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キーボードの修理
マイクロソフトのワイヤレスキーボード(キーボード+マウス)のマウスの電池の蓋に亀裂が入りました。 保証期間内(3年間)なので、完全に割れたら修理と考えてましたが、ついでのときにサポートに尋ねたら >マウスの電池蓋は消耗品なので保証対象外 >MS社では修理はやりませんから、有償交換になる >交換はキーボード本体も含めた交換で、同じモデルは生産終了で無いので、同等品への交換 >値段はショップで普通に買うより高くなります。 という返事でびっくりしました。 しぶしぶ有償は認めるにしても、消耗品で使ってるうちに裂るのは仕方ないと言ってる割に補修部品の供給も無いのは納得しがたいことでした。 保証と言うのは通常の使用でその期間内に壊れた場合は修理します、ということで、メーカーの方も普通に使っても、使っているうちに割れるのは仕方ありませんと認めてるのに有償というのも変ですし、2年前に新発売のモデルが在庫が無くて有償でも同じ物と交換できないのも妙です。 自動車で特殊なタイヤしか装着できないようにしておいて、交換用のタイヤは売りませんから減ったら自動車ごと買い替えてください、と言われたような気分です。 他社のキーボードでも同じようなアフターケア―でしょうか。
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- heyboy
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マイクロソフトのハードは いわゆる外注なので 自分の所では作ってませんし サポートもずさんです。 (所詮はソフト屋なんでー) マイクロソフト以外の サポートは知りませんが 大抵は部品を取ってあると 思われますので まともなサポートが 受けれると思われますが、、、。
骨董マニアにしてみれば目くじらを立てたくなりますが、一般的には同等品と交換していただけるならば善しとしましょう。 パソコン部品は長くても1~2年程度しか生産をしていません。 また、「キーボード自体とかマウスなど部品自体」の修理は人件費と兼ね合いで同等品と交換で対応するほうが維持負担が楽なので交換することになります。 たとえば、消費者が「3千円で買えるものを1万円の技術料+部品代で修理するか?」といったら一般的には「しない」と考えるのが普通でしょうから「修理部品を確保する需要がない。」ということで同等品との交換は妥当であると考えるべきでしょう。 何処のメーカでもパソコン修理は同等品と交換する方法で行っているのが普通です。
補足
交換は無料ではありません。 マウスの電池蓋が割れただけなのですが、キーボードも全てマイクロソフトに送ると8千円で現行のキーボードが送られると言うことです。 往復送料もかかるので、合計9千円程度。 ショップでは同じ製品の新品が6千円代で売っています。 キーボードは全く問題ないので、まだマウスだけ交換で3千円程度なら我慢しますが。 修理をしてくれではなく、パーツを売って貰いたいと言うことで、パーツが無理ならマウスだけでもよいですし、それが無理なら実売価格より安く交換して欲しいのです。 http://www.microsoft.com/japan/users/hardware/ このワイヤレスキーボードを定価で買ってくれということと同じ話しです。
お礼
「餅は餅屋」といいますから、ロジクールのに買い換えます。