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キーボードの修理
マイクロソフトのワイヤレスキーボード(キーボード+マウス)のマウスの電池の蓋に亀裂が入りました。 保証期間内(3年間)なので、完全に割れたら修理と考えてましたが、ついでのときにサポートに尋ねたら >マウスの電池蓋は消耗品なので保証対象外 >MS社では修理はやりませんから、有償交換になる >交換はキーボード本体も含めた交換で、同じモデルは生産終了で無いので、同等品への交換 >値段はショップで普通に買うより高くなります。 という返事でびっくりしました。 しぶしぶ有償は認めるにしても、消耗品で使ってるうちに裂るのは仕方ないと言ってる割に補修部品の供給も無いのは納得しがたいことでした。 保証と言うのは通常の使用でその期間内に壊れた場合は修理します、ということで、メーカーの方も普通に使っても、使っているうちに割れるのは仕方ありませんと認めてるのに有償というのも変ですし、2年前に新発売のモデルが在庫が無くて有償でも同じ物と交換できないのも妙です。 自動車で特殊なタイヤしか装着できないようにしておいて、交換用のタイヤは売りませんから減ったら自動車ごと買い替えてください、と言われたような気分です。 他社のキーボードでも同じようなアフターケア―でしょうか。
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- heyboy
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回答No.2
noname#198419
回答No.1
お礼
「餅は餅屋」といいますから、ロジクールのに買い換えます。