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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:左の背中(肩甲骨の内側)が痛いです)
左背中の痛みの原因と対策について
このQ&Aのポイント
- 左の背中(肩甲骨の内側)が特定の動作の時に痛くなることに気付いた。なぜ右手の動作によって左背中が痛むのか、また湿布の使用やピラティスやヨガの継続についての適切な対策を知りたい。
- 左背中(肩甲骨の内側)の痛みの原因として、20年来の胸椎側わんによる身体の歪みが考えられる。ピラティスやヨガを始めて2週間経ったが、特定の動作での痛みがあることに気付いた。右手の動作によって左背中が痛む理由や自然治癒のための対策、ピラティスやヨガの継続についてのアドバイスが欲しい。
- 左背中(肩甲骨の内側)の痛みが特定の動作で起こることに気付いた。ピラティスのクラス中は痛みがなかったが、その後の日常動作で痛みが出る。なぜ右手の動作によって左背中が痛むのか、湿布の使用やピラティスやヨガの継続についてアドバイスを求めている。
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質問者が選んだベストアンサー
回答にはならないかもしれませんが・・・ 私もヨガとピラティスをやっています。 はじめてまだ2ヶ月ほどですが。 ヨガもピラティスも体の内側を鍛えるという感じですよね。 やっているときはそれほどハードに感じないんですが、翌日は筋肉痛に悩まされます。 インストラクターに痛むことを伝えてみたらどうでしょうか? 何かわかるかも知れませんし。 ピラティスというのは、元々はリハビリのために作られたものですよね。 ですから、治癒の妨げというよりは治癒力を高めるためのものなんじゃないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 昨日も恐る恐るピラティスのクラスに出てみたのですが ピラティスをやっている間は全く痛みから解放されていました。(やはりcinnamonchokoさんのおっしゃるとおり、元々の目的を考えると腑に落ちますよね。) インストラクターの方にも相談してみたところ、右と左とでは常にバランスを保とうという力が働くので、右手を動かした際に左側が緊張して痛くなるのだろうとのことでした。そして、ピラティスに参加していた方が治癒のためにも良いでしょう、とのことでした。 これからも体と相談しながら続けていこうと思っています。(まだ痛みはありますが徐々に回復しているような感もあります。) ご親切にどうもありがとうございました。とても嬉しかったです。