※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールアドレス中の"%"(歴史的))
メールアドレス中の%についての疑問
このQ&Aのポイント
大学生だった1990年ごろ、大学で使っていたコンピュータは、インターネットとは異なるBITNETというネットワークにつながっていて、BITNET上でのメールアドレスの書き方には%が使われていました。
%の使い方には仕様や指針があったのか、また別の使い方もされていたのかについて疑問があります。
また、名前%ひとこと@場所のような書き方はこの時代の発祥であるという情報を持っていますが、これについての詳細な情報や参考URLの紹介をお願いします。
大学生だった1990年ごろ、大学で使っていたコンピュータは、インターネットとは異なる"BITNET"というネットワークにつながっていて、BITNET上でのわたしのメールアドレスは
ユーザ名@なんたら.BITNET
のような書き方でしたが、インターネット接続している他大学の友人がわたしに電子メールを出すときは、
ユーザ名%なんたら.BITNET@かんたら.うちの大学.ac.jp
のような書き方でした。
(わたしの大学もインターネット接続していて、学内でメールを橋渡し(?)していたらしい)
(1)このような "%" の使い方(異なるネットワーク間の橋渡し?)について、
仕様・指針などがあった(ある?)でしょうか。
また、上記と違う使われ方(たとえば、別に意味もなくとか)もされていたのでしょうか。
(2)(コンピュータに詳しい人がときおり)メールや掲示板などで
「名前%ひとこと@場所」
のような書き方(名乗り方)をするのは、このあたりが発祥ということでよいでしょうか。
参考URLの紹介(原文でも)でもありがたいです。
ふと思い出して気になっただけですが、よろしくお願いします。
お礼
早速ご回答いただき、ありがとうございます。 「%-hack」という方法なのですね。 この語を手がかりに、RFCも調べてみたいと思います。