地元にアイーダがやって来る
オペラ未体験の者です。
ここ1年でクラシック音楽にハマりつつあります。
11月に私の地元・九州にプラハ国立歌劇場管弦楽団ヴェルディ「アイーダ」が管弦楽団、合唱団、バレエ団共に総勢210名でやってきて公演をします。
このようなものをあまり観る機会が無いので行こうかと思っております。(折角ですから一番いい席である11,000円のSS席を購入しようかと思っております。)
ここでお聞きします。
(1)このアイーダに対する一般的な評価や認識は私が独自に調べるとして、皆さんの中でのアイーダ観やアイーダにまつわるエピソ-ドがあればお教えくださいませ。
(2)全4幕 約2時間50分(休憩1回)もあるのは、長いですね・・オペラ初体験の私にしてみれば・・・大丈夫かな~?^^ 観る際のアドバイスや皆さんのこだわり、好きな場面、注意して観る点をお教えくださいませ。(ちなみに2階席になりそうです。)
(3)そもそもプラハ国立歌劇場管弦楽団とは有名なのでしょうか?
「プラハと言えば○○だ」という代名詞的なものはあるのでしょうか?
以上、今からワクワクしております!