラスが終わった後、着替えの際に左の背中(肩甲骨の内側)が特定の動作の時に痛くなることに気付きました。
上半身を左側に捻ったり、右手で重たいものを持ち上げたり、右手で上方にあるものを引っ張ったりする時に、その瞬間だけ左の背中(左肩甲骨の内側)が痛くなるのです。痛みはズキズキというものではなく、筋を違えた時のような感じで、筋が伸びきらずに張っている(?)ような感覚です。
右手で行う動作なのに何故左側が痛むのだろう?という疑問と、今までにない症状への不安が募って、かれこれ5日が経ちます。
この5日の間にピラティスのクラスを1回(45分間)受けましたが、上記のような動作が無かったためかクラスの最中は全く痛みはありませんでした。
激痛に耐えかねるということでもなく、横になって眠れないといった支障も無いので今のところは湿布すら貼っていませんが、筋肉痛とは違ったこの痛みが固定されてしまうのではないかと思うとやはり不安です。
そこでお尋ねしたいのですが、
○右手の動作により何故左背中が痛むのでしょうか?
○病院へ行かずできれば自然治癒を、と望んでいますが湿布など貼った方がよいのでしょうか?また、首の寝違いの場合は「その部分は炎症を起こしているので揉んだり押したりするのは良くない」と聞いたことがありますが、私のケースもそれに該当すると推測できるでしょうか?(ついつい気になって、痛い部分を指でほぐしたりぐりぐりと押したりしてしまいます。)
○ピラティスやヨガは、痛みのない限り続けていても治癒の妨げにはならないでしょうか?
症状を上手く伝えられず非常にもどかしいのですが、アドバイスいただけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
お礼
ご回答ありがとうございました。 昨日も恐る恐るピラティスのクラスに出てみたのですが ピラティスをやっている間は全く痛みから解放されていました。(やはりcinnamonchokoさんのおっしゃるとおり、元々の目的を考えると腑に落ちますよね。) インストラクターの方にも相談してみたところ、右と左とでは常にバランスを保とうという力が働くので、右手を動かした際に左側が緊張して痛くなるのだろうとのことでした。そして、ピラティスに参加していた方が治癒のためにも良いでしょう、とのことでした。 これからも体と相談しながら続けていこうと思っています。(まだ痛みはありますが徐々に回復しているような感もあります。) ご親切にどうもありがとうございました。とても嬉しかったです。