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メディアプレーヤーが再生のたびにファイルのウインドウの大きさにかかわらず全画面表示されてしまいます。
メディアプレーヤーが再生のたびにファイルのウインドウの大きさにかかわらず全画面表示されてしまいます。 全画面表示(alt+enter)ではなく、画面いっぱいに伸ばしたような表示になってしまって困っています。 何かの弾みに何かのキーボードで設定してしまったのかもしれませんがしらべてもよくわかりませんでした。 わかる方よろしくお願いいたします。
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ファイルからではなく、スタートメニューのショートカットからメディアプレーヤーを単体で起動させてください。 大きな画面で開いたら画面の端をドラッグして小さくしてからメディアプレイヤーを閉じてください。 ファイルを再生してみてください。どのサイズで開きますか?
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- Goroxo
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回答No.1
ちょっと用語の整理を宜しいですか? 私は以下のように解釈しました。 間違っていればご指摘下さい。 ●ファイルのウインドウ →動画ファイルのサイズ ●画面いっぱいに伸ばしたような →プレイヤーの表示域いっぱいに? もし以上のようでしたら、『表示』→『拡大縮小』→『100%』をチェックすると元に戻るかもしれません。
質問者
補足
ご返答ありがとうございます。 画面いっぱいというのはモニタサイズいっぱいと言うことです。 ファイルのウインドウは動画のサイズです。 再生すると100%で表示されるのですが、どんな動画のウインドウサイズにかかわらずいらない余白(黒い部分)を上下に足したような形でモニタサイズ(1600*1200)いっぱいに広がって再生されてしまいます。 毎度ウインドウの端を引っ張って直しているのですがあまりに面倒なので質問させていただきました。
お礼
元のとおりになりました。 助かりました。 ありがとうございました。