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外つけHDDについて(置き方)

外付けHDDで1年未満で故障して無償修理して貰いました。 このページでも故障のする外付けのHDDの事が多く質問されている様ですが?。 外付けのHDDはHDD自身がPC本体と違って、立てにつけられている為に故障が多いのではないかなと思ったりします?。 HDDの構造上横置きの方が良いかなと思いますが、ご意見をお聞きしたいと思います。 又横置きの時右に倒すか?左に倒すか?上下間違いなく置くのはどちらでしょうか?。 教えて下さい。 バッフアローに電話してもなかなか電話かかりません。 ご存知の方教えて下さい、よろしくお願いします。

みんなの回答

  • shun39
  • ベストアンサー率64% (348/537)
回答No.3

富士通と旧IBMに以前は設置方法の見解があって、それによると、 1、水平設置(横置き)の場合は裏表には関係はない。 2、垂直設置(縦置き)の場合も起こす方向に関係はない(長手方向に立ててもOK) 3、水平、垂直から5度以上傾けないことが重要 という説明が絵付きでありました。 実際にメーカーでロードテストをするときも水平垂直両パターンで行うそうです。 ただし、これは放熱対策が完全な状態での使用によることで、実際には水平の場合は基盤面が下になるように設置、垂直の場合はヘッドアームが下になる方向に設置した方がトラブルが少ないとの事。 軸受けの磨耗を均一に抑えるなら水平使用が有利ですが、最近は流体軸受けになっていて軸受けの損傷よりも先にヘッドの寿命が先になる。 個人的にはですが、メーカーでの使用想定は3年ほどなので加速試験もそれを超えればOKみたいなかんじでパーツ選別が甘くなっているのではと思っています。 最近の故障の特徴は駆動系の故障ではなく、基盤不良のトラブルの方が多いそうです。

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noname#101556
noname#101556
回答No.2

大型のサーバーを扱っていますが、本体内部にディスク装置が多数、縦置きされている機種も多く、やはり縦置きが故障を誘発する要因とはならないと思います。 一方、作業のために一時的に外付けディスクを増設する事があります。運搬したり並べたり、移動したり・・・。筐体が小さい事もあり、内蔵ディスクと比較して遥かに衝撃を受ける機会が多いと実感します。質問者さんの場合は該当しないかも知れませんが、個人ユースの外付けディスクの故障にも、これに似た背景があるのではないでしょうか。

Ace1
質問者

補足

私は現在定年後10年を過ぎておりますが、元は機械関係の仕事をしておりました。 HDDの構造上、(横置き、縦置きとも同じと思われるのはそれでよいと思いますが)横置きの方が問題が少ない構造になっているのは事実なのです。 PCに関しては素人ですので、PC自体の事はわかりませんが、HDDの構造から考えて横置きにする方が故障の確立は少なくなると思います。 NO1さん,NO2さんご記入有難うございました。

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  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 外付けのHDDはSCSIの頃からいろいろ使ってきましたが、縦置きでも壊れた経験はありません。置き方は関係ないでしょう。  横置きの場合でも、右か左かというのは争点がずれています。あえていうなら、中のHDDの基盤側が下か上か、でしょう。これは機種によって左右どちらになっているかは違うと思います。  仮に横向きにするのであれば、内蔵型と同じ基盤側が下でしょう。  ただ、PCケースによってはHDDを縦にして固定する物もありますから、やはり縦か横かというのは関係ないと思います。  冷却のことを考えれば、BUFFALOやI-Oの製品は縦置きの時が尤も効率がいいようです。

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