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ゴム長靴を履いた男の人がたくさんいる所を教えてください。
これぞ仕事人というような写真を撮りたいと思っているのですが、それを考えたときに、ゴム長靴を履いた人が思い浮かびました。街中であまり見ないので、京阪神でどこに行けばゴム長靴を履いた人がたくさんいるでしょうか?
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http://www.city.osaka.jp/shijou/ 大阪中央卸売り市場 床が濡れていますからゴム長は必須です、全員履いています。もちろん撮影者も必要です(^^; ちなみに写専の卒業製作で撮りに行ったことがあるので、誰でも求める絵になっちゃいます。人真似にならないよーな絵作りをしてくださいね、とりあえず10数回は通いましょう がんばってね(^_^)v
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- chako3chako
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なんとなくおかしくて笑っちゃいました。 ・・というのも、 私の地域では ゴミ長靴姿は老若男女問わず当り前の姿だからです。 そっかー。 他地域の方か見ると 「これぞ仕事!」の姿なのですね。 真冬に豪雪地域(新潟や福島の奥地)へ お出掛けください。 ゴム長以外の人は見られませんよ。 私は冬場いつもゴム長なので 職場へ到着後「これぞ仕事!」バージョンにするために オフィス内でハイヒールに履き替えてます。 京阪神で・・という条件下では やはり水産関係の場所でしょうね。
- enigma77
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いまだに、労働というと筋肉質の男が汗水流して、というイメージがあるのですね。 今は、エアコンの効いたきれいなオフィスでパソコンに向かい、なんでもない顔をして一日に数億円の金を動かす時代です。 映画『モダンタイムズ』でチャップリンは、工場で酷使される労働者を描きましたが、あんな風景は今どこにありますか? 農業も、田植えや刈り取りなどみな機械化されていて、汗水流しながら働いているお百姓さん等どこにもいないでしょう。 古いステレオタイプの労働者感はそろそろ止めにして、現代を良く観察し、シッカリした問題意識を持って被写体を選ぶべきだ思います。 回答にはなっていませんが、参考にしてください。 でも、『ドロシー・ラング』や『ウォーカー・エヴァンズ』の写真いいですね。
- timeup
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水産市場とか漁港では無いでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。でも、汗を流して働く姿を古臭いなんて思いません。いくら機械が発達しても汗を流して仕事をする人がいなければ私達は食べていけません。今、オフィスで働くことが大部分を占めている時代ですが、わたしたちの生活を支えているのは後進国の人たちの血と汗ですよ。オフィスで働く人だけでは世界はなりたちません。そんなことも考えながら撮りたいと思ってますのでご理解ください。 ご紹介いただいたのは参考にさせていただきます。 ありがとうございました。