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ガスの違い?

よくランタンやコンロに使われているアウトドア用のガスとカセットコンロ用のガスはどのような違いがあるのですか?ランタンやコンロを購入しようと思っているのですがどちらのタイプのものを購入する方がいいでしょうか?

みんなの回答

  • 221
  • ベストアンサー率14% (50/336)
回答No.9

はっきり言ってよく分りません。 でもカセットボンベのガスをアウトドア用のボンベに詰め替える装置を見たことがあるのでそんなに変わらないんじゃないですか?

  • q-type
  • ベストアンサー率17% (437/2543)
回答No.8

LPGとブタンの比率が違うと思います。 あまりお奨めできる使い方では無いかと思いますが、私は年中寒冷地用 ガス使ってますが真夏でも火力調整に気を付ければ問題なく使えてます。 (間違えるとコッフェルに穴が空く事も・・) カセットガスのメリットはドコでも入手できるって所じゃないでしょうか? オートキャンプがメインならカセットコンロでもそんなに問題無いと 思いますョ(災害時にも使えるし・・・) カセットガスを使うアウトドア用のストーブ(コンロ)も出てる位だから 良くなってきてるのでしょうかネ~。

  • kata_nin
  • ベストアンサー率31% (38/120)
回答No.7

アウトドアの目的によって色々変わってくると思います。登山なのか、ファミリーキャンプなのか。 昭和の終わりころは、プリムスとEPIが流行してましたが、平成に入ってから、コールマンがのさばっていますね。大学時代は、ホエブスを使ってました(知ってますかね)。 その後、キャンピングガス、EPI、SOTO(新富士バーナー)などを使ってますが、メーカー専用のカートリッジだと売っているところが限られているし、値段も高い(300~500円)。その点、カセットコンロガスは、コンビニで売っているし、1本100円もしないので、圧倒的に便利。 カセットコンロガス使用のタイプは、デザイン的にいまいちで、携帯性も悪かったのですが、だいぶ改善されてきました。 火力はともかくとして、年1~2回のキャンプなら、専用 カートリッジでもよいのですが、頻繁にアウトドアを楽しむなら、コストも考えてカセットコンロガスタイプも検討してみてはどうですか。 極論を言えば、1ボックスカーで積載性が充分あるなら、 家庭用のカセットコンロを持っていけばいいですが、あまり雰囲気はでませんね。

  • yamaton
  • ベストアンサー率10% (4/39)
回答No.6

ガスの成分については、家庭用・アウトドア用の別だけでなく、メーカーに よっても多少の違いがあるようです。しかし、あまりシビアな状況下での使 用でなければ、どちらにしてもほとんど実用上の問題はないでしょう。 一番の問題はアウトドア用のものは、家庭用のガスカートリッジでは形体上 使用できない場合(カートリッジの上にたてる場合)がある。また、アウトド ア用のガスカートリッジは家庭用のものに比べると入手店舗が制限されると いうことではないでしょうか。 それを解決する商品があります。家庭用ガスカートリッジからアウトドア用 カートリッジに簡単にガスを詰めかえられるアダプターです。これがあれば アウトドア用のしっかりした道具を購入しておいて、手軽にガスを補充でき ることになります。 下記URLにアクセスしてください。

参考URL:
http://www.alva.ne.jp
  • fukuroo3
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.5

これまでの回答者の皆さんの回答の他に、もっと本格的な冬季登山にも使えるランタンやストーブについてお答えします。 基本的に厳冬期登山に耐える装備は、一般的簡易アウトドアにおいても軽量コンパクトの点で普及品に勝ってます。唯一の弱点は価格が高めな事とストーブ(登山ではコンロとは言わない)等はコンパクト故に据え置き使い勝手に難が有る程度。使い勝手は少し手間暇がかかるのですが、高性能の故ですからやむを得ない。簡易コンロとの違いはプレヒート(余熱)とポンピングで圧力をかける作業が必要な事です。これらの作業自体をアウトドアの楽しみとして捉えられる遊び心の有る方には喜びとなります。一般人と違うこだわりの有る方なら、道具を使う楽しみというものが生まれるでしょう。ランタンを例に取ると明るさワット数が飛躍的に明るくて、燃料を足せば何時間でも使えるので空きボンベも出ませんし地球環境にも優しいです。機材はホームセンター等では売ってないので登山専門店に行けば買えます。通販ではhttp://japan.rei.com/index.html等でも買えます。手のひらに握れるサイズで簡易コンロをしのぐ熱量を出すストーブもあって私も長年愛用してます。それらの機材はランタン・ストーブを問わず白ガスとも呼ばれるホワイトガソリンが主体です(昔は灯油を使ってた機材も有る)また、自動車ガソリンも使えるものが有りますのでカタログやホームページで使用可能燃料種類を確認する事。私としては目詰まりなどの心配が無いホワイトガソリンがオススメです。燃料のホワイトガソリンだけならホームセンターでも売っていますから、本体さえ買えば燃料入手で苦労する事は無い。

  • syou2001
  • ベストアンサー率29% (141/483)
回答No.4

プロパンガスとブタンガスの混合比が 違うと思います。 それにより、コスト、対低温性の 向上など、工夫してあります。 同じメーカー用のものでも、 寒冷地用とノーマルではガスの混合比が違いっています。

  • stork
  • ベストアンサー率34% (97/285)
回答No.3

再びstorkです。 すみません、ガス自体も少し違うようです。 http://www.epigas.com/product/index.html http://www.cassette-feu.com/home/tisiki/answer1.html#1-7 冬季(外気温が低い時)に違うようです。 ガス自体が違うっていうかラインナップが違いますね。 本格的なものはやはりアウトドア用ですね。 お手軽派は、カセットボンベでしょう。 自分がカセットで充分なのでガス自体は深くは知りませんでした。 ごめんなさい。

  • stork
  • ベストアンサー率34% (97/285)
回答No.2

ガスはそんなに違わないでしょう。 機材は、アウトドアで本格的に使うならカセットガスでもアウトドア用の機材を買ってください。 http://www.cassette-feu.com/home/catalog/category/outdoor.html 耐風や収納、使い勝手がひと味違います。 カセットガスは、安いですしガスが切れた時の入手が容易なので良いと思います。 キャンプ用品メーカーの方がカッコイイですけどね。

  • c-chan
  • ベストアンサー率9% (28/307)
回答No.1

カセットコンロはスーパーで買えて便利ですが、風に弱く外では使うとすぐ火が消えます。アウトドア用のものは火力が強いのでその心配がありません。しかしどこでも売ってあるわけではないので旅先ではショップを探すのに苦労します。外で使わないならカセットでもいいのですが、アウトドアならアウトドア専用品が収納もコンパクトにできて便利です。

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