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筆まめVer12が勝手にVer13に変換
旧PC(OS 98)で作成した住所録、ハガキ文書データを新PC(OS Me)にコピーしたのですが、「このバージョンは開けない」とメッセージが…ファイルを見てみるとなぜかVer13になってました。両PCともパッケージのDVDからインストールしただけでアップデートもしていません。どうしてこんなことが起こるのでしょう?
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#2の回答者です。 おそらく知人のパソコンの筆まめはVer13で、hide4さんのパソコンの筆まめがVer12だと思います。 ですから質問文のようなことが起きてもおかしくはありません。 アプリケーションソフトは、全くの仕様変更をしない限り「下位(バージョン)互換性」を持たせて作成します。 「筆まめ」ならばVer13ではVer12までで作成され保存した住所録などのファイルは開くことが出来ますが、Ver12から見るとVer13は上位のバージョンになるため「Ver13(形式)」で保存された住所録などは開くことが出来ないのです。 「大は小を兼ねる」と言う諺がありますが、この場合「大(Ver13)は小(Ver12)を兼ねられます」が、「小(Ver12)は大(Ver13)を兼ねられません」のでファイルも開くことが出来ないと言うことです。 対策ですが、 1.私のところにもクレオからDMが来ましたが、09月16日(金)に新しいバージョンのVer16が発売されます。 これにバージョンアップをする。 2.そのままではダメなので、友人に頼んで他のファイル形式に保存し直してもらう。 筆まめVer13のことはすでに忘れてしまいましたが、住所録などのデータはファイル→他の住所録形式で保存を選択し、区切り文字形式ファイルで保存(*.csv、*.txt)を選んで保存します。 どちらかと言えば「csv(Comma Separate Valueの頭文字を略したものでシスブと読みます)形式(コンマで文字列が区切られているテキストファイルです)」を選んで下さい。 こうすればVer12でも読み込めると思います。 ただ読み込む時に少し手間がかかります。 文面デザインなどはこの形式では保存できませんので、Ver12で作り直しになります。 お金をかけても良いのであれば1の方法で、このままVer12を使い続けのであれば2の方法を選んで下さい。 お勧めは1の方法ですけれどもね。 がんばって下さい。
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- Dorosera
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筆まめVer12で作成した住所録を、同じVer12の筆まめで開いてもVer13になることはないと思います。 Ver12の住所録をVer13の筆まめで読み込んで保存するとVer13形式に変換されます。 疑うわけではありませんが、どちらかの筆まめがVer13(Windows98が疑わしい)ではありませんか?。 もう一度確認してみて下さい。 筆まめの箱にVer12とアップグレード版のVer13の筆まめのDVD-ROMを一緒に入れていて、同じものだと勘違いしていると言うことはないでしょうか?。
補足
今思えば、旧PCのデータ移行する時に知人のPCでDVDにコピーしてもらい、そのDVDを新PCに取り込みました。知人のPCに「筆まめVer13」が入っていたとするなら、こうゆう現象になって当たり前ですかね?
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
起動している筆まめのバージョンは確認済みですか? 新しいPCカードスロットに付録で筆まめが付いていたということはないですか?
補足
今思えば、旧PCのデータ移行する時に知人のPCでDVDにコピーしてもらい、そのDVDを新PCに取り込みました。知人のPCに「筆まめVer13」が入っていたとするなら、こうゆう現象になって当たり前ですかね?
お礼
本当に親身になってのご回答ありがとうございました。 私も昨日あたりからVer16のバージョンアップ版を購入する気持ちになっていたところでした。 今後も機会がありましたらアドバイスください。