ほかの回答者様の通り、まずはハードディスクを増設する事が最初の一歩となりそうです。
質問者様の環境ですと(M8359J/A Power Mac G4 733MHz QS)
本体内に内蔵スペースがありますので、そちらの方がよろしいかと思われます。
増設する技術もさほど必要ではありません。むしろ簡単ですので。
プラモデルが説明書通りに組み立てらる程度のスキルでお釣りがきます(^▽^;)
費用も外付けよりも抑えられますし、そのまま起動ディスクとしても使えますので。
一般的に内蔵3.5" IDE ハードディスク(UltraATA接続 内蔵型)と呼ばれる物で
120GBクラスなら1万円を切る値段です。120GBを超えるとOSやメーカーとの兼ね合いで
使えない(事は無いんですが、正式にサポートしてないとかがあるんです)ので
とりあえずコレくらいの大きさで。それでもFWやUSBよりも間違いなく速いので、
快適に使えます。(ってか、ご使用の機種はUSB1.1です。映像編集には不適です)
メーカーはまぁ、seagateでもMAXTORでもHITACHIでも有名ならどこでもダイジョウブです。
増設後はCarbon Copy Clonerなどのユーティリティでそっくりコピー。
起動ディスクで選択すれば、今まで同じように起動ディスクとして使う事が出来ますので。
以後、本気で映像編集を考えているのであれば
Serial ATA ボード増設、HDD400GBなどになると思います。
以上、解らない語句は、選択して検索サイトで調べてみましょう。
色々な発見があるはずですし、解るようになればもっと楽しくなりますよ(^O^)。
でわでわ。
補足
ご回答ありがとうございます。 内蔵という手もあるんですね。勉強になります。 私のマシンは M8705 J/A 800MHz みたいです。 これも中に増設できるんでしょうか?